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NHK 列島縦断 鉄道乗りつくしの旅 視聴

 

NHK 列島縦断 鉄道乗りつくしの旅 視聴

 2005年3月21日から月〜土 4月30日まで上記ハイビジョン放送があり、毎朝全放映を見て、放送視聴での

鉄道乗りつくしを実施することとした。

本ページはNHK 本放送のホームページ  http://www.nhk.or.jp/tabi/index.html

の http://www.nhk.or.jp/tabi/midokoro/index.html をコピー編集で作成したもの。

 

列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR全線20000km走破〜NHK BS-hi 3月21日〜4月30日(月〜土)午前7時45分〜8時00分(15分)放送 再放送:NHK BS2 午後7時45分〜8時00分ほか

 

ルート図
枕崎(指宿枕崎線)3/21
旅のはじまりは九州、薩摩半島にある鹿児島県枕崎。JRで最も南に位置する終着駅です。すっきりと美しい三角形の駅舎の屋根、潮風わたるホームのたたずまい、待合室には古い木製ベンチ・・・最果てのターミナルは旅情をかき立てます。カツオ漁で有名な港町でもあり、駅前には高さ6mの灯台のレプリカも建てられています。列車はここから海沿いを走り、温泉で知られる指宿など風光明媚な景色の中を北上していきます。
大畑(肥薩線)3/24
明治42年に開業した熊本県の大畑駅には、歴史を物語る立派な木造駅舎が残っています。当時は鹿児島本線のルートが現在と異なり、肥薩線もその一部でした。そのため、大畑駅はローカル線とは思えないほど長いホームをとどめています。また大畑は日本で唯一のループ線の途中にあるスィッチバック駅。かつては蒸気機関車も一息入れて、急勾配を登っていきました。ループ線からの車窓の眺めも素晴しく日本三大車窓に選ばれています。
日田(久大本線)3/28
日田は、鉄道マニアに人気の高い特急「ゆふいんの森」が走る久大本線の要に当たり、多くの列車が連結、折り返し、給油などの作業を行う駅です。江戸時代に幕府の天領として栄え、町人文化が花開いた日田は小京都と呼ばれます。今も市内には昔日の面影をとどめる街並みが残り、旅人を誘います。特に、毎年5月下旬に開催される「日田川開き観光祭」では1万発の花火が打ち上げられ、臨時列車も運行されます。
亀嵩(木次線)4/2
中国山地の山中にある島根県の亀嵩駅は、駅の事務室を改造したスペースで駅長自らが奥出雲ならではのそばを打ち、お客に食べさせる店を営業していることで知られています。その特徴はコシの強いそばと濃厚な汁。駅で降りる時間のない乗客に、電話予約でホームまで運んでくれるサービスも好評です。また亀嵩は映画やドラマにもなった松本清張の「砂の器」の舞台となった土地。駅近くの川の上流には作品の記念碑も建てられています。
境港(境線)4/4
日本海に突き出した半島にある鳥取県の境港駅は終着駅。山陰地方最大の水揚げを誇る港をひかえ、灯台を模した駅舎は町のシンンボルタワーで、屋上には温泉施設も設けられています。また、境港は漫画家の水木しげる氏の故郷で、商店街には「ゲゲゲの鬼太郎」などのブロンズ像が83体も並びます。鉄道も妖怪づくしで米子と結ぶ境線には鬼太郎列車が運行。車体や客室には妖怪のイラストが描かれ、ヘッドランプはあの「目玉親父」です。
由岐(牟岐線)4/11
四国、徳島県の由岐駅。平成8年に完成した2階建てのモダンな木造駅舎はJR四国では初めての地元自治体と共同で建てられたものです。駅は太平洋に面した町の顔。1階には由岐の魚が泳ぐ巨大な水槽が設けられ、エサを与えることも出来ます。アワビなど地元の新鮮な魚介類の販売も行われています。2階は歴史資料を分かり易く展示した郷土資料館です。近くには白砂で有名な田井ノ浜があり、海水浴シーズンの名所です。
和田岬(山陽本線)4/14
神戸市の和田岬駅もまさに終着駅。山陽本線の最寄り駅からこの駅までわずか一駅の支線は通称和田岬線と呼ばれています。利用するのは主に駅周辺にある三菱重工業などの大工場への通勤客で、列車の運行は朝夕の通勤時間帯のみです。そのためJR全線走破を目指す鉄道ファンにとって難所と言われてきた路線です。小さな和田岬駅ですが利用客はとても多く、1日あたり1万人にものぼります。

 

 

ルート図

 

馬来田(久留里線)4/20
東京湾岸から房総半島を内陸へ入ったところにある馬来田は、四季折々の花で彩られた沿線随一の美しい駅として知られています。立役者は20人を超す地元ボランティアです。駅の清掃や手入れ、切符の販売も行っています。最近では中学生たちが手伝う姿も見られ、利用者のマナーも目に見えて向上しているとか。同じボランティアの手によって、駅を起点に全長12kmのハイキングロードも整備され、里山の自然を楽しむことが出来ます。
両国(総武本線)4/22
両国駅は近くに国技館があり、相撲ととみに歩んだ東京下町の駅として親しまれています。駅舎には優勝力士の額が飾られ、床の模様も土俵のデザイン。駅前には力士の銅像が建てられています。現在の駅舎は1984年に当時の操車場に建てられましたが、その際、旧駅舎は取り壊されずに200名を収容できる巨大なビアホールとして生まれ変わりました。ここでは相撲甚句をBGMに旧駅構内の工場で醸造された地ビールを楽しむことが出来ます。
日光(日光線)4/25
国際観光地の玄関口、栃木県日光駅は大正元年に建てられたJR東日本最古の木造駅舎。旧帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトによる白亜の建築で全国でも指折りの名駅舎です。皇族のための豪華な貴重室も当時のまま。構内の天井には東照宮を模した「鳴き龍」が描かれています。かつては東京や横浜から特急が乗り入れ、賑わいましたが、今はローカル線の終着駅として静かなたたずまいをとどめています。
横川(信越本線)4/27
群馬県の横川駅は、明治18年の開業当時から評判の釜飯弁当で知られた駅です。平成9年の長野新幹線の開通に伴い、碓氷峠を超えた軽井沢との間の在来線が廃止となり、終着駅となりました。駅舎に隣接する整備工場は「鉄道文化むら」として再利用され、かつえの碓氷峠専用機関車などを展示、1日講習を受ければ運転を体験することも出来ます。また廃線になった区間も遊歩道として整備され、トンネルや「めがね橋」も残されています。
奥多摩(青梅線)4/28
東京都内の駅としては最も高い海抜343mの所にある奥多摩駅。太平洋戦争末期にダム建設と石灰石輸送のために建てられ、当初は氷川駅と名づけられていました。駅舎のデザインはスイスの山小屋風で、以前は2階部分が登山者のための待合室でしたが、今は改装されて貸しギャラリーとして使われています。駅の周辺は秩父多摩国立公園に指定されており、休日ともなるとハイキングや釣りを楽しむ人々で賑わいます。
九頭竜湖駅(越美北線)4/30
「JR全線走破の旅」春編のゴールは岐阜県との県境に近い福井県和泉村の九頭竜湖駅。ログハウス風の駅舎は総檜造りです。この駅で列車の発着時にホームで旅人を迎え入れ、また見送ってくれるのは女性観光駅長です。駅は「道の駅」も併設していて、駅長さんは道の駅の案内カウンターで観光客の対応にもあたります。また九頭竜湖周辺は化石の土地として知られ、駅前には時間になると動くリアルなティラノザウルスの像があります。