甲 斐 駒 ケ 岳
かいこまがたけ 2967m

駒津峰手前からの甲斐駒ヶ岳と摩利支天(右) 
 全山花崗岩に覆われた白い頂きで、古くから信仰の山として崇められている名峰に登る。北沢峠から仙水峠経由して駒津峰から頂上へ至る。自分のいつも登るペースより遅くゆったりと山々の風景とおいしい空気を楽しみながら登った。たまたま今年は古希を迎える年だ良い記念になった。
  行 程 北沢峠長衛荘(4:45)〜長衛小屋(北沢駒仙小屋)(4:55)〜仙水小屋(5:40)〜仙水峠(6:25)〜駒津峰(六合目)(8:15/25)〜六方石(八合目)(9:00)〜頂上(10:15/昼食/11:20)〜駒津峰(12:40)〜双児山(13:25)〜北沢峠(15:10)
   行動時間  10:25   ( 登り時間  5:30  降り時間  3:50 ) 
           ( 2013. 7. 9 山交観光にて )  
  注意 画像の下に説明文を付けています
七月 八日 (北沢峠)
戸台口南アルプス林道バス停車場
仙流荘の隣
バスの車窓から
鋸岳の尾根が連なっている
鋸岳の山々が間近に
今日は甲斐駒ケ岳の頂上にガスが
濃いようだ 右は双児山
北沢峠の長衛荘 北沢峠は林の中に
長衛荘の前の沢にクリンソウとバイケイソウの
花が競って咲いていた
バイケイソウはコバイケイソウの花より
地味な花が着いている

長衛荘は来年名を変更するらしい
伊那市のHPで現在募集中とのこと
どんな名が付くのだろう
H26からは「こもれび山荘」となった

七月 九日 (甲斐駒ヶ岳へ)

早朝の薄暗い北沢峠を出発 新築の長衛小屋に着く
今年からこの名になった
振り返ると
小仙丈ケ岳が朝日に輝く
長衛小屋近くのキャンプ場
朝食の準備に忙しい様子
竹沢長衛翁のレリーフ 小屋の前の橋を渡り左に
北沢沿いの登山道 周りは樹林帯で
朝なのでますます薄暗い
北沢の清流を見ながら
橋を渡れば仙水小屋に近づく 仙水小屋
冷たい水の補充
岩塊がゴロゴロの斜面に着く


岩塊の道
朝日が差し込み眩しい


←振り返って仙丈ケ岳が
仙水峠に着く↑
仙水峠から
甲斐駒ケ岳と摩利支天(右)
仙水峠から
鳳凰三山地蔵ヶ岳のオベリスクがクッキリと
駒津峰へ大分登ってきた
鳳凰三山
駒津峰へ大分登ってきた
目の前には栗沢山
駒津峰への中程まで登ってきた
仙丈ケ岳の全容が見えてきた
駒津峰への中程まで登ってきた
北岳が
駒津峰の近くで パノラマ
鳳凰三山の右に世界遺産の富士山、手前前面にアサヨ峰、栗沢山と遠くに北岳の山並み
望遠にて
仙丈ケ岳にはまだ雪が残っている
望遠にて
富士山。今からガスがわいてきそうだ
6合目駒津峰に着く 風があって心地よい 駒津峰から
甲斐駒ケ岳の雄姿
駒津峰から
御岳の姿が遠くに
駒津峰から
乗鞍岳が微かに
駒津峰を発つ
痩せ尾根の岩場が登山道
白い峰がますます白くなってきた
岩場のナイフエッジが目立つ
8合目に着く
巨石が折り重なる六方石のたもとだ
六方石から振り返る
ダケカンバ越しに六方石 ダケカンバ林を抜けると
花崗岩の白石を登る
花崗岩が風化して白砂となっている 花崗岩のへつり道
足元はしっかりとしていて滑らない
もうすぐ頂上だ
北岳がより大きくなってきた
遠くに八ヶ岳連峰が
沢からの風が気持ちいい
頂上の石の祠が見えてきた 頂上に着く。石の祠には
不道明王が祀られている
一等三角点にタッチ
風化した標識越しに
仙丈ケ岳
広い頂上には巨石が多い 頂上からの八ヶ岳
パノラマ 北岳から仙丈ケ岳へ


←鳳凰三山越しに富士山。ガスがかかってきた

望遠 仙丈ケ岳↑
鋸岳への尾根 黒戸尾根へ降る
駒ヶ岳神社の祠が見える
駒ヶ岳神社の奥社
神々が集まる山を実感 花崗岩の風化した砂が多い
白い道を摩利支天に向かって降る
巨石累々の六方石
痩せ尾根のナイフエッジを降る 駒津峰から仙丈ケ岳をのぞむ
ここからはハイマツが多い
双児山を目指す
尾根沿いに登山道か゛見えている
双児山に着く
双児山にて今日最後の、白峰甲斐駒ケ岳の雄姿を望む
ここからはシラビソなどの樹林帯となり、淡々とゆっくりと足を労わりながら降る

出会った花々

ヒメイワカガミ ハクサンイチゲ
ミヤマキンバイ ミヤマキンバイ
イワウメ イワウメ