こゝろの海にて
人は言葉でいったい何を伝えられるのでしょうか
口元を離れた言葉が人の心の中でずうっと彷徨うこともあるのかも、、
海原を漂う木の葉のように
こゝろの海にて
詞、曲、編:江島和史
硝子瓶の中で僕は息を秘そめ待っている
風に吹かれ波に揺られて漂いつづける
白い便箋に綴った滲んだ文字に託した
短い言葉で何か伝わるでしょうか
(*)
レ・ソレイユ・ソリテア
ラ・メール・ソリテア
固く心を閉ざしたあなたの
ラ・ルネ・カプリシェ
こゝろの岸辺へと
想い出色に空を染めて今日も夕陽は落ちてゆく
微笑み交わした日々もひとつ遠ざかってゆく
小さな部屋の壁にある小さな二つの窓から
のぞく世界は悲し過ぎて瞼を伏せる
レ・ソレイユ・ソリテア
ラ・メール・ソリテア
言葉を失くした哀れな 魚たち
ラ・ルネ・カプリシェ
悲しい瞳
時代はまるで生き物のように
わたしたちを呑込んでゆく
(Piano solo)
硝子瓶の中で僕は息を秘そめ待っている
風に吹かれ波に揺られて漂いつづける
Repeat (*)
レ・ソレイユ・ソリテア
ラ・メール・ソリテア
言葉を失くした哀れな 魚たち
ラ・ルネ・カプリシェ
こゝろの岸辺へと
 |
曲目へもどる |