ニコレット禁煙体験記
どちらかと言うとドジな方の成功例
たばこを止めるよりニコレットを止める方が辛かった!

たばこは、33歳ころから吸い始めた。23年間くらい吸ったことになる。1日マイルドセブンライト20本であった。今、禁煙3年1ヶ月目である。禁煙を始めたのは必ずしも肺がんが怖かったからではない。最大の動機は青梅マラソン30kmの完走に役立つだろうと思ったからである。その次の理由が職場や社会の禁煙環境悪化への対応で、当初は健康のための理由は第3番目くらいであった。ところが止めてみるとお酒に強くなるとか健康面でのメリットが目立ったので、今も禁煙を続けている。もちろんマラソンへの好影響も大きく2回連続完走した。(1回目3時間18分、2回目3時間9分)
とは言え私の場合、一種の失敗例で、
ニコレットでタバコを止めるのは、思ったより簡単だったが、ニコレットをやめるのに大変苦労した例である。
それでも10ヶ月くらいたてば必ずなんとかなるのだということを知っていただきたく、この記事を書いている。
ニコレット用法説明では3ヶ月でニコレットを止めることになっている。後で知ったことだが、ニコレットを普通の
ガムのようにクシャクシャかむとニコレット離脱がむずかしくなるそうである。5ヶ月目くらいには、ニコレットゼロの
日ができたと喜んでいた。しかし、そんな日がつづくと、気分が落ち込む。ホームページで体験記を捜すと、あの小さな
ニコレットを4分の1に切ってかむことを勧めている記事を見付けた。そういう日が長く続いた。実感としてはニコレットは
は、私にとって、ビタミン並みの微量栄養素であった。
10ヶ月目ころから、ロッテのガム「ブラック・ブラック」と扇雀飴本舗の「緑茶のど飴」を使うようになって、ニコレットにサヨナラ
できた。いまもロッテのガム「ブラック・ブラック」と扇雀飴本舗の「緑茶のど飴」を愛用している。個数は大分減ったが。
最初に掲載した写真は、禁煙6ヶ月ころまで、続けていた記録である。こういう記録をつけて、みずから、大きなイベントに
チャレンジしているんだという意識が大切なんだ言う。ちなみに私にとっても禁煙は2002年の最大のイベントだった。
【後日談】世の中には予想外な人がいるもので、03年の10月にアメリカにいっしょに視察旅行に行った同業者(50台後半)
は、ニコレットをかみはじめて2年目に入っているという。しかも平気で1日2〜3個かんでいて別に反省する様子もない。
このページで取り上げた私の悩みはいったいなんだったのか!?
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毎日のニコレット使用量の記録 |
結局9箱を使った。 |
1週間平均の1日使用量グラフ |
私は元喫煙者として駅の全面禁煙とかの極端な禁煙対策には反対です!
喫煙にも相当の精神的効能があり、多額のたばこ税も納めているのですから
「種の多様性条約」の精神で喫煙族の社会的棲息権も認めるべきです。
私は他人の喫煙を非難もしませんし、他人に禁煙をむりじいすることもしません。
火のついたたばこをぽいすてする輩は許せないと思うけれども。
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禁煙の最大の動機となった