家の建て方は骨組の違いで色々あります
どんな建て方を選んだら良いのか、なかなか難しい選択です。
日本は北海道から沖縄まで気候風土に大きな差があります。
北海道では保温の良い気密構造で、雪のため屋根は鉄板が多く軽い構造にします。
沖縄は涼しい土壁やコンクリート造で、台風のため屋根は瓦など重い構造にします。
愛知県は両方の気候にあります。だからかえって困ります?
まず地震、台風、火災に強い事、次に住みやすい事これは沢山あります。
健康に良い(シックハウス)危険の無い(バリアフリー)経済性が良い(省エネ)環境に優しい(エコハウス)などなど。
以下簡単にまとめました。あくまで個人的なものです、参考にしてください。
地震に対しては余裕のある構造計画をすれば、まず大丈夫です。
台風に対しては屋根、特に日本瓦の補強が大切です。
水害に対しては基礎と建物が一体である事。
床上浸水すると建物に大きなダメージを与えます。
特に建物を合板で支えている建て方は、被害も大きくなります。
火に強いとは隣の火災から燃え移らないこと、
家の中からの火災が他の部屋へ燃え移りにくいこ。
生命を守るとは災害に対して速やかに避難できるかどうかです。
特に2階からの避難は重要です。
階段から逃げるか窓から逃げるかになるので、特に火に強い階段室が必要です。
長持ちとは基礎を頑丈に作ること屋根、外壁を良く選び、
壁の中を風が通り木材が良く乾燥しする。
維持が楽とは後から修理がし易い事。 あまり特殊な作り方だと、一般の職人では直せません。
健康に良いとは日当たり、風通しが良い事。部屋の換気(1時間に
1回は空気が換わる)も大切です。
健康に良い材料を選ぶ。
1) 石油系製品で無い物。プラスチックのユニットバス。
2) 呼吸する材料。桧などの木材、土で出来た物、天然のわらタタミ。
3) リサイクル出来る材料もなるべく利用したい。
色々と並べましたが、特に大切な事だと思います。
簡単に表にまとめてみました。 |