宇都宮市に隣接する約3ヘクタールの民間山林
  ふるさと創生事業の流れを組んで、「地域の絆と人づくり事業」が県の補助で河内町にスタート。
平成10年、河内町が民間所有の山林を借り上げました。宇都宮市に隣接する丘陵地の一角のスギやヒノキが一部植林された雑木林です。
人の手が入らずに放置されたまま、薮とアズマネザサで被われた山林をボランティアの手で管理し、住民の憩いの場としていこうというものです。
平成12年度までの町事業も無事終了!なにが楽しいのか、平成13年4月、ボランティアとしてj自主活動団体として独立!やっぱ、里山を楽しみたいんでしょう!
そして、活動場所(お山)も名称未定の状態から脱却。里山を代表する木であり、当然ここの代表選手であるコナラを表す ドングリの杜 に決定!

応えた人々約60名
  平成10年5月に行われたボランティア募集に応募したのは約60名。
      ・やっぱ、子どもは自然の中で遊ばなけりゃダメっしょ
         ・老後の楽しみは草刈りが一番
          ・なんか、ただで遊ばせてもらえるそうな!
 
   など
各自の参加理由はまちまちでしょうが、幼児から退職された方までの3世代同居のように、また、家族ぐるみの参加者も結構いるんです。
      (参加理由は、皆さんからお聞きした訳ではありません。間違ってたら会員の皆さんゴメンナサイ!)

道具は町が、体は自分で
  カマを持って全員集合!ではなく、それなりの道具は一式町で揃えてくれました。ノコギリやカマ、ナタは言うに及ばず、チェーンソーや草刈り機、チップソーや耕運機、鍋と釜まで完備です。
 あとは、各自の根気と体力だけなんですが、そこは趣味と健康維持の参加者。現在は、第2・4土曜日の月2回の午前中を約20名程度で作業を進めています。小さな子ども達は、トンボやサワガニをつかまえたり、カブトムシの幼虫を掘ったり、昼食のお手伝いをしていますが、生き物を見る眼は大人達より素直かも。

仕事の後の一食が楽しみ
  作業後は、みんなで昼食を作って食べていますが、「クリが落ちてるよ。栗ご飯!」「アユの季節だ!鮎ご飯!」「キノコが出はじめキノコ汁!」「山芋掘って、トロロで食べよか、焼いてみようか?」と、季節感一杯のご飯タイム。こんな楽しみができるのも、里山ならでは。20名の老若男女が入り乱れている様はまさに、3世代同居!

こんなことをしている我々、それが  里山楽しみたい(隊) なんです。
  
暇はあっても、お金がない人。そして、自然と生き物を愛する貴方。草刈を一緒にしたいと思いませんか?ご連絡下さい。
年会費1,000円で人生が変わるかも? 自分の都合の付く範囲で参加すれば良し。毎日来たい人はそれも良し。(誰も来てないって?)
 追伸  暇があって、お金もあって、自然と生き物を愛する貴方は、もっと大歓迎です。