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基礎はとても大切です。 コンクリートはつぶす力には非常に強いんです。 鉄はつぶす力も引っ張る力も非常に強いんです。 だからコンクリートの弱い所を鉄が助けています。 これが、鉄筋コンクリートです。 左の写真は杭の無い基礎ですので、 大きなベースが組んであります。 |
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鉄筋には太さと強さによって種類があります。 太さは、10・13・16・19・22・25ミリです。 鉄筋は異型SDが普通です。 強さは13ミリですと30トンの引っ張りに耐えます。 もちろん基礎の鉄筋は、世界一厳しい構造計算で決まります。 あとは工務店の監督さんが、 しっかり職人さんに施工させる事が大切です。 左の写真は基礎の鉄筋を組んだ所です。 東京製鉄 |
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耐震には基礎と鉄骨の柱が、 きちんと固定されるのが大切です。 高い精度が保てますので、 私はアンカーボルトを鉄板で組んでコンクリートを打ちます。 左の写真がそうです。 高価ですが、露出型柱脚の既製品も利用します。 日立ハイベース、旭化成ベースパック |
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鉄骨柱の根元は鉄筋をぐるり巻いて、コンクリートを打ちます。 ここが大事なんです。 左の写真は柱の根元のアップです。 |
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型枠(かたわく)はコンクリートが固まるまで流れないように作ります。 ここで大切なのは鉄筋と型枠の間の隙間(かぶり)があることです。 写真のような基礎だと6センチ壁や床は3センチです。 |
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ではいつ型枠をはずすのか? 外気温が20度以上だと基礎で4日、床で7日です。 外気温が20度未満だと基礎で6日、床で8日です。 真冬にコンクリートを打つ時は 表面が凍らないようシートを掛けるといいです。 |
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コンクリートはセメント、砂利、砂を水でこねて作ります。 強いコンクリートとはセメントが多くて少ない水で練ったものです。 コンクリートも色々種類があります。 基礎など重要な所は コンクリート強度が210キログラム(1センチ角あたり)で潰れないもの。 車庫などは コンクリート強度で180キログラム(1センチ角あたり)で潰れないものを使います。 心配なら生コン車の納品伝票に書いてありますので確認できます。 |
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硬いコンクリートがいい? 硬さはスランプという数字で分かります。 一般にスランプは15〜18センチです。 これも生コン車の納品伝票に書いてあります。 全国生コンクリート工業組合 |
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