平成24年11月20日(火)
(社)福祥福祉会理事運営本部長
阿久根 賢一 先生 「超高齢社会に咲く豊泉家(ほうせんか)」 


 可愛がってくれた祖母が認知症になったのをきっかけに大学で福祉の分野の勉強をして現場へ。理論と実践に裏打ちされた言葉は力強かった。介護にかかわっていて「最も感銘を受けるのは、どんな状況でも生きようとする皆さんの意欲」と言い切る。高齢者支援は人とのつながりがのなかで「やさしく接し保護するだけではだめ。いかに元気になっていただくか。絶えず目標を持っていただくことが大切」とも。100歳以上の高齢者27人で「100歳クラブ」を作っているが、「100歳を超えても成長は続く」ことを実感するという。しばし「行く道」に思いを馳せた。(鶴田隆志)
関連リンク 福祉・介護サービスを提供する大阪府(大阪市・豊中市)の「豊泉家」:社会福祉法人 福祥福祉会

岸和田健老大学