金 峯 山
きんぽうざん 471m

 金峯山頂上広場から庄内平野を望む 眼下は鶴岡市街地
左手の山は高舘山 右手の山は鳥海山
 摩耶山地の北端で、鶴岡市街地から一番近く市民の憩いの山として親しまれていて、頂上には金峯神社が祭られている。むかしむかし吉野の金峯山(きんぷさん)を勧請したと云われている。
 古くから羽黒山と並ぶ修験道の山で、摩耶山まで駆ける峰中(ぶちゅう)修行が盛んに行われていたが、江戸時代に入り、庄内藩は摩耶山への入山を禁止したため限定的な修行になった。
 明治の神仏分離により学頭寺の青龍寺を残し僧坊など16寺がすへて廃寺となり、蔵王権現本社は金峯神社となったという歴史がある。
 この山の標高が山形市の千歳山と同じ、共に市民に愛されている。今回は湯田川温泉近くの藤沢から裏参道を登った。
  行 程  藤沢登山口(11:17)〜林道交叉(11:45)〜女人禁制(12:05)〜頂上(12:12) 登り 55分  降り 40分  ( 2010.5.30 )
日帰り温泉  庄内おばこの里 こまぎ「こまぎの湯」 鶴岡市日枝小真木原88-1  0235-35-0234
休館日  なし   料金  500円
        注意 画像の下に説明文を付けています


登り始めは杉林の中
藤沢登山口
集落の一番奥 舗装道路の終点
ヒロハテンナンショウ(広葉天南星)
日本海側に多い
太陽の光りに輝くシダの葉
神官位宗福先生の碑 林道に出て右へ行き
左手に登山道の入口がある
登山道の標識が整備されている


尾根の分岐ここを左へ


左右に道があるが右へ
もう直ぐ頂上だが
女人禁制の石碑がある
金峯神社本殿
豪華な造りとなっている
サイドから見ると


頂上広場から
写真撮影の人々が
高舘山の遠景 日本海も
鶴岡市街地と鳥海山