一 念 峯
いちねんぼう  414m

米沢市長手上海上集落入口からの一念峯
 米沢市と高畠町との境界にある一念峯は、その昔慈覚大師が一年間庵を構えたと伝えられて、この山の名となったと言われている。また和田山、一年峯とも言われる。
 江戸前期ここに天台宗の正覚院が建立され、明治の初めまで修験が行われていた。屋代修験道の三山は小湯山、亀岡葉山(文殊山)とここで、三山とも岩にはそれぞれ名が付けられている奇岩怪石が多く、見所があって楽しい山である。
 上海上の集落入口に小さな案内板が登山口。すぐ左は神社の入口なので間違わないように、農道をしばらく歩くと、石段と大きな石灯篭かある。廃寺になった正覚院の参道かもしれない。
    行 程  登り 45分  降り 30分       ( 2010.5.27 )
           注意 画像の下に説明文を付けています
登山口 ウマノアシガタ
が咲く道
立派な石の階段
奇岩怪石の始まり
雲岩
機織岩 畳岩
不動明王の石像が祀られている
屏風岩 獅子岩
その他いろいろの岩があった
幕岩
梯子も鎖も
途中からの風景 途中からの奇岩怪石
相撲取岩からの置賜盆地