主要製品リスト
当社の主要製品リストです。詳細は項目をクリックしてください。
1. 爆発圧着品の設計、加工、溶接、非破壊検査、真空テスト、海外輸出梱包一式
2. イオン交換膜電解装置
3. 三次元設計CAD、各種応力計算
4. 5層爆発圧着品、アルミニウムなどの三次元CAD・CAMと加工
5. 海水電解槽の三次元設計とプラント設備工事
6. チタンの隙間処理技術
7. 膜システムモジュール化
8. 高圧カラム充填機の設計・製作
9. 休転工事などのメンテナンス業務
1. 爆発圧着品の設計、加工、溶接、非破壊検査、真空テスト、海外輸出梱包一式
2. イオン交換膜電解装置
3. 三次元設計CAD、各種応力計算
4. 5層爆発圧着品、アルミニウムなどの三次元CAD・CAMと加工
5. 海水電解槽の三次元設計とプラント設備工事
6. チタンの隙間処理技術
7. 膜システムモジュール化
8. 高圧カラム充填機の設計・製作
9. 休転工事などのメンテナンス業務
1.爆発圧着品の設計、加工、溶接、非破壊検査、真空テスト、海外輸出梱包一式
・5層爆発圧着のクリオカッカップジョイント(通称:CCJ)
・5層爆発圧着の光加速器
・導電用異材継手
・チタン爆着を使用した熱交換器の設計・加工
・高級材料(254SMO材料など)の爆発圧着の設計・加工
・技術計算・強度計算・真空テスト
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5層爆発圧着のクリオカッカップジョイント(通称:CCJ)破壊テストの実施
・CCJは30Mpaから80Mpaまで耐えられます。
・超真空1*10マイナス10乗でのヘリウムテストに合格しました。
・爆発圧着品(CCI)の設計強度を実証するために、設計圧力の4倍の圧力300kg/cm2・Gの水圧を
かけて高圧ガス保安協会、ドイツの検査機関、立会いのもと、破壊圧力を実施しました。
見事に設計どおりにアルミニウム側の胴板から破壊し、ものすごい音響とともに保護カバーも同時に
吹き飛びました。300Kg/cm2・Gをかけても、アルミの胴が破壊されましたが、CCJの接合部はびくと
もしませんでした。上記がその写真です。
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爆発圧着の説明
・爆発圧着鋼板は爆薬が爆発する際の瞬間的な高エネルギーを利用して異種金属を冷間で冶金
的に接合させる方法によって製造されています。 この爆発圧着法では、鍛造材や熱処理合金等
の「圧延圧着」「拡散接合」で接合不可能な金属をきわめて強固に接合することが出来ます。
肉盛・ロール爆着その他の接合方法に比べて圧着強度が強大です。小ロット、小サイズのご注
文にもフレキシブルに対応でき、研究開発的な試作も低コストで機動的に行えます。 曲げ・絞り
等の加工性が優れており、冷間ワンプレス加工も可能です。 各製品とも全数接合状態を検査
します。 実用金属の多くが圧着可能です。特に肉盛不可能なチタンやアルミが圧着でき、またタン
タルやジルコニウムなども圧着できます。多層の圧着が可能です。 SF材やS−C材のような鍛造
材への圧着も可能です。 爆発圧着は冷間加工のため、素材に熱による影響がないので、素材の
物性を変えることがありません。 母材の厚さに制限はありません。
1.セット
母材の上に合せ材を,間隔を持たせて重ね、合せ材の上に全面に粉末の爆薬をセットします。
2.起爆
爆薬を一端から起爆させると、爆発のエネルギーにより、合わせ材は母材面に高速駆動され、衝突面
から液化された金属(メタルジェット)が発生します。メタルジェットは合せ材及び母材表面の酸化物、
窒化物、吸着ガス等を除去していきます。
3.圧着
爆発圧着は瞬時(2500m/秒)に完了します。従って、爆発熱が金属材料に伝わる余裕がないため、
純然たる冷間圧着といえます。又、爆発圧着はその圧着界面がさざ波上を呈することが特徴です。
下記の右側の写真がそうです。
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・化学プラント機器全般
・熱交換器用管板
・溶接不可能な異種金属接合部
2. イオン交換膜電解装置

