|
|
| tintin the third Memory of 2006 |
- みなさんの夢は何ですか?
若い頃、どんな夢を抱いていましたか? -
23の頃の僕には、
幸せにしたい二人の女性がいた。
一人目の女性、姫路に住む母。
「ユキとテツを守ることが
あんたの役目なんやで!」
離れて暮らす二人の息子の健康と活躍を祈り、
愛犬ランにかけ続けていた言葉。
その時、ランはいつも困った顔をしていたそうだ。
性格も趣味もバラバラの四人(と一匹)が、
『家族』として機能するのは、
いつも母が我慢して、
みんなのワガママに合わせてくれるから。
二人目の女性とは、大学院生の時に出逢った。
「店閉まった後も会ってくれるかな?」
‘良いよ〜’
毎日のように顔を合わせるうちに、
自然と恋心が芽生えていた。
彼女は一人娘だった、、生粋の名古屋嬢。
姫路市出身、長男の僕と結ばれるのは厳しい道。
・・だけどどうしても、俺の力で、
幸せにしたいと思った。
彼女のためにしてやれること・・
若い俺たちが、
姫路でも名古屋でも支持されるためには・・
あれから3年の時が流れた。
俺の夢は今でも、二人を幸せにすることだ。 |

 |
|
|
|