愛のしるし
笑顔の向こうにある”悲しみ”に触れたとき
初めて気づいた笑顔の美しさ
最近感じたことを曲にしてみました
愛のしるし
詞、曲、編:江島和史
なみだが流れて落ちた
あなたのこゝろから
陽溜まりのように明るい
笑顔の向こうで
街は黄昏れて
汚れたビルの陰も
つくられたひかりの優しさで
鮮やかに包んでみせた
星がひとつきえた
燃え尽きる命のように
三億光年、遥か宇宙の
小さなボクの銀河で
巡るめぐる季節のように
全ては繰り返し流れるなら
途切れたままの愛の灯火も
いつかきっとひかりをとり戻すでしょう
時間はながれてゆく
愛ははぐれたままで
こゝろの奥の本棚の
アルバムも閉じたままで
(inter)
あなたを抱きしめた
深い海の底で
胸に残る確かな温もりは
ボクの愛のしるし
茜に染まる千切れ雲は
巡る季節のエトランゼ
故郷の空の記憶は遥か
少年の瞳で見上げた空へ
寄せては返す波のように
とどかぬ想いを繰り返し
人は未だ見ぬ明日を夢見て
今夜もひとり眠りにつくのです
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