イオン交換膜法による食塩電解の概念
1.食塩電解とは
塩素、苛性ソーダ(NaOH)は化学工業における原材料として非常に重要です。この苛性ソーダは図に示すように食塩電解で製造されます。 この方法では水溶液が入った2つのセルを陽イオン交換膜で隔離してた状態で電圧をかけ、陽極側で塩素イオンが、陰極側で水素イオンが還元されて それぞれ塩素、水素を生成し、また膜はNa イオンだけ透過するので、陰極側で苛性ソーダが得らます。 食塩電解による苛性ソーダの製造は、 アメリカではアスベスト法、ヨーロッパでは水銀法で行われています。しかし水銀は我が国において水俣病の原因となり、またアスベストは 肺ガンの原因と言われ、昨今大きな問題になっております。共に環境への影響という点から問題があります。 日本では100%イオン交換膜法で製造しており、この分野において世界をリードしています。 食塩電解法の膜は、塩素による酸化作用や濃厚溶液への耐性が必要であるため、炭化水素系イオン交換膜は使用できず、 ナフィオンなどのパーフルオロカーボン系イオン交換膜が用いられています。
2.イオン交換膜法電解槽ユニットの電解槽枠とは
イオン交換膜電解槽ユニットはイオン交換膜、ガスケット、電解槽枠、入口、出口ヘッダー、入口、出口ホース、それらを装着するプレスなどを指します。 約、100枠を油圧プレスなどで装着したものが1万トン/Y-Naoh生産量に匹敵いたします。電解槽枠の陽極側の材料はチタンで出来ており溶接や加工に熟練を要し、 陰極側の材料はカセイソーダの濃度によって使い分けられており、通常はニッケル、SUS310ELCと高級金属を使用いたします。 これらの技術を応用したものに最近、 塩酸電解槽、純金精製電解槽、さらには原子力関係の電解システムなどの設計・製作の実績があります。
3.技術的特長
1) 水銀、アスベストなどの環境汚染物質を使用しない環境に優しい技術です。
2) 電解電圧が低く、電力消費量が少ない
3) 陽極室と陰極室を確実に接合でき導電性が良い。
4) 溶接部が少ないため漏洩が皆無である。
5) 熱や圧力による応力解析を行うことが出来る。
・塩酸電解槽
・純金精製電解槽
・廃水処理電解装置
・半導体関連電解装置
・次亜塩素酸ソーダ生成装置
・井戸水電解装置
・電解槽歪計算
・電解槽熱応力解析
3. 三次元設計CAD、各種応力計算

イープランは - 三次元EYECAD:2台 - 三次元AUTO CAD:6台 - ME−10 CAD:1台 を
有しており、各種プラント設備の基本設計計算、強度計算、CAD設計から チタン、ニッケルなどの
材料手配、部品加工、溶接組立、検査、海外向け輸出梱包まで 協力業者さんと一体となり、一貫
して品質保証を行っております。 イープランの三次元CAD設計EYECAD及びAUTO CADに搭載
した三次元ソフトを要しており、配管三次元CADはもちろんのこと、メカトロや機械設備の三次元設計
を行うことが出来、プレゼンテーションや三次元部品加工に高い評価を受けております。
・EYE CAD三次元設計
・AUTO CAD設計
・三次元メカトロCAD
・タワーの耐震モード計算
・二重管配管熱応力計算
・熱交換器の化工計算
・ニューマ配管の圧力損失計算
・複雑な構造の応力解析
・労案法圧力容器強度計算
・高圧ガス特定設備強度計算
・半導体関連メカトロ設計
4. 5層爆発圧着品、アルミニウムなどの三次元CAD・CAMと加工
5. 海水電解槽の三次元設計とプラント設備工事
・海水から次亜塩素酸ソーダーを生成いたします
・電力会社に多く使用されています
・短納期で現地プラント建設工事も行います
・電力会社に多く使用されています
・短納期で現地プラント建設工事も行います
6. チタンの隙間処理技術

・チタンは通常、TP270,TP340材を使用いたしますが、ガスケットのシール面に隙間腐蝕が生じます。
・従って、それを防止するためにガスケット面をパラジューム入りチタンを使用するのが一般的です。
しかし、パラジューム入りチタンは高価(通常チタンに比べて3倍くらい高い)であるため、我が社は通常
のチタンに特殊液体を塗布し焼付け処理を行います。隙間腐蝕に対する効果はパラジューム入りチタン
と比べて差は全くありません。従って、コストは確実に安価に抑えられます。 実績といたしましては、バタ
フライ弁のシート面、チタン熱交換器の管板やフランジ部、チタン配管のガスケット面などに納入実績が
あります。上記チタン熱交換器のガスケット面の青い部分がその処理をしたものです。
・チタン爆着を使用した熱交換器のガスケット面
・チタン配管のガスケット面














