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愛のちから
自分の人生を振返って感じたことを曲にしてみました
お世話になった人たちの愛のちからに感謝して書きました



愛のちから
詞、曲、編:江島和史


夜明け前の船出は穏やかな旅立ち
昨日の戯れを舳先の波に溶かして
壊れた夢の欠片を両手に取り出して
帰り際の月にそっと手渡そう
故郷から吹く風に帆を任せて
あなたのこころの中で眠ってみたい

小さな町に生まれて大きな夢を描いた
叶わぬ夢は無いと、大人達は話した
ビルの谷間で一人目覚めた
四角い空の下には季節の詩もない
やがて陽は傾き、歩き疲れたら
あなたは傍らの花となりぼくを慰めるだろ

人は忘れてしまった
この惑星に生まれ落ちた日のこと
光の彼方を一人旅してきたこと
愛し合い憎み合い、再び裸で旅立つなら
あなたの笑顔をせめて思い出に持っていこう
夜空を埋め尽くす星達よ私は此処にいます
私たちのこの惑星の行方を教えてほしい
そして暗い闇が私達を包み
生きる意味さえ見失っても
信じていたい
あなたの愛のちから


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