2005.04.20 現在、上記機種において、最新のパッケージにおいて、このページにあるすべての設定を行うと、 起動時にグラフィックカードが再認識されて、その設定を行うと root ユーザーが消えるという絶望的な問題が発生しています。必ず『無視』を選択して下さい。 経験上、まずシャットダウン時にカーネルパニックが起き、正常に電源を落せなります。 その次の次の起動時にグラフィックボードの再認識がおこなわれている気がします (サンプル数が小さいので確実ではありません)。 個人的には最新の kernel(kernel-2.6.11-1.14_FC3)が怪しいとふんでますがよくはわかっていません。 ちなみに、カーネルパニックは xfs で起きてました(記録したのは一回だけなので再現性には自信無。)。
Fedora Core 3 を Let's note W2 (CF-W2AW1AXR) で使う際のメモ(俺向け)。 でも、基本的に機種に依存したものは殆どないので、ただの設定覚え書き。
MagicPoint の説明はありません、もし調べたいのであれば RedHat 9 のメモのその項 を参照してください。
OS の ftp インストールに関する事項は RedHat 8 のメモのその項 もしくは RedHat 7.3 のメモのその項 を参照してください。
多くの問題の解決に Fedora JP wiki とFedora Core 3 Installation Note に載っていた情報を参考にしました。
過去のメモ達はこちら。
背景色が白くないところは各々以下のような意味を持っています。
コマンドの流れ # 管理者権限での入力 $ 一般ユーザー権限での入力 |
設定ファイル等の内容の一部 |
エラー等のメッセージ |
普通にインストール CD から何の問題もなくインストール終了。 ただし、設定によっては gv とかが入らなくなるので、 一応個々のパッケージを選択するようにチェックを付けておいて 確認するがよろし。
X とサウンドのほうも設定すると言う程のもので無し。 自動検出でうまく行く。 X はインストール時の設定で
モニター : Generic LCD Monitor 1024x768
と設定すると普通に動く。 サウンドは勝手に認識されているのでテストサウンドを聞いて満足するだけ。
[このページのトップ][目次]附属のリカバリー DVD では、パーティションの設定も出来るので、 linux 用のパーティションを残して先ずはリカバリーしました。 Windows 用の最初のパーティションは 11 GB に設定。 あとは普通に Linux をインストール…っと思いきや、ブーターは Windows のヤツ(NT OS Loader (NTLDR)って言うらしい)を使用することに。 ということで、GRUB は Linux の第一ブートパーティションに入れておく。 でも、フロッピーはついてないのでブートディスクは作れないのでどーする!? なんて言ってたらちゃんと方法はありました。 bootpartってフリーソフトを使って NTLDR に Linux を教えてあげられます。方法は
まず、管理者権限のあるユーザーで Windows にログイン。
http://www.winimage.com/bootpart.htmから「bootpa**.zip(**にはバージョンが入ります)」をダウンロード。
ダウンロードした zip ファイルを解凍して、でてきた「bootpart.exe」を C:\ にコピー。
コマンドラインを立ち上げて C:\ に移動して、「bootpart」って打つ。
→ハードディスクのパーティションと、その情報を表示してくれる。
「/boot」を割り当てられているパーティションを探しだし(←容量で判断)、 その前に付いている番号を確認。
「bootpart > bootpart n c:\bootsect.pbr "Fedora Core 3 (Heidelberg)"」
(n は /boot が割り当てられているパーティションに付いていた番号)と打つ。
→次に起動するときにどっちの OS を起動させるか選べるようになる。
言葉だけじゃ分らないので、実際の流れは以下に。 (bootpart.exe を C:\ にコピーしたところから、グレーの部分は出力部分。僕の場合は 7 番の「 7 : C: type=83 (Linux native), size= 104422 KB, Lba Pos=14683410」に「\boot」が割り当てられています。)
C:\>bootpart Boot Partition 2.50 for WinNT/2K/XP (c)1995-2002 G. Vollant (info@winimage.com) WEB : http://www.winimage.com and http://www.winimage.com/bootpart.htm Add partition in the Windows NT/2000/XP Multi-boot loader Run "bootpart /?" for more information Physical number of disk 0 : b3ca1dbc 0 : C:* type=7 (HPFS/NTFS), size= 7341673 KB, Lba Pos=63 1 : C: type=f (Win95 XInt 13 extended), size= 16940542 KB, Lba Pos=44259075 2 : C: type=c (Win95 Fat32 LBA), size= 2096451 KB, Lba Pos=44259138 3 : C: type=5 (Extended), size= 14321947 KB, Lba Pos=49496265 