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自分向けコーヒー焙煎メモ

煎り具合の評価の判断基準は下にある (でも、あまり当てにならない)。 好みは酸味が強めでスッキリと飲めるコーヒー。 それ故か、少くともコーヒーに関して他人より酸味をあまり感じない、 もしくは気にしないところがある。 でも、非常に癖が強い、もしくは苦いコーヒーを一杯くらい飲みたくなることもある。 あと、評価は煎ってから二日後(経験上一番美味しいと思う時期)のものを評価しています。

総合評価

種類メモ
エーデルワイス(Edelweiss) 酸味が強いので、深めがいいかな?あと、蒸らす時間を短めにしてあっさり淹れるといい感じ。
エメラルドマウンテン
(Emerald Mountain)

コロンビアの高級豆。その通りで異形やカビている豆が無い。 味のバランスが良く、現時点でもっとも評判が良い。

やや深めくらいがいい感じ。それでもすっきりとして飲みやすい。 全体としてバランスが良いらしくとても評判が良い。 でも、浅めに煎ると親の仇のように酸っぱい。

シェラマードレ
(Sierra Madre)

メキシコ産。 中煎り位を目標に煎ると良い。 結構苦いが突き刺さるようなものは無い。 また、酸味は殆ど無い。 やわらかい感じで飲みやすい。

グアテマラ
(Guatemala)

ものすごいすっぱい豆なので、 かなり深く煎るつもりで丁度いい。 深く煎るとコクとマイルドさが出る。

ブルボン サントス
(Bourbon Santos)

ものすごい酸っぱい豆なので深く煎るつもりでも予想以上に浅く仕上る。 すっきりとしていて、やや後味に甘い感じも出る。

煎り方

ガス火で手網を使って焙煎。 ガス台に(取手とか付いた)焼き網を置いて、 その上で煎ると火力が均等に拡がるので煎りむらが出にくい。 でも、代償としてガスの火力自体は強くしなければいけないし、 ガス台自体にかかる負担も非常に大きい。 新しい複雑な作りのガス台でこれをやるとヤバいかも。 ちなみに熱された網から赤外線が出るから有効的には炭火焼? ってのは考え甘いだろうなぁ。

はじけさせるまでの具体的な煎り方は、 まずは中火で 5 〜 10 分程度煎る。 最初は黄色かったり緑っぽかった豆が、気持透きとおったというか、 潤った感じになり、色も心なしか緑っぽくなる。 そのまま更に 5 〜 10 分程煎ると、豆は乾いた感じになり、 色も黄色に変色。その後順調に茶色くなっていく。 全体が香ばしい感じの色になったら、 最大火力で 5 〜 10 分煎ってはじけさせる。

煎り具合の定義

『浅』、『やや浅め』、『中』、『やや深め』、『深』、『かなり深め』、『深過ぎ』の 7 段階を今のところ用意。

第一のハジケが終息した直後に引きあげたものが大体「やや浅め」になる。 また、第二のハジケが始まった以降は僕に取っては殆ど「深過ぎ」になる。 ただし、そのときの火力、煎る豆の量・種類の複雑な関数になっているので、 引きあげる時期での数値化は困難。しかも、 自分で上手く制御することも出来ていない。 プロは豆の色を見て判断しているらしいが、 それで分るくらい頻繁に煎ってはいないので、 自分にはそれだけではまだ不可能。 じゃあ何で判断しているかと言うと、 豆の色(もちろん深い程黒い)と固さ(深い程やわらかくなる。 挽くときの抵抗感でなんとなく分る)と、 お湯をそそいだときのふくらみっぷり(深い程、また酸味が弱い程良く膨らむ)。 あと味も参考にしてる。でも、 ふくらみっぷりや味は豆が本来持っている酸味の強さで変わるので、 何とも言えない。 多分世間で言われてる『medium roast』はここでの評価だと 『やや深め』か『深』くらいかな?

詳細メモ

エーデルワイス

04.04.16

煎り方: 150 g 位をまとめ煎り。はじけ始めた後も最高火力を保つ。 はじけ終わったら火力を最高火力と中火の中間に落とし、 そのままで 70 秒くらい煎り続けて引きあげた。

評価:『深入り』 苦い、でも酸味がややある感じ。 淹れ方によっては酸味は無くなると思う。 とりあえず、まずいもんではない。 苦いコーヒーが好きな人にはいいかも。

04.04.28

煎り方: よけてあった小粒なやつらが 150 g の量にまとまったので、それをまとめ煎り。 はじけ始めた後も最高火力を保つ。 はじけが収まって来てから、火力を最高火力と中火の中間に落とし、 そのままで 50 秒くらい煎り続けて引きあげた。

