平成24年4月17日(火) 特別記念講演
元大阪府知事
太田房江 先生 「人生リセット論」─官僚・初の女性知事・事業家・NPO法人─


通商産業省(現経済産業省)のころは「通常残業省といわれていた通りとにかくわき目もふらずお国のために働いた」。全国初の女性知事になり、大阪府知事2期8年の在任中は「880万府民のためにあった」。退任後は農業問題に取り組む実業家、タレント、NPO法人長寿安心会の大阪支部長。その歩みは起伏に富み「考えてみれば子どものころからリセットの繰り返し。波乱万丈だった」。「現在はグレートリセットが求められているのではないか」とも。女性のトップランナーであった経験ゆえの認識であり、言及だろう。リセットの度に花を咲かせてきた還暦の今後の発信に期待が高まる。(鶴田隆志)
関連リンク 太田房江 - Wikipedia

岸和田健老大学