剣  山
つるぎさん 1955m

 
 つるぎ町「貞水ゆうゆう館」からの「剣山」 左奥のピーク
 西日本(近畿以西)で二番目の標高で、四国でも二番目の歴史ある信仰の名峰。最高峰は石鎚山。
 壇ノ浦で源氏に敗れた幼い安徳天皇の御剣を、山頂に埋めご神体としたことから山名となったと言われている。又平家の再興のために財宝を宝蔵石の下に収めたとも言われ、今は剣山本宮宝蔵石神社のご神体となっている。
 山頂はミヤマクマザサの穏やかな平原で360度の展望が利く、太平洋、瀬戸内海、紀伊半島など四国丸ごと見渡せるほどだ。平原は「平家の馬場」と言われ、ここで平家の落武者が鍛錬したとも言われている。
 今回は、剣山登山リフトを利用して尾根道コースから山頂へ、帰りは大剣コースを降る。途中山頂付近はガスが濃くまったく視界がなく、せっかくの展望を見ることができなかった。残念である。
 行 程 登山リフト見ノ越駅( 8:55)〜西島駅登山口( 9:15)〜頂上( 9:55/10:05)〜途中小雨降る雨具を着る〜大剣神社(10:35)〜西島駅(11:00)〜見ノ越駅(11:15)
     行動時間  2:20           ( 2010.10.8 )
          注意 画像の下に説明文を付けています
 つるぎ町から山奥に入る
国道438からの剣山
見ノ越駅からリフトで
二階建ての駐車場から 
一人乗りのリフトに乗って 
鹿の食害防止 キレンゲショウマが
籠にガードされている 
両側はミヤマクマザサ 刀掛の松
もう枯れている
刀掛の松の傍に祠が
鹿が食べないのか
テンニンソウが群生していた 
剣山本宮宝蔵石神社の鳥居  剣山本宮宝蔵石神社にお参り
傍には剣山山頂ヒュッテが 

濃いガスの中を進む
視界がきかず


しめ縄が太い
  頂上だ 三角点の周りは石が積まれている
そしてしめ縄も 周りは木道で囲まれている
 あいかわらずガスが濃い
宝蔵石
剣山本宮宝蔵石神社のご神体 
紅葉し始めた道を降る 
 大剣神社のお塔石
ガスの中に立っている奇石 人の顔にも見える 幻想的
 大剣神社とお塔石
お塔石は 見る場所が変わると また別の表情だ
 西島駅に鳥居が 大剣神社の参道 西島駅乗り場 見晴らしが良好   リフトの下に
ナンゴククガイソウが
植えられている