6.ひとりごと
ここが変だよ住宅メーカー

住宅メーカーで決める方に、賢い交渉の仕方をかきます。参考にして下さい

 ほとんどの会社は、営業マンがプランを考えます。だからその会社の標準プランがベースになります。
  お隣の窓の位置や、北側の家など、周囲の状況をあまり考慮していない事が多いので注意して下さい。
  これから長く住まう家ですから、近所との関係は大切です。

 プランは、できたら2,3社に描いてもらいますと、違いが良く分かります。
  希望ははっきりと、営業マンに伝える事が大切です。
  できれば設計士と相談したいですね。申込金を払わないとなかなか合わせてくれませんけど。

 メーカーには、色々なグレードの、エコノミークラスからハイクラスまであります。
  また、各クラスには、標準仕様があり、大量に購入していますので、安くなっています。
  たとえば、システムキッチンを変更すると、標準品が25万円(時価50万円)で、
  変更品は100万円(時価100万円)なので、差額で75万円となります。
  どんどん追加が増えてしまいます。なるべく変更は避けましょう

 営業は売るのが仕事です。キャンペーンと言って、早く契約をせまってきます。
  ここは慌てず、じっくりと交渉します。会社の締切りがせまると、猛烈に値引きします。
  先日も、A化成さんが、300万円を超える値引きをしました。実に1割引きです。
  ただただ、すさまじさに感心しました。値引きの無かったお客さんごめんなさい。

 建築中の変更は、絶対避けて下さい。
  あとから追加工事の請求書で驚くことになりますよ。
  だから、契約前に、変更しそうな物は早目に、決めて下さい。
  例えば、タイル、クロス、設備機器など。

 現場の職人さんに、変更の相談はしてはいけません。
  職人さんは下請けなので、メーカーから相談相手になるなと、言われているからです。
  つまり、追加となれば、かれらは何処にも請求できなくなります。
  相談は、メーカーの監督さんとして下さい。

 よく家が建っても、車庫やエクステリアはまだ。なんて家は多いですね。
  家に全ての予算を使ってしまうと、こうなってしまう。
  あとからなんて思っていると、かえって高くなります。一緒に造りましょう

 メーカーの家は、地震には強いですね。よく出来ています。
  Sハウスは、軽量鉄骨でプレハブでは、トップクラスです。さすがに良く売れてます。
  営業マンの給料もトップクラスだそうです。
  Hハウスは、軽量鉄骨で、外装材が軽量コンクリートで、火に強いです。
  床が軽量コンクリートなので、硬くて足が疲れるそうです。
  Mホームは、ツーバイフォーと言う、木材の両面にベニヤとボードを貼り合わせてつくります。
  2階の音が良く響くそうです。
  S林業は、木造です。柱ぐらいは、桧がいいですね。強さが違いますよ。
  外装材は、モルタル(砂とセメントを練ったもの)だけは避けましょう。木は呼吸しますから。
  MWホーム〇バイ×は、ツーバイフォーに似た造りです。
  あまり窓を大きくすると、家が弱くなります。
  なんか、悪口を書いているみたいで、気がひけますが、本当ですからあしからず。

やっぱり標準仕様のままがお得です