某・公共施設群..
The laboratory of the uninhabited island.
無人島の実験室 PHOTO GALLERY-5+.



 昨日の天気予報はみごとに外れ、その日は風は強いものの晴れ間の覗く天気であった。どうせ今日は大荒れの天気でどこにも行けないと思ってたんだけど、こうなると話しは変わってくる。



 そそくさとインターネットで目的地の地図と電話番号を調べ、手近にあったセーブオンのレシートの裏にメモる。

 今日は国際展示場に天気が良ければ行くつもりだったから、カメラのバッテリーもビンビン!でもちょっと目覚める時間が遅すぎた・・・という事で以前から気になっていた『ある場所』へ行く事にした。
(連休+高速道路=渋滞)
の計算式が頭に浮かんだが、そんな心配は無用でございました。

 ICを降り田園風景の中に車を走らせると、それは突然現れた(*_*) 以前から写真は見ていたものの、こうして実物を目の当たりにすると、その不釣り合いさ・不自然さはまさにオーパーツ。残念ながら空撮は出来なかった(笑)んだけど、この建物が田園地帯の中に、ぽつんとあるんだぜ!




 どこかのページでSF作品のロケーションにいいとか書いてあったけど、なるほど...あたくしがここに来て始めて抱いた印象も『プリズナーNo.6』『ストーカー(ストルガツキー原作)』というかなり濃い目のSF作品でした。

 一度入ってしまったら、もう元の世界には戻れない。この閉ざされた空間で、ひたすらに出口を求め・・あるいは中核を探し、もがき苦しむ...(-_-;)

 まあそのくらい、周辺との調和がとれていない施設。オーバーな言い方をすれば、次元が違う。多分あたくしと同じ印象を持った方が、SF作品のロケーション・・云々・・と書かれたのでしょう。

 まず目をひく白い四角の物体、すべて同じものかと思いきや、長さや傾きを変えてあるのだ、天に延び出たような鉄柱も、色を微妙に変えグラデーションで奥行きを演出と、なかなか建築マニア向け仕様の作りでございます。

 敷地内には大きく4つの棟があって、その中に5つの施設がある。どれも地元の人たちが気軽に活用でき、喜ばれる必要な施設だ。受け付けのおじさんも気さくで、とてもアットホーム。

 連休中で施設がほとんど閉館していた為か、この日はここを訪れる人は誰もいなかった、なんか最近トホホが行くところは、いつも貸きり状態。他の人たちと行動パターンが違っているというか..何というか ((((((^_^;)
 新緑・花の咲く季節もいいが、この場所は乾いた空気・葉の落ちた木々・高く冷たい空の冬がきっといい感じになると思う。






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