12.サーキット走行
とりあえず最低限は走れるようになったので、全開時のエンジンフィーリングと、コーナリング性能をチェックするために、愛知県の作手高原にあるサーキットに走りに行きました。
|
アンダーカウルを購入時に外して以来久しぶりにつけました。カウル無しだとサーキットで転んだときにラジエータが逝ってしまいそうだったので、自走不能になるよりはカウルに傷がつくほうがましかと。バイクを押してみるとちょっと重くなった感じがします。 |
ここは1周30秒台で走れる小さなコースですが、月曜にもかかわらず天気がいいせいか、10台ほどのバイクが集まってました。
コースに出てみると、Bandit1200のもりもりトルクに物を言わせる走り方が身に染みついてしまっているので、ガンマのような低回転域がスカスカで上からドカンとくるバイクのコントロールがうまくできません。
第1コーナーにアクセルを開けながら突っ込んでいくと、重心をバイクの真ん中か、やや前よりにかけてやるとグイグイ曲がっていく感じです。Bandit1200はとにかく後輪に体重をかけてリヤのトラクションを稼いでやるとガンガン曲がっていくので、ぜんぜんキャラがちがいます。
エンジンは、5000rpmまではトルクがスカスカで、そこから8000rpmまでの間は、ふけ上がりが鈍くなってもたつくような感じがします。8000rpmから11000rpmまではドカンと加速していきますが、レッドゾーンの12000rpmでしっかりレブリミットが作動します。8000rpm以下でもたついてる間は、ほかのバイクに抜かれまくりです。Bandit1200 では全部セカンドギヤで走ってそこそこのタイムが出てたのですが、ガンマは8000pm以上をキープしないといけないので、シフトチェンジのタイミングでタイムがかなり変わりそうです。なんかクロスミッションが欲しくなってきました。
だんだんコツをつかんできて、調子に乗ってペースをあげていると、タイトコーナーでカウルがコースにこすれてしまいました。もうちょっと寝かせそうな気もするけど、カウルをこすったらこれ以上寝かすなというサインと思って一応セーブしときます。サスのイニシャルが弱すぎたのかも。直線でバイクを上下にゆすってみると、前後サスともそこそこ減衰は効いてるようです。
|
ハイグリップタイヤのBT090は、サイドはほぼ未使用状態でひげも生えてたのですが、よく見たら溝の部分にヒビが入っていて、どこまでグリップするか不安だったので、タイヤのグリップを劇的によくするという今はやり?のMr.グリップマンを吹き付けました。コースでは探り探りペースをあげていきましたが、そこそこグリップしてくれてタイヤの端まできっちり使い切れました。ちなみにタイヤの空気圧は前後とも1.7まで落としました。 |
これで一応サーキットでも走れることがわかったので、足回りやエンジンにもうちょっと金をかけてみたくなりました。