簡単な網戸を作る    2010年 8月作成

 2010年はすごい暑い。太平洋高気圧が強くて,7/20頃に梅雨明けしてからは毎日晴れて気温は32℃以上になってる。暑い〜。
 それでも、夜になれば風もあって昼間と比べるとけっこう涼しいです。といっても、夜はを開ければ が入ってくる・・。そういうときに一番役に立つのは網戸です。

 今回作ったのは台所のアルミサッシ用の網戸実は、昨年から台所にネズミが入るようになってね・・。それで、暑い日でもアルミサッシを開けることできなかった。(^^;

 だけど、それでは暑すぎる。台所は湿度高いから通気をよくしたほうがいいということもあり、簡易的な網戸を作ることにしました。台所ではそんなに長時間居ることもないから、簡単な網戸でもいいですよね。

 網戸は本格的なものを作るのなら、専用の道具部品 も必要で製作時間もかかるかもしれないけど、簡単なものなら 2時間もあれば作れますよ。(^_^)


 今回は、試作品として作ってみたものですが、けっこう実用 になってます。 これから改良も行なって、もっといいものにしてみようと思ってます。
 クリックで拡大表示します

  簡単な網戸の材料


 


 網戸用の取替え網 は、そんなに高くないです。これは100円ショップで買ったもので 210円でしたが、20メッシュ(90cm×2m) なら、DIYショップでも 300円ぐらいで売ってます。30メッシュぐらいになると 600円ぐらいだったと思います。
 でも、通気を考えると、20メッシュぐらいのがいいと思います。

 強度があって、屋内が外からはあまり見られないようなステンレス網というのも売ってますが、そういうのはちょっと高いです。


 網戸のサイズは、アルミサッシをいっぱいに開けるなら 180×90cm ぐらいにする必要ありますが、簡易的なものなので 180×45cmぐらいにしました。

 1820×15×15 mm の木材は、ホワイトパイン材を使ってます。1本 198円でそんなに高くなかったので。

 他の木材は、910×30×14mm のを半分に切って使ってます。




 それ以外の材料は、木ネジ金具です。
 木材は金具だけで固定してます。ボンドは使ってません。屋内で使うものでそれほど強度は必要ないと思うので。



 電気ドライバーを使えば、簡単に組み立てできます。
 180×45cmの木の枠だけでは不安定なので、45cmの板を補強用に途中につけてます。

 それで、6箇所でT型の金具を使って固定します。


簡単網戸の組み立て


 では、簡単な網戸の組み立てを行ないますか。

 最初に、木材の寸法をアルミサッシに合わせます。
 今回のは、網戸を左右に動かせるようにはしてないです。アルミサッシの内側 に寸法を合わせて固定するようにしてます。寸法をちょうどぐらいにしておけば、網戸をアルミサッシ固定するためにネジとかテープは必要ないので。
 網戸を取り外しするのも、ちょっと力入れて引っ張ればいい。そして、少しずらせばアルミサッシを閉めることできます。

 網戸で凝ったのを作るなら、レールをつけて左右に動かせるようにすればいいでしょうが、それはさすがに手間かかるけど、簡単に作っても実用にはなりますよ。(^^;


 木材の寸法は、高さ 180cmぐらいで何とか固定できました。

 木ネジで固定するので、電気ドライバーあったら便利です。30分もあれば組み立てはできますよ。(^_^)

 塗装を行なうのなら、網を貼った後のほうがいいと思います。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

網戸に、網を貼る方法

 市販の網戸では溝に網戸用のローラーを使ってゴムで固定、という方法を行なうのですけど、簡易的に作るには溝を作るのが面倒です。専用の道具ないと上手く作れないかも。それで、簡単に網を貼りました。

 簡易的な網戸を作るので、最初は網を布テープで貼ってみた。だけど、布テープではナイロンの網を上手く固定できなかった・・。

 どうしようかな。接着剤を使おうか、1cm幅ぐらいの平たいアルミ棒を使ってそれで押さえてネジ固定しようかと考えてみた。だけど、上手い方法ありました。


 ホットボンドを使うという方法です。これは、100Vの電源に接続して、ビニール溶剤を熱で溶かしてくっつけることできるもので、ナイロンや木材などもよく接着できます。それに、1分ぐらいで固まるので、一般的な接着材のように待ってる必要もないです。
 熱を加えれば一度接着したのを外すこともできるので、貼り直しもできます。ホットボンドは、いろんな接着に使うことできて便利いいです。

 

 これは、布テープで仮固定して、そしてホットボンドで固定するために布テープで仮固定している状態です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ホットボンドを使って網を貼る方法


 ホットボンドで、接着剤を塗っていきます。
 

 これは、ホットボンドをどの程度の強度で接着できるかを確かめてるときのものです。

 テープなどで仮固定して、ホットボンドで接着。わかりやすくするために、茶色の接着溶剤を使ってますけど、透明とか カラーのもあります。


 溶剤をで溶かして、1cmぐらいの幅で、塗っていくようにすれば接着できる。
 ホットボンドでは、接着だけでなく、模様とか文字とかも書くことできるので、カラーの溶剤を使って個性のある網戸を作るのも面白いかも。(^^;

 木材の角で折り曲げて、2箇所で接着するのもいいと思う。
 

 ホットボンドのメリットは、1分間もあれば固定できるということです。

 それと、熱を加えればもう一度溶かすことできるので、うまく網を貼れなかったときなどはもう一度貼り直すこともできる。

 網戸ナイロンですけど、このホットボンドでは簡単には溶けるようなことはないようです。

 強度は、何とか実用的になってます。

 そして、カッターで、接着部分の外側をカットします。
 これで、けっこう実用になる強度で接着できる。

 風などで接着が剥がれないようにするためには、何箇所かネジ固定しておくのもいい。


 強めに引っ張ったら外れますが、接着が強すぎないというのもメリットだと思う。強い接着にすると、外すときに手間かかりますから。


 一度ホットボンドをつけた網の箇所はほとんど平面になってるから、もし外れたときには、両面テープなどでもくっつくのでは。

 そして、アルミサッシの色に合わせるためには、木材のやホットボンドのところを 塗装すればいいです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 [メモ]
  これから改良することとしては、を接着する箇所の見た目をもう少しすっきりしたものにするということかな。
  そして、レールを使って左右に動かせるがいいようなら、それもやってみますか。


 これは、ブログの補助的なページとして使ってます。

  upi のアマチュア無線日記 (2010年8/5)