るこるびじぇ* LeCorbusier *のーとる-だむ-どゅ-おー・ろんしゃん*Notre Dame du Haut, Ronchamp
小さな巡礼のための教会。
ル・コルビュジェに設計が委託された。
20世紀の三大巨匠ル・コルビュジェ。
ロンシャン礼拝堂はベルフォート(フランス)近郊21kmのロンシャンの丘の上に建っている。
ロンシャンではミサを行う以外、何の制約もなかった。完璧に自由といって良い建築である。
蟹の殻と飛行機の翼と自然物と機械の共通の基盤が探られた。
ル・コルビュジェはモダニズム建築について的確な比喩をもちいた。
「建築とは住むための機械である」と。
その警句はモダニズム建築の本質をあまりにも的確についているが故に、おそらくモダニズムの精神の本質をもついているといえる。
「人は生産するための機械である」とあるいは「人は生きるための機械である」と。
機械とは一斉に作動する複数の部品で組立てられた道具である。
なんの為に作動するか個々の歯車はもはや自らを問うことはできない。
それを問いつめた時、一斉の作動は止まりその主原因である部品は、機能せざるもの(役にたたない者)として烙印をおされる。
モダニズム精神が最も畏れているのはこの烙印である。
ル・コルビュジェは1887年スイスのラ・ショー・フォンに時計職人の息子として生まれた。
コルビュジェが建築言語を完成させていったのはピュリズム時代(1920年代)のパリにおいてである。
「近代建築の5原則」まとめた。
「近代建築の5原則」とはピロティ、屋上庭園、自由な平面、自由な立面、水平連続窓を示す。
ピロティはコルビュジェの建築において最も中心的な要素である。
ピロティにより建物を地面から持ち上げて下部に交通の通り抜けを可能にするこの原則は、機械化された交通手段と建築の機能的な関係を意味している。
下部は交通の通り抜けだけでなく、自動車から直接に建築にアプローチすることを可能にする。
コルビュジェはピロティの原則を建築だけでなく都市計画の領域においても考えていた。
「300万人のための現代都市」(1922)は地上180メートルのガラス張りの24棟の高層ビルはピロティにより持ち上げれ、その下部に都市の人工的緑地帯が出現する。
安藤忠雄さん23歳。
1966年日本で海外旅行が解禁になった年。
「若い時の旅は深く強い意義を持つ」
このコルビュジェの言葉に触発され、建築の巨匠に会う為にフランスへ旅立ったらしい。
あたしは今20歳。
何かの言葉に触発されてもびくびくして道をはずしたくなくて行動にうつせないでいるばっかり。
それもそれって言ってくれる人もいる。
せめて今自分の置かれた環境で後悔しないように過ごしていきたい。
この下にある写真は紹介したとおりル・コルビュジェのロンシャン礼拝堂。
いくつかのHPからぱくってきた写真。
凄い好きな建築物の1つでこの写真たちも大好き。
一気に眺めたいから並べてみた。
並べてみたらみんなにも見てもらいたくなった。
2番目の写真をデスクトップにしてたりする。



















