25.アクチュエータのプーリー修理
排気バルブやオイルポンプをコントロールするアクチュエータが燃料タンク下についてるのですが、そこにつながっているはずのワイヤーが何度つけても外れてしまいます。ずっとほっといてたのですが、この際まじめに修理することにしました。
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オイルポンププーリーにつくはずのワイヤーがタイコ部分から外れています。ワイヤーのタイコをプーリーにつけるとワイヤーがたるんでなんかおかしい感じです。 でプーリーのつき方をサービスマニュアルの絵とよーく見比べてみたら、ついている角度がちがってることに気づきました。 |
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「M型ガンマはアクチュエータプーリーとオイルポンププーリーを別体にしています。アクチュエータプーリーが排気バルブの半開以上回転すると、プーリーの爪でオイルポンププーリーを回転させます。」とサービスマニュアルに書いてあります。でも手でオイルポンププーリーを回してみても、アクチュエータプーリーに完全に固着していて、明らかにおかしいです。分解してみると、やはりオイルポンププーリーが間違った角度で取り付けられていました。 |
オイルポンププーリーを正しく取り付けると、ちゃんとアクチュエータプーリーとは別に回転するようになって、スプリングで自動で元に戻るようになりました。これでワイヤーを取り付けると、たるみがなくなって、オイルポンプレバーが正しく動作するようになりました。
それにしてもこのガンマはほんとにメンテがてきとーな部分が多すぎます。やっぱりショップがオークションに出すようなバイクは、店先でまともに販売できないバイクをノークレームをいいことに叩き売ってるケースが多いんでしょうかね。