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        江ノ島・長谷    新宿・銀座



2011.05.05 江ノ島へ行く。11:30着。
江ノ島は、近いので何度行ったか分からない。

島内は大混雑だった。
江ノ島へ入ってすぐ海鮮丼(1780円)を食す。弁天橋の島側付近では一番空いてる食堂だったが美味かった。

海鮮丼を食べることについては、福島、茨城でコウナゴの放射能が暫定規定値以上になったり、神奈川県内でもアサリやサバ、ナマコ、アジで放射能が検出されていたので心配したのだが、せっかく江ノ島まで来たのだから、食べることにしたのだ。
神奈川は、まだ数値が小さく4/18のアサリのヨウ素44Bq/Kgが最高だ。私の中で許される基準値は、EU乳児食品基準値としているが、神奈川の魚介類は基準値以下だ。ちなみにいわき市のコウナゴの放射性ヨウ素は、EU乳児食品基準値100Bq/Kgの120倍(日本の暫定規制値2000Bq/Kgの6倍)の12000Bq/Kg、セシウムは500Bq/Kgなので72倍(国内規制値:500
Bq/Kgで29倍)の14400Bq/Kgあった。まあ、基準値以下であっても小さいに越したことはないので出来る限り避けるべきだ。

江ノ島で展望台へ登る。サムエル・コッキング苑200円、展望灯台300円の計500円。

サムエル・コッキング苑は、ちょっと大きい家庭の庭に花を植えたともいうべき場所で、お金を取っては失礼になるところだが、展望灯台がその中にあるので、入らざるを得ない。騙すようなことをしないで、正直に展望灯台の登頂料500円とすれば良いのに‥。

サムエル・コッキング苑の花の前で。



その後、岩屋洞窟へ。


岩屋地図

大きい写真

帰りは遊覧船に乗った。

ベトナムへ行ってきた身から見ると、江ノ島は全ての価格が異常に高い。

船を下りてから、江ノ電で長谷へ

長谷駅から、大通りの狭い歩道を人の波が動く。

高徳寺にある鎌倉大仏を見る。入場券200円。胎内入場は20円。

高徳寺は大仏以外見るべきものはない。しかし、この優しい顔の大仏は、やっぱり鎌倉の顔である。

大きな写真
仏像胎内への階段が狭く出入口が混雑していたが、入場料が20円なので不満など出ようがなく、満足。内部は鉄骨やグラスファイバーで補強されていた。
先月見た奈良の大仏よりずい分と小さい。建立年月がよく分からないのは小さいから注目されていなかったのかな?
観光客の多くが、ここの大仏殿が津波で流されたことを話題にしていた。1369年から大仏殿が無い露坐となっているという。
大仏の背中には、胎内の明り取りの扉があり、多分、光背を取り付ける為の突起がある。

仏像に光背がある理由のウンチク。
火を拝む宗教だったゾロアスター教の信仰者が多かったペルシャやインドで、仏教に改宗する人が多かった時代があった。
彼らを改宗しやすくするためにお釈迦様の後ろに火の模様の光背を入れた仏像を造った。
その姿が中国や日本に伝わったという。




巨大な11面観音がある。
庭がきれいな寺だった。

長谷寺の近くの店で夕食。


その後、藤沢の居酒屋で一杯やって帰る。


終わり

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