world location

世 界 観


「世界」

"paradise lost(失楽園)"と言われるカタストロフィ後の世界。
paradise lostの前後に何が起こったのかを語る資料は少ない。

気象は大きく変動し、陸地の大部分が砂漠化。資源は枯渇状態。
人口は激減し、農業・流通・政治・経済の殆どは破綻している。

「Noha」

生態系の多様性が崩壊した中で、僅かに生き残ったヒトは、
一方は汚染の進んだ砂漠地帯に、
一方はNoha(ノア)と呼ばれる、外界(砂漠)環境と隔離された高度技術都市に住まう。

Nohaとは旧約聖書のノアの方舟伝説に準えた都市であるといわれている。
Nohaは政治中枢、居住空間としての機能だけではなく、Bfore paradise lost(失楽園以前)
の歴史、生態系、自然などの情報の保管機関としての機能を持っている。

Nohaは大きく分けて二層の構造を持っている。
上層部_「インサイダー(市民)」と呼ばれる上流階級の人間が住まう都市。
政治・医療・保安・経済などの中枢となっている。
下層部_俗称「AHSers(灰屑)」と呼ばれる社会的弱者が住まう。
地下都市、Noah baroue(バロックシティ)とも呼ばれ、スラム化している。
gene baroque(ジーンバロック)と呼ばれる遺伝子異常者、不具者等が多い。
またASHersはノア・ライツ(人権)を持たず、市民による激しい差別を受けている。
構造上、上層都市によって日光が遮られ、いつでも暗い。

二つの層の間での自由な行き来は禁止されている。
また、Noahの外の砂漠に住む人々は「アウトサイダー」や「砂人」と呼ばれ
ノア・ライツ(人権)を持たない。

「法・制度」

現在と違い、ノア・ライツ(人権)は限定的なもので、
インサイダー市民と認められた者にのみ与えられる。

ノア・ライツ(人権)を持たない者は、「モノ」と定義され
自由・生存・安全の一切の権利は
ノア・ライツ保持者に委任される形となる。

"ヒト遺伝子保護法"
遺伝子異常によるヒト遺伝子破壊を防止する法律。
ジーンバロックをはじめとする
バロックシティ居住者に対する差別的意味合いが強い。
「遺伝子隔離政策」ジーンバロック及び、ジーンバロックの保有危険性が
高い固体を拘束することが出来る。
上記の固体との生殖行為の禁止。
上記の固体の生殖機能の剥奪、及び抹殺。

"人口管理法"
資源や居住空間が限られているため、人口をコントロールする。
「機能管理システム」市民は定期的な検診と薬品の投与によって
生殖機能を抑制される(義務)。
「子女育成資格制度」経済力・人格・身体機能など、親として資格審査制度。
限られた人的資源を質の高いものにしようとする政策。




「ヒト」について
「組織」について