4 : C: type=7 (HPFS/NTFS), size= 14321916 KB, Lba Pos=49496328 5 : C: type=5 (Extended), size= 522112 KB, Lba Pos=48452040 6 : C: type=82 (Linux swap), size= 522081 KB, Lba Pos=48452103 7 : C: type=83 (Linux native), size= 104422 KB, Lba Pos=14683410 8 : C: type=83 (Linux native), size= 14683410 KB, Lba Pos=14892255 C:\>bootpart > bootpart 7 c:\bootsect.pbr "Fedora Core 3 (Heidelberg)" |
あとは、デフォルトで Linux を起動させるには、 管理者権限で Windows にログインして、 「スタート→設定(S)→コントロールパネル(C)→システム」 で出て来るパネルの「詳細設定」タブを開いて、 「起動と回復」の「設定(T)」ボタンをクリック。 出て来た「起動と回復」パネルの「規定のオペレーティングシステム(S)」 で Linux を選択すればいい(下図参照)。
もし、bootpart でまちがったパーティションを指定してしまって、 起動 OS の選択に余計なものがでてきてしまったら、 「C:\boot.ini」を適当なエディタで開いて、 不要な情報を消去する。 でも、必要なものまで消すとえらいことになるので注意。
参照:http://www.a-yu.com/system/nt03.html
[このページのトップ][目次]emacs使ってると「Caps Lock」が「Ctrl」として 使えると便利なので、いっそこれらの設定を変更してしまう。 変更方法は 「/etc/X11/xorg.conf」の中の
Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" |
の部分を Ctrl と Caps を逆にする場合は
Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbOptions" "ctrl:swapcaps" Option "XkbLayout" "jp" |
Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbOptions" "ctrl:nocaps" Option "XkbLayout" "jp" |
とオプションを一行追加してやればいい。
[このページのトップ][目次]なんだかマウスカーソルの動きが暴走気味…っと思ったら、 タッチパッドの設定パラメータをいじってみましょう。 (おそらくデフォルトの設定: パラメータを何も指摘しなかったときの設定の好みの問題。)
「/etc/X11/xorg.conf」の中の以下の次の様な記述を
Section "InputDevice"
Identifier "Synaptics"
Driver "synaptics"
Option "Device" "/dev/input/mice"
Option "Protocol" "auto-dev"
Option "Emulate3Buttons" "yes"
EndSection
|
を以下に変更。
Section "InputDevice"
Identifier "Synaptics"
Driver "synaptics"
Option "Device" "/dev/input/mice"
Option "Protocol" "auto-dev"
Option "Emulate3Buttons" "yes"
Option "MinSpeed" "0.02"
Option "MaxSpeed" "0.15"
Option "AccelFactor" "0.001"
EndSection
|
赤字の部分が追記した内容。 「MinSpeed」、「MaxSpeed」、「AccelFactor」の三つのパラメータは、 それぞれはそのまんま、「MinSpeed = カーソルの移動速度の最小値」、 「MaxSpeed = カーソル移動速度の最大値」、「AccelFactor = カーソル移動速度の加速度の値」を意味します。 挙動としては、タッチパッドを触ってマウスカーソルを動かすときに、 タッチパッドを触ったばっかりではカーソルは MinSpeed で設定された早さで動きますが、 そのまま動かし続けると AccelFactor で指定された加速度に従いカーソルの移動速度が増していき、 カーソルの移動速度が MaxSpeed で指定された早さになると、それ以上は速く動かないようになります。 ということで、
と、パラメータを調整してお好みの設定にして下さい。ここに上がっているパラメータの数値はオリジナルのサイトからダウンロードしたソースに付いている設定例から MixSpeed、 MaxSpeed、 AccelFactor を自分好みに変えたものです。(注: オリジナルのサイトからダウンロードしたオプションを全てごっそり足して、MinSpeed、 MaxSpeed、 AccelFactor の数値を変更したらエラーが出て X が起動しませんでした。注 2:設定の変更は X を再起動しないと有効になりません。)
なんだかデフォルトでは Shift+Space で日本語入力できないようになってる。 基本とする入力方式が変更されているのが原因のよう。 (Fedora Core 1 では kinput2 とやらが使われていて、 Fedora Core 2 以降では iiimf とやらになったそうな) ってことで、kinput2 に設定する。 方法は、コマンドライン上で以下のように打つだけ。
