円丈ギャグ・アカデミー
◆講義レポート<8月20日>

アカデミーのいよいよ折り返し地点。泣いても笑っても、あと2回です。受講しようかどうしようか迷ってる方はお早めに。途中からでもノープログレムですよ。 さて、今回の講義レポートは、スマイル⇒そのか⇒いとう⇒なな蔵がお届けします。

▼1時間目<ホームルーム>

1時間目は、た〜んまり出た宿題の発表。今回から席替えをしたこともあり、改めて自己紹介代わりの「あいうえお作文」、もしくは「3行年表」をそれぞれ発表しました。以下、スマイルが個人的に気になったものをピックアップしてみました。[レポート担当:スマイル]

<ハンドルネームであいうえお作文>
●ゆきやこんこさん
ゆ…勇気と
き…希望と
や…野心にあふれ
こ…困難に立ち向かう
ん…ん〜そんな理想とはかけ離れた
こ…今週一週間でした
長いハンドルネームなのにお見事〜。

●三木さん
み…みょうなネタ出し
き…気まずい沈黙

いえいえ、反芻してるんですってば。

●かじゅおちゃん
か…かわいくて
じゅ…じゅえり〜みたいな
お…おとこの子

「僕の目を見つめながら言わないでください」とは司会のぬう生助教授のお言葉。

●やまちゃん
や…やっぱりだ
ま…間違えられたよ
ちゃん…チャン・ドンゴンに

今度教室内をよく探してみます。

<三行年表>
●そのかさん「人生料理」
昭和48年 
町田の米屋の娘として生まれる。
平成11年 
和歌山のマグロ漁船経営の家に嫁に行く。
平成16年
家出同然で二人で上京。私は○○海苔という海苔会社に就職。米⇒マグロ⇒海苔と揃い、私の人生、鉄火巻き。

すいません、固有名詞は伏字にしました。も〜笑点みたいです!

●コーチ・コーチさん「私の笑いの変遷」
1982年 
小学校3年生。クラスの友達2人でコントのネタを作り、衣装まで用意して自宅で実演し、カセットテープに録音するも、2人だけで笑う。
1993年
大学1年生。酔っ払った失敗談、酒の席での腹出しなど、酒の力を借りた自虐的な笑いを身につける。
2006年
現在。「円丈ギャグ・アカデミーに行ってるの」というだけで笑いが取れる。

私は同じ台詞を知り合いに言ったことがあります。「でも面白くなってないじゃん!」と言われました…(実話)。


▼2時間目<林家しん平師匠の三題噺>

さて2時間目は"三題噺の天才"林家しん平師匠の登場です! 学長いわく「とにかく才能だらけ。映画をやってるからとても映像的な噺を作る人でねー」「男の目から見てもセクシー、色気があるんだよ」と感心しきりでイヤでも期待がたかまります。不肖そのか、しん平師匠初見でございます。現われたしん平師匠、夏の着物に紗の羽織、髪はソフトモヒカンで、色白な方なので、なるほど学長のおっしゃるとおりセクシーで素敵♪ お声も林家の一門に多くいらっしゃる艶っぽい感じで話についつい引き込まれてしまいます。 おおっと、なぜしん平師匠がギャグアカデミーに講師に見えたか書かないと! そうですそうです三題噺ですよ!  おしゃべりで場が温まってから生徒さんからお題をちょうだいしましたが、あがったものは「風の盆(富山の名物行事ですね)」「らくだ」「脳梗塞」「ギャグアカデミー」「送りバント」「グーグルアース」「ラドン」「フランシスコ・ザビエル」「ナスカの地上絵」「指紋認証システム」とまあ実に多彩というかとりとめないというか。しん平師匠、「脳梗塞・送りバント・指紋認証システム」を選び、一呼吸おいたかと思うとすぐに、ほんとにすぐに話しだしました。普通はお題をもらって仲入り中とか一晩とかしばらく時間をもらってから噺すそうですが、この瞬発力に我が耳を疑いました。 噺は「巨人対老人(仮)」。巨人の選手と名球界入りしたおじいちゃんたちが休場借り切って試合して…むぐむぐ、全部書いてしまったらまずいかしら…という噺。ギャグあり、ハラハラありの末、「天国への送りバントです」と下がった瞬間教室からは感動のざわめきがおこりました! おおぅ…なんて貴重な瞬間に立ち会えたのだろう! なんでも師匠は野球に興味がないそうで、あえて苦手なお題でやってみたとのこと。それでもちゃんとやってしまうんですから、目からポロポロと鱗を落としまくって「やっぱプロってすげーなー」と感慨ひとしおでございました。 一つだけ言い添えるなら、「しん平師匠、別所さんはもう無くなってますよ」の一点ですかね。やはり野球は苦手でいらしたようです。[レポート担当:そのか]


▼3時間目<学長講義>

鋭意作成中。


▼4時間目<宿題発表>

今回の学長講義は、「前座体験」です。それでは、講義の様子を最前列から私、いとうがお伝えします。

講義開始
3時間目は、学長と助教授のお二人がセミヌード姿で登場するというこれまでにない演出から始まりました。
前座さんの大切なお仕事に楽屋での着付けのお手伝いというのがあります。その着物を包むと言えば風呂敷ですがそれにしても予想外に小さな風呂敷包みに驚きながら着付けのお手伝いについてお話を伺いました。用務員のたん丈さんから前座の心得について「すばやく!」とシンプルな説明がありすっかり前座気分となったところでお楽しみの実習です。

お手伝い実習
トップバッターは、あねもねさんとへべれけとかげさんのお二人です。お二人が学長と助教授に着付けのお手伝い。「左」「右」「あっち!」「そっち!」と声がかかる中、無事お手伝い終了です。

着付け体験
次なる着付け体験では、唐変木さんとえのさんのお二人が袴姿に挑戦です。
ここで会場から「よっ、着付けのお嬢さん登場」の掛け声に押されて友紀子さんが登場、えのさんの着付けのお手伝い開始です。完成したものの何か雰囲気が違うお二人。学長から「えのさんの帯の位置は、女学校の卒業式」とのお言葉を頂戴し、違いにうなずく受講生一同に「無事卒業しました。」と返すえのさんに座布団一枚。

お畳み編と袴の畳み方
さらに講義は、「お畳み編」から「袴の畳み方」へと続きます。「お畳み編」では、大勢の受講生が実習に加わりあちこちから「出来た!」の声が飛び交いました。
全ての実習を無事終了し、学長の「誰の着物かわからなくなるな」の言葉で3時間目を終了しました。
最後に今回の講義のためにたくさんの着物を運んでいただいた、助教授、用務員の皆様に感謝しこのレポートを締めくくらせていただきます。


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