小 湯 山
こようざん 800.2m

高畠町二井宿上の台の集落から小湯山を望む
       小湯山の案内板から
 中世には修験の山、近世には神仏習合の庶民信仰の山とされてきました。
 凝灰岩の山肌は、長い年月をかけて風化、浸食を受け、代表的な景観である大師岩をはじめ、里見岩、烏帽子岩など、奇岩怪石を形づくっています。
 多くの岩内に478体の石神や石佛が安置され、一体ごとに現世利益を求めた庶民の祈りの心が込められています。
  行 程 キャンプ場から右回りで、烏帽子岩、二見岩、見晴岩から奥の院、高岩、舞茸岩、大師岩、コウモリ岩、里見岩そして五輪岩を回り元へ、約1時間40分。 
           今回は小湯山の頂上には登ってはいない   (09.11.26)
日帰り温泉  「湯沼温泉 駒草荘」 高畠町大字竹森5122  0238-52-1032
休館日  なし   料金  350円 
          注意 画像の下に説明文を付けています
上り始めて最初の岩だ 岩の下には祠が一つ 並んでいる石神と石佛
奇岩には大きな蜂巣が お雛様のような石神 見晴岩から上の台の里を眼下に
奥の院の鳥居が天をつく 石窟の中は多くの石神、石佛が
ミズナラ林の中を通る 紅葉も 林の中から奇岩だ
大師様の石佛か 坊さんの姿だ大師様か
右奧が小湯山の頂上。左の岩壁が高岩
岩窟が多い 林の中に奇岩が せり出した岩