$ im-switch -s kinput2-canna |
これで、一旦ログアウトして、再ログインすれば、OK。 canna の変換時の頭の悪さも「戻ってきたぁ〜」っという感慨に変ることでしょう。 でも、ログインしてから最初に canna を起動するときに、 ちょっと時間がかかりすぎるのでそれを何とかしたいなぁ。
日本語変換がかなり素敵なので「.canna」を適当なエディタで開き、 「use-dictionary」の下にある「"iroha"」のコメントアウトを外す。 これで、随分まし(あくまで当社比)になる。
canna が起動している状態で ctrl + Home でメニューが出てくる。単語登録もそこから。
[このページのトップ][目次]emacs の起動が遅いとか、xmms のタグが文字化けるとかいろいろあるので、 デフォルトの日本語コードを EUC-JP にしちゃった。
「/etc/sysconfig/i18n」の中の
LANG="ja_JP.UTF-8" SUPPORTED="ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja" |
の 2 行を以下のように書き換える。
#LANG="ja_JP.UTF-8" LANG="ja_JP.eucJP" #SUPPORTED="ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja" SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP:ja" |
このままでは「man」コマンドの既述が文字化けするので、 「/etc/man.config」の中の
PAGER /usr/bin/less -iRs |
の 1 行を以下のように書き換える。
#PAGER /usr/bin/less -iRs PAGER /usr/bin/lv |
これで OK (な筈)。
参考:
[このページのトップ][目次]GPG Key ってやつをインポートしておかないと怒られる。
# rpm --import /usr/share/doc/fedora-release-*/RPM-GPG-KEY* |
yum のデフォルトのサーバーは混んでて重いので、 日本のミラーに設定しなおすと早くてうれしい。
まずは、以下の 3 行から成るファイル「/etc/yum.repos.d/local-base」を作る。
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/$releasever/$basearch/os/ http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/core/$releasever/$basearch/os/ http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/core/$releasever/$basearch/os/ http://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/fedora/core/$releasever/$basearch/os/ http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/Fedora/core/$releasever/$basearch/os/ |
そうしたら、「/etc/yum.repos.d/fedora.repo」の中の
[base] name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base #baseurl=http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/core/$releasever/$basearch/os/ mirrorlist=http://fedora.redhat.com/download/mirrors/fedora-core-$releasever |
の部分を以下に書き換える。
[base] name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base #baseurl=http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/core/$releasever/$basearch/os/ #mirrorlist=http://fedora.redhat.com/download/mirrors/fedora-core-$releasever mirrorlist=file:///etc/yum.repos.d/local-base |
Base と同様に、「/etc/yum.repos.d/local-updates」を作る、内容は以下。
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/updates/$releasever/$basearch/ http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/core/updates/$releasever/$basearch/ http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/core/updates/$releasever/$basearch/ http://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/fedora/core/updates/$releasever/$basearch/ http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/Fedora/core/updates/$releasever/$basearch/ |
