ウィーン、我が夢の町







思い出の町・ウィーン
 私がウィーンを訪れたのは今まで計四回。大学生
 の時、独身時代の一人旅、亡き妻との新婚旅行
 そして娘との二人旅。ウィーンは笑っていた私、泣 
 いていた私を知っています。そのウィーンで、二度
 この歌を聴く機会がありました。一回目は新婚旅行
 そして二回目は美欧との二人旅の時でした。
 この歌はウィーンの町の人々の喜怒哀楽を歌った
 ものの中でも特によく知られた歌です。
 ウィーン郊外にはホイリゲという新酒のワインを飲ま
 せる酒場があります。そこに行けばきっとこの歌を
 聴くことが出来るでしょう。
ウィーン 我が夢の町
 ルドルフ・ジーツィンスキー作詞・作曲
 私の心はいつもウィーンの事で夢中になっている
  泣いているウィーン 笑っているウィーン
  ウィーンは勝手知ったる街
  我が家同然にくつろげる
  昼間もそうだし 夜はなおさらのこと
  だれも 冷静でなんかいられない
  若かろうが 年寄りだろうが
  本当のウィーンを知っている人ならば
  もしいつか 私がこの街を離れなくてはならなくなったら
  ウィーンへの憧れは とどまるところを知らないだろう
  そのとき私には 遠くから歌が聞こえてくるだろう
  響き 歌い 誘い そして引き寄せる あの歌が
  ウィーン ウィーン おまえだけは
  変わることなく 我が夢の街であってくれ
  古い家々が立ち並ぶ街
  可愛い娘たちが行きかう街
  ウィーン ウィーン おまえだけは
  変わることなく 我が夢の街であってくれ
  私が幸福にひたれるところ
  ウィーン ウィーン 私のウィーン


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