平成24年2月21日(火)
がんこフードサービス会長
小嶋淳司 先生 「がんこ一代」
60年以上の地を這うような商いの経験から「飲食業の基本はどこよりもいいものをどこよりも安く売ること+サービス」「お客との真剣勝負、お客に問うことで商いの基本を会得した」「これは、病気の母にかわって家業の雑貨屋を切り盛りしだした高校時代から身につけた考え方」「100店舗以上チェーン展開している今でも基本は同じ」。また日本の食文化が世界的に受け入れられている現状に触れ、食文化を通して日本文化の素晴らしさに自信を持つ大切さを説き「歴史や伝統、風土、生活習慣などによる蓄積を生かすには理念や志がいる。そうでなければいくら勉強しても単なる物知りで、生きた学問ではない」とも。立志伝中の人物の物語は、聞く者に多くの生きるヒントとインパクトを与えた。(鶴田隆志)
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