「/etc/yum.repos.d/fedora-updates.repo」の中の
[updates-released] name=Fedora Core $releasever - $basearch - Released Updates #baseurl=http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/core/updates/$releasever/$basearch/ mirrorlist=http://fedora.redhat.com/download/mirrors/updates-released-fc$releasever |
の部分を以下に書き換える。
[updates-released] name=Fedora Core $releasever - $basearch - Released Updates #baseurl=http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/core/updates/$releasever/$basearch/ #mirrorlist=http://fedora.redhat.com/download/mirrors/updates-released-fc$releasever mirrorlist=file:///etc/yum.repos.d/local-updates |
これで早くなる。
その他の fedora 用の rpm を公開しているサーバーの情報を登録すると yum でそっちも見てくれるようになるので便利。
xine を使う際にお世話になってます。以下の内容からなるファイル「/etc/yum.repos.d/fedora-freshrpms.repo」を作製。
[freshrpms] name=Freshrpms Repository for Fedora Core baseurl=http://ayo.freshrpms.net/fedora/linux/$releasever/$basearch/freshrpms |
GPG Key のインポートは以下の通り。
# rpm --import http://freshrpms.net/packages/RPM-GPG-KEY.txt |
xfce4 のパネルに新たなプラグインを追加するのにお世話になってます。以下の内容からなるファイル「/etc/yum.repos.d/fedora-sunsuite.repo」を作製。
[newrpms.sunsite.dk] name=Fedora Core 3 NewRPMS.sunsite.dk baseurl=http://newrpms.sunsite.dk/apt/redhat/en/i386/fc3 |
GPG Key のインポートは以下の通り。
# rpm --import http://newrpms.sunsite.dk/gpg-pubkey-newrpms.txt |
[メニュー]→[個人設定]→[フォント]のレンダリング設定をいじるとかなり軽快になる。 でも、フォントとレンダリング設定によっては端末の表示が汚くなるので、 頑張ってきれいに見えるフォントを探す。
僕が使ってるフォントは
| アプリのフォント | : Kochi Gothic |
| デスクトップのフォント | : Kochi Gothic |
| キャプションのフォント | : Kochi Gothic |
| 端末のフォント | : LucidaTypewriter |
そして、[詳細...]より、[スムージング]と[画面ピクセルの設定]を[なし]に設定。

(最新バージョンにアップデートすると幾つかの設定は使えなくなる可能性があります)
ああ、 xfce 軽いし最高!もうこれデフォルトにしたいぃ!!! と思ったら、以下の一行だけからなるファイル「~/.Xclients」を作り、 実行権限を与える。
exec startxfce4 |
「switchdesk」を起動させたことのある人は、 既に「~/.Xclients」が存在するが、気にせず上記の内容のみに書き換える。 あと、「~/.Xclients-default」も消しちゃって良い。
ちなみに、設定ファイル(「~/.Xclients」)作成から実行権限の付加までの、 コマンドの流れは以下の通り。 (こーいう一行だけから成るファイルはエディタを起動させないで「echo」で作るのが楽)
$ echo "exec startxfce4" > ~/.Xclients $ chmod u+x ~/.Xclients |
初期設定のデフォルトのターミナル(xfterm4)だとなんだかうまく日本語が表示されないし、 個人的には gnome のターミナルに順応しきってるのでデフォルトのターミナルを gnome のそれに変更する(←だったら gnome を使えよ!>俺)。 あと、デフォルトのブラウザが Mozilla で登録されているので、 それを Firefox にする。
ってことを実現させるには「~/.bashrc」にある
# Source global definitions if [ -f /etc/bashrc ]; then . /etc/bashrc fi |
の部分を以下のように書き換える。
