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百旅 西尾幹一「男子一生の問題」 読書
  西尾幹一「男子一生の問題」 読書ドクショ 2005/11/14
  アタラしい歴史レキシ教科書キョウカショ で有名ユウメイ評論家ヒョウロンカの、タイトルにかれてんだ。  
  現在ゲンザイ日本人ニホンジン直面チョクメンする解決カイケツすべき問題モンダイとなっているが、やや私小説シショウセツテキ人生ジンセイロン、エッセイである。
  ドクにもクスリにもならぬ人間ニンゲン魅力ミリョクはない とキビしい。  
  読書ドクショするだけでは精神セイシンナマモノになる や、読書ドクショワタクシにとって休養キュウヨウ とニーチェの言葉コトバさる。
  自己ジコ集中シュウチュウ空間クウカンとして25ツボ書斎ショサイをもち、50ツボ地下チカ書庫ショコ、20ツボのマンションがホンまっているそうだ。
     
  読書ドクショ    
  男子ダンシ一生イッショウ問題モンダイ   三笠ミカサ書房ショボウ 西尾幹一ニシオカンイチ
     
    『一生の問題』・もくじ・  
1 はじめに 日本人が、考えなければならない「問題」がある  
2 ー章 「男子の仕事」で一番大事となるものは何か  
3   「敵の中」に友を見る、「友の中」に敵を見る  
4   意外性がなければ、男は「五年」で飽きられる  
5   「世の中の真ん中」を気にしないでいけ  
6   「公論で闘っている人」は、まず伸びない !   
7   どうしたら「一人の力」で全体を動かすことができるか  
8   これからは競争を超えた競争意識が必要である   
9   有能な教師は、生徒の実際の力より「少し上」をほめる  
10   美しい女性には真実を言つてはならない  
11   人をほめることの難しさと微妙さと大切さ  
12   他人の才能を評価できるのは大きな才能だけである  
13   「金払いの悪い男」は、まずリーダーになれない  
14 2 章 時間に追われず、時間を追いかけて生きよ  
15   「自分の処女作」を模倣しはじめたら、人聞はおしまいだ  
16   あなたは「時の運」に乗れる人か  
17   私は考えるより前にあっという聞に走り出していた  
18   争いにあたっては「すべてのバカバカしい出来事」をやりすごせ  
19   「孤独の自由」 || この心境をくぐれば、もはや迷わない  
20   性差を否定する者は、人闘を廃業すべし"  
21   人の一生に対し、正しい評価は存在するか  
22   まず「行動」せよ。その後で「言葉」を探す  
23   慎重と臆病は別のこと || この十五年、この国で何が失われたか  
24 3 章 この国の問題 ーー羞恥心の消滅  
25   カゲりを失った社会  
26   現代の性の問題 || 人類が滅びる方向にあり  
27   父性の欠落は、家族内の順位の混乱を招く  
28   女性が性を通貨のように扱いだしている  
29   今の子供は、大人になる困難を知らない   
30   今の教育に、これ以上の「自由化」「個性化」は無用  
31   「髪を染めた日本人」は、西洋人には猿にしか見えない  
32   嗚呼アア、茶髪の醜さよ !|| 私は思わず顔をそむける  
33 4 章 「地のない時代」にいかに地図を見つけるか  
34   インターネット || 実名で書かない自己欺踊  
35   ハンドルネ ! ム || 亡霊のような人格不在者の自己隠し  
36   ノルウェーの旅行で買った一枚の地図  
37   先見性のある、ぶれない言論  
38   古代だけでなく現代も無文字社会になる  
39 5 章 男同士の闘争ということ  
40   「否と言うこと」は大事なこと  
41   戦争直後からまともでなくなった日本人間  
42   貧困社会ゆえに、かえって元気があった戦後  
43   職業の選択は、一瞬の誤解で決まる  
44   「論争はすべからく相手の神を撃て ! 」  
45   「相手が反論する能力がある」とは思わずに論争せよ  
46   敵をつくることを恐れない心  
47   国際政治をあれこれ解釈するだけで終わるな  
48   私が「かつての盟友、小林よしのり氏を厳しく批判した」理由  
49   小泉純一郎の甘さーーなぜ「田中眞紀子マキコの心臓」を撃てなかったか  
50 6 章 軽蔑安へき人間ニンゲン、尊敬すべき人間  
51   セクハラの概念を考えるい  
52   教授会という「非能率集団」は相手にすまい  
53   「人生の師」と「官僚教師」の違い  
54   「百人に一人、とうてい自分が及ばない学生がいる」  
55   三島由紀夫氏との「ただ一度の思い出」  
56   若い人を操ろうとする者は軽蔑されるだけ  
57   私が知る限り最も唾棄すべき人物  
58   他人に対し遠慮がありすぎても、なさすぎてもいけない   
59   人生に対し自信を持ちすぎても、持たなすぎてもいけない  
60   劣等感で悩む人は、自分の優越感に気づいていない  
61   哲学者・中島義道氏のスケールの大きさと危うさ  
62 7 章 「自分がいないような読書」はするな  
63   プロとアマの違い || 書くことがなくてもきちんと書けるのがプロ  
64   「文化勲章」はいつから「マスコミ文化賞」と化したのか  
65   書き手が消耗品扱いされる出版デフレ  
66   一冊の本を「広く読む」か、「深く読む」か  
67   読書するだけでは精神の怠け者になる  
68   「自分に突き刺さってくるような一言」に立ち止まれ  
69   書斎 || 「自己集中の空間」は必要 !  
70 8 章 仕事を離れた自由な時間に  
71   人前で話す前、もう一度「時と場所」を考えよ  
72   「桁はずれの無謀」も成功することがある   
73   「業績」を評価する場で、あえて「人柄」を評価してみる  
74   年賀状 || 人生の不思議な交差路  
75   四十の坂を越えると、なぜ同窓会がさかんになるのか  
76   モーツァルトとワ ! グナ ! は、そんなに対照的ではない  
77   深酒の思い出 || 酔っていたのは私でなく、日本の世相であった