評価:『中煎り』 だけど苦い。酸味は弱めかな? 飲んだ後に『甘み』としか表現しようの無いものが口に残ることも。 (苦みも残ってるけどね)

エメラルドマウンテン

03.12.10

煎り方: 150 g 位をまとめ煎り。 はじけ始めた後、火力は中火と強火の中間より強めを保つ。 そのままはじけの終息を見た後、 火力はそのままで 30 秒くらい煎り続けて引きあげた。

評価:『中煎り』 すっごいマイルドだけど、すっごい酸っぱい。 酸味のせいかも知れないけど、苦みは感じられず。 嫌いではないが、酸味がもっと弱い方が良いだろうって感じ。 ってことで、次回はもっと深く煎ってみよう。

04.01.17

煎り方: 150 g 位をまとめ煎り。 はじけが終るまで最高火力を保つ。 はじけの修了後、火力を中火よりやや強めにして、 90 秒 〜 120 秒くらい煎り続けて引きあげた。

評価:『中煎り』 やや苦みが感じられるが、とてもすっきりした飲み口。 酸味は余り感じられないように思う。 すっきりした飲み口なので、こくは感じられない。

04.01.25

煎り方: 150 g 位をまとめ煎り。 はじけ始めた後、火力は中火と強火の中間よりやや弱めを保つ。 火力が弱い為、はじけの終息まで結構かかる。はじけの終息を見た後、 火力はそのままで 120 秒くらい煎り続けて引きあげた。

評価:『やや深め』 やや苦いがそんなにきつくは無い。ややこくはある気がするが、 何かがそのこくを打ち消すような感じで飲み口はすっきりしている。 ただ、ちょっと後味が残る。

シェラマードレ

03.10.29

煎り方: 200 g 位をまとめ煎り。 はじけ始めた後も火力は中火と強火の中間より強めを保つ。 そのままはじけの終息を見た後、 火力はそのままで 1 分くらい煎り続けて引きあげた。

評価:『かなり深』 結構苦めだが激しく突き刺さるようなものではない。 酸味はほとんど無し。深煎りになったからかも知れないが、 癖も殆ど無く、また、やわらかい感じで飲みやすい。

グアテマラ

3.10.07

煎り方: はじけだした後、火力を中火程度まで下げて終息を待つ。 はじけが終息した後も火力を保ち、そのまま 2 分くらい煎ってから引きあげた。

評価:『中』 こくは無いが、癖もなく酸味と苦味のバランスが良く非常にスッキリした飲み口。

ブルボン サントス

03.11.06

煎り方: 200 g 位をまとめ煎り。 はじけ始めた後も火力は中火と強火の中間より強めを保つ。 そのままはじけの終息を見た後、 火力はそのままで 1 分くらい煎り続けて引きあげた。 量が多いこともあり、冷ますのに少々時間が掛かったので、その分もうちょっと深くなった気が…。

評価:『浅』 苦みがやや強いが酸味の方がもっと強い。でも、 煎ってから時間が経ちすぎたことに起因する酸味ではないので、 もちろん突き刺さるようなきつさはない。 とにかくやたらすっきりしている。香りも弱いので、 コーヒーって言わなけりゃ変わったお茶って事で通るだろう。 甘いって評価もあったが、僕には判らず。 濃いコーヒーが好きな人にはコーヒーとしては 許せない味かも知れない。 でも、俺は嫌いじゃないけどね。

03.11.12

煎り方: 150 g 位を煎った。 はじけ始めた後も火力は中火と強火の中間より強めを保つ。 そのままはじけの終息を見た後、 火力はそのままで 1 分くらい煎り続けて引きあげた。 前回に比べれば格段に少いものの、やっぱ煎りむらがあるように感じるが、 その原因の一つははじけ出してから舞い始める薄皮(チャフっていうらしい)が、 燃えてその部分が焦げることにあるのかも…。

評価:『やや浅め』 淹れてすぐ飲むとかなり苦い。でも、数十秒から一分位で、 酸味が出て来て、最終的には苦みを余り感じず、 酸味が強いコーヒーって印象を受ける。 飲み口は前回(上のやつ)と同様すっきりした感じ。 でも、飲んだ後に後味として甘い感じが残る。 ということで、油断してるとどんどん飲めてしまって、 俺に取っては飲みすぎの危険がある。 でも、これだけ煎って、こんなに浅い結果が出る豆も珍しい気がする。 俺と俺の師匠など浅煎りのコーヒーが好きな人達には良い豆かも。

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