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ふたつの光り
おそらくは今も宇宙を走り行く”二つの光り”
この詩と出会ったのは2009年秋の天声人語
私なりに反戦の意思を込めて書いた曲です
メッセージを汲みとってください



ふたつの光り(仮題)
詞、曲、編:江島和史


夜空の星を、ひかる星を
ひとつきみにあげよう
髪に飾り、そしてきみは
真実が見えてくるでしょう
街は今夜も静まり
事無げな振りをして
ひとつづつ消してゆく
寂しがりやの灯りたち

また今日もこの地球は悲しい出来事ばかり
目を閉じて耳を塞ぎ、ルルル、ルルルルル

風に薫るほのかに、遥か花の香りは
遠い日の幸せなあなたの思い出に寄り添う

(Int')

あの日わたしたちの街をすべて呑み込んだ
いまも宇宙を走り行くふたつの光り

(Guitar Solo)

長い髪の少女よ、どうぞ泣かないで
わたしたちが歩いた路は、なんて悲しい

僕の涙をひとつきみにあげよう
花弁に散らしてきみは微笑み返すでしょう

夜空の星を、ひかる星を
ひとつきみあげよう


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