1.程度は? 2.2速でギヤ抜け 3.2度目のミッション降ろし 4.リヤブレーキ交換 5.プラグかぶりまくり
6.試運転 7.ドライブシャフトオイル漏れ 8.ガンプラ 9.ドリブンギヤー交換 10.またプラグかぶり&アーシング
11.排気バルブカバー交換 12.サーキット走行 13.振動対策 14.SUZUKIミーティング 15.排気バルブ故障
16.エンジン圧縮測定 17.エアフィルター交換 18.スプロケット交換 19.アプリリアRS250用ECUに交換 20.アプリリアRS250用チャンバーに交換
21.アプリリアRS250用キャブに交換 22.ステダン取り付け 23.エンジンピストン交換 24.キャブソレノイド追加 25.アクチュエータのプーリー修理
26.リヤサス交換 27.燃費リッター6.9km? 28.ブレーキ鳴き対策 29.排気バルブ分解 30.タイヤ交換
31.フロントフォークオイル交換 32.燃費リッター18.8km! 33.リードバルブチェック   RGV250修理日記Home

1.程度は?

2005年10月、横浜からガンマが届きました。フレームにM型のシールが貼ってあるので、91年式のフルパワーモデルのようです。

届いたバイクにエンジンオイルを入れて、冷却水をリザーブタンクに追加して、ミッションオイルが入っていることを確認してから、キックを20回ほどしましたが、エンジンがかかりません。ライトが暗くてバッテリーが弱そうなので、バッテリーを1時間充電してから再度エンジンをキックすると、パラパラパラ〜ン♪かかりました。

走ってみると、8000rpmから排気バルブが開いてドカンと加速するのですが、2速で8000rpmくらいまで回すとギヤがニュートラルにスポスポ抜けてしまいます。でも1速で9000rpmくらいまで引っ張ってから2速に入れると抜けずに上まで回ります。これはミッションオーバーホールかな?

カウルはラッキーストライクカラーですが、アッパーカウルはFRPの社外品がついています。とめねじは所々なくなっていて、ヒビ、割れ、転倒傷がありますが、Bandit1200も、コケ傷だらけでそのまま乗っているのであまり気にしません。でも転倒時のダメージを減らすためにエンジンスライダーはなんとかつけたいです。

一番程度の悪かったのがリヤブレーキでした。ディスクローターがおもいっきり段つき磨耗していて、パッドもただの鉄板になってます。キャリパのピストンのふちからゴムシールが輪ゴムのようにはみ出していて、これはもう全交換するしかなさそうです。というより走行距離12200kmでこの磨耗のし方はありえません。もしかしたら11万2200kmじゃないかと思うくらいの減り具合でした。

タイヤはハイグリップタイヤで、溝も7分くらい残ってました。フロントブレーキはステンメッシュホースでめちゃくちゃ効きます。

サイドスタンドは、フレームの裏側についているはずなのに、なぜか外側についていました。体重をかけたら取り付けボルトが折れ曲がってしまって、はずすのに苦労しました。

チェーンは多少サビがでてます。緩み量はOKです。スプロケはとりあえずこのまま使います。

電装系は、ライト、ウインカー、メーター等、すべて正常動作します。電装系がいってると修理がめんどくさいのでひと安心です。

フロントサスは、インナーチューブに多少点さびがありますが、オイル漏れはないようです。

リヤサスは結構汚れてて、どのくらいへたっているのかはわかりません。スプリングのイニシャルが最強になってたので、適当にやわらかくしときました。

ガソリンタンクの中を覗いてみると、結構サビが出ています。ガソリンフィルタはきれいだったのでとりあえず問題は無さそうです。

エンジンのシフトシャフト付近からオイルが漏れているようです。冷却水漏れはありません。エアクリーナーは、きれいなのがついてました。排気ガスはほとんど無色です。

後日エンジンをキックすると、キックレバーから変な音がしてクランクがまわせなくなりました。とりあえず押しがけ専用車です。

全体的に、いろんなパーツを寄せ集めて作り上げたような感じのバイクです。まずは必須アイテムのサービスマニュアルとパーツリストを注文しました。

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