平成24年5月22日(火)
元岸和田藩主・岡部家16代
三重県・城田神社元宮司
岡部長禮 先生「岸和田だんじり祭と岡部家」
駿河(静岡県)に起源を持つ岡部家が岸和田藩主となったのが寛永17(1640)年。明治4(1871)年の廃藩置県まで13代約230年続いた。最後の藩主の曾孫の講師は3年前から岸和田市に。「だんじり祭は元禄16(1703)年、3代藩主が京都の伏見稲荷を城内の三の丸に勧請し五穀豊穣を祈願して祝った」のが始まり。「三の丸神社は記録の残っている名社。祭は大八車に長持を積み城に入った」「だんじりは船の形をした(神の宿る)乗り物」だが、現在は宗教性が薄れたのが残念そう。宗教上の対立で神社も変質、消滅の可能性もあるとか。初耳だ。今後の動きを見守りたい。(鶴田隆志)
関連リンク
岸和田藩 - Wikipedia
三の丸神社 - Wikipedia
三の丸神社-Google マップ
岸和田健老大学