Counter 涙の惑星

戦争の犠牲になるのはいつも子供たち
私の反戦歌です


涙の惑星(ほし)
詞、曲、編:江島和史
唄:ヘレン マクリーン

君が流した涙、星になって流れた
凍える冬の夜、見上げた星空
頬を滑る涙の一つひとつを
星はすべて知っている
窓辺のベッドで見上げた星は
君に何かを囁くでしょう
遠く旅立った人達のこと
銀河の片隅に君がいること

夕べ君は泣きながらわたしの胸で眠ったね
砂漠の空に月は彷徨う
人は泣きながら大きくなるというのなら
このまま眠って大人になればいい
北から吹く風に尋ねてみようか
永く帰らぬ友の行方を
雪の台地を歩きつかれて、道に迷っていはしないか

雪は溶けて川となり、川は海へ注ぐよ
海の雫は空へと 高くたかく昇ってゆく

悲しい思い出だけ選んで捨てられるなら
鞄に詰めて海に流そう
君の瞳の奥に浮かんではまた消える
遠く悲しい記憶も詰めて
昔この惑星で大人たちは国のために傷つけ合った
残された子供たちの悲しい瞳を
私達は今、忘れかけてる

雪は溶けて川となり、川は海へ注ぐよ
海の雫は空へと高くたかく昇ってゆく
廻るまわる銀河は僕らをのせて何処へと
巡るめぐる季節は君を大人にかえるよ

君が流した涙、星になって流れた・・・

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