音源

NEW  2007.11.21

Barbarous Astronomy  自己セッション即興。

../ongen/barbarous_astronomy.mp3


2007.04.23

独奏。指弾き

即興演奏の練習曲 6番

../ongen/rensyuukyoku6.1.mp3


2006.11.19

即興独奏。ループなし。指弾き。

../ongen/20061119.mp3


 

2秒ホールド・ディレイ。ループ、重ね系。アドリブ。打撃音とかはギターを叩いて出してる。つまり、ギター以外の音は入ってないです。

../ongen/rec-20050412-1709.mp3

../ongen/harumakizm.mp3 


 

懐かしい音源を発見したのでmp3に変換しといた

../ongen/zantetuken.mp3 斬鉄剣 

和旋法。やっぱり今聴くと、速弾きが遅いなあ。津軽旋法の即興は、斬鉄剣って曲名でやってるんですが、新しいバージョンを録音しますね。

 


ループ・ステーション(Boss RC-20XL)買っちゃった。

../ongen/rec-20050428-0010.mp3  1.84MB(重いかも)

人力トランスか、ノイズか、ループのフリーで。707IIの2秒ループと、Bossのループを直列で。なんていうか、ループが便利になっただけで、やってることはあんまり変わらないんですが・・・。これから色々ネタを仕込んでみる。

ちなみに高速の超高音は、ナチュラルハーモニクス。音程系のエフェクトは使ってません。もちろん「早送り」も、無し。人力。要するに、時間系として、ループだけ。音程系は使ってみても面白ろそうです。

で、課題と言うか・・・やりたいことは、わかってるんだけどなあ。@3分程度に収める。A機能和声も部分的に使う。B明確なテーマ(主題)も入れてみたり。要するに、完全即興も面白いけど、「曲」としての表現に使いたい。Cループを組みなおして、変化をつける。

あとね、ジャイアント・ステップスとかのチェンジを、リアルタイムで、コード・メロ、あるいは、ランニング・ベース/コードで弾いて、完全にオケ化して、アドリブを重ねていくって使い方とか。別に、とがった進行に限らないけど。無機質、硬質な感じは、バップ以降のものの方が合う感じ。練習にもなるし。

RC-20XLについては、詳しく書く予定。これ、面白い。フット・スイッチで、11個までループのメモリーを呼び出して切り替えられるから、モードで、インターチェンジしてゆくのとかも行ける。おいしい。


../ongen/2006.0201.1252.mp3

2006 2/1 歯車の旋法。2オクターブ音階を、ギア比のように変換しながら、転旋していく。廻り切る前に、転旋しても良い。

歯車の数は6つ。それぞれ、歯の数を、2オクターブ音階の音数と考えて、17音階と、11音階、7音階それぞれ2種類のチェンヂ。共通しているのは、1オクターブ目に長3度、2オクターブ目に短3度(8度が無いので、正確には、根=中心音から、15半音)というの組み合わせだけ。中心音Bと、Eb、C#にフレーズの頂点(強調点)が到った時に、それぞれの音階へ変換する。

つまり、全くチェンジの境目がランダムになるので、フレージングの途中で予期しない転旋をしていくのがわかると思う。

中心音を4度環でなぞっていっても、チェンジが滑らかで面白い。けれど、この場合、2オクターブ音階は素数で設定しているので、必ず予想のつかない(と言うか、どこかで綻びる)チェンジになる。

音階(というより分散和音に近い)を速く弾く事より、チェンジの方が難しいかも。でも、それぞれの音階が指に入ると、歯車の歯が噛みあうように、自然にチェンジしてくれる。

ある意味、指板の幾何、運指のロジックと、偶然性の組み合わせなんだけど、その選択が、完全なフリーとも、1オクターブのコンポジット系の音階の変換とも、全く違った意味合い、音になる。

オクターブの等分割のチェンジ(この場合、コード)のアイディアから、24半音の等分割、あるいは、任意の半音数、特に素数以外の音域を定めて、オクターブ等分割の概念を借りて、偽オクターブを設定する。テトラコルドン(古代の4弦琴)の組み合わせのアイディアから発想したんだけど、その手法をもっとランダムに出来ないか、ランダムでありつつ、規則性を持たせる事が出来ないか、という課題に、ひとつヒントが出た気がする。


2/2

悪メタルIV 断片

../ongen/rec-20060202-0928.mp3


2/3

即興

../ongen/rec-20060203-1639.mp3


2/4

善メタル 断片

../ongen/rec-20060204-1525.mp3

悪メタルと組曲の。善メタル自体も組曲なんですが、断片の断片。いわゆる速弾きじゃないです。ある意味速弾きか。

完全独奏のひとつのスタイルとして。その限界。いや、まだ行くけど。

エフェクトは、空間だけ。ダブリングとホールサイズのリバーブのみ。E音のループを通奏低音的にかすかに。つまり、音程系や、ダイナミクス系は無し。

エレクトリックの倍音、クリーンの倍音、美しいでしょ。音程系のエフェクトも、いわゆるコーラス(揺らし系)も無しだからね。弦の倍音がしっかり出ている。ところが、この音域を拾ってくれるのは、EMG以外だと、なかなか。電池使うピックアップってだけで、「電気臭い」みたいな偏見があるけど、EMGの音は、アコースティックな音だと思う。そもそも、エレクトリックってのは、電気なわけだしさ。まあ、別の話だな。

アルペジオと、コードストロークが、ある一定の音数を超えると、リバーブが、シンセ的な響きを出す。これは、リバーブのプリ・ディレイのタイムがひとつのキモになる。しかし、生音で出ていない音は出ないわけで。やはりコードの選び方。

全編6声の和音。分散和音は、いわゆるスウィープの変種。

こういうのは、最初のモチーフだけ考えて、後は即興。ただ、作りこんでも面白いとは思うので。やってみるか。現時点でも、和音の連結はある程度仕込んである。6声の連結なので、開放弦を活かしつつも、やはり和声的に独立性を持たせるというのが、ひとつのアイディアとして。コードを鳴らして、それぞれの弦を意識して聞き分けるのが、弾き分ける事につながる。

こういう弾き方の問題点は、1分間から2分間の演奏で、まず、ピックが割れるか、完全に丸くなってしまう。持ち替え、すり替えのタイミングが難しい。メタル・ピックの薄いので試したけど、今度は弦が1分間もたない。

道具の物理的な事も課題があるけど、体力というか、体の能力も。こういう弾き方だと、純粋に体力使う。一番きついのはやっぱり右腕の筋肉だけど、やりすぎると、ピック持ってる指が危ないです。慣れるまで、ピック割れた時、指で弦を「さくっ」てやってしまうし。


  トップ・ページへ戻る