# Source global definitions if [ -f /etc/bashrc ]; then . /etc/bashrc fi export TERMCMD="gnome-terminal" export BROWSER="firefox" |
(バージョンによって設定ファイルの置き場所が違います。以下は V.4.2 の設定)
やっぱねぇ、ログインしたらターミナルは自動的に立ち上がってくれなきゃねぇって思いますよね。
まずは「/etc/xdg/xfce4/xinitrc」を「~/.config/xfce4/」にコピー、実行権限を与える。
$ cp /etc/xdg/xfce4/xinitrc ~/.config/xfce4/ $ chmod u+x ~/.config/xfce4/xinitrc |
そしたら、「~/.config/xfce4/xinitrc」の中にある
xftaskbar4& xfdesktop& xfcalendar & |
の記述の次の行にターミナルコマンドを書いておく (ついでにカレンダーが起動しないようにコメントアウト)。 そうすると、前出の記述は以下のように書き換わる。
xftaskbar4& xfdesktop& # xfcalendar & gnome-terminal & |
これで、ログイン時に GNOME Terminal が立ち上がる。
(バージョン 4.0 の設定はこちら)
まずは「/etc/xfce4/xinitrc」を「~/.xfce4/」にコピー、実行権限を与える。
$ cp /etc/xfce4/xinitrc ~/.xfce4/xinitrc $ chmod u+x ~/.xfce4/xinitrc |
そしたら、「~/.xfce4/xinitrc」の中にある
xftaskbar4& xfdesktop& [ -x /usr/bin/xfcalendar ] && xfcalendar& |
書いてある所の次の行にターミナルコマンドを書いておく。 そうすると、前出の記述は以下のように書き換わる。
xftaskbar4& xfdesktop& [ -x /usr/bin/xfcalendar ] && xfcalendar& gnome-terminal& |
これで、ログイン時に GNOME Terminal が立ち上がる。
ノートなのでバッテリ残量のモニタは必須でしょう。あと個人的には音量調節とかタスクバーをパネルに追加しました、その他のプラグインに付いてはここに簡単な説明があります。
追加方法は、yum の設定に NewRPMS.sunsuite.dk を登録していれば yum でインストールできる。
# yum install xfce4-battery-plugin xfce4-wavelan-plugin xfce4-taskbar-plugin xfce4-mixer |
この例ではバッテリ残量モニタ(xfce4-battery-plugin)、無線LAN電波状況モニタ(xfce4-wavelan-plugin)、タスクバー(xfce4-taskbar-plugin)と音量調節バー(xfce4-mixer)を入れてます。
xfce4 でも RHN の更新チェックアイコンが使えます(GNOME 立ち上げると画面右上に出るアップデートの有る無しを教えてくれるアイコン:クリックすると up2date が立ち上がるアレ。正確な名前は Red Hat Network Alert Notification Tool というらしい)が使えます。ログイン時に自動的に立ち上げるには以下のようにします。
まずはタスクバーの設定の『タスクバーにシステムトレイを表示』にチェックを入れる (特にいじってなければ最初からチェック入ってる)。
そしたら、「~/.xfce4/xinitrc」の中にある
xftaskbar4& xfdesktop& [ -x /usr/bin/xfcalendar ] && xfcalendar& |
の記述を
xftaskbar4& xfdesktop& [ -x /usr/bin/xfcalendar ] && xfcalendar& /usr/bin/python /usr/bin/rhn-applet-gui & |
と一行つけ足す。これで、ログインしたらタスクバーの右端にアイコンが現れる。
ついでに「/etc/sysconfig/rhn/sources」の最後に
## FreshRPMS for Fedora Core yum freshrpms http://ayo.freshrpms.net/fedora/linux/3/$ARCH/freshrpms ## NewRPMS for Fedora Core yum newrpms http://newrpms.sunsite.dk/apt/redhat/en/$ARCH/fc3 |
WEP を使用した暗号通信の設定法です。他の暗号方式での通信は成功してません。
kernel を最新のものに(少なくとも kernel-2.6.10-1.770_FC3 以降)にアップデートすると Centrino の無線 LAN 用のドライバが入ってるみたいなので、 起動時に勝手に認識、設定を行うことが出来ますが、それだけじゃぁ動かない…。
あと、なんだか 「iwconfig」でパラメータの設定するとうまくいかない…。
yum に freshrpms が登録されているなら yum でファームウェアをインストールすることができる。
(ファームウェアをインストールしたら再起動が必要)
yum への登録方法はこちら
# yum install ipw2100-firmware |
(もちろん、freshrpms から手でダウンロードして、rpm コマンドでインストールしてもいい。)
おまけ(rpm じゃなくて手でインストール):http://ipw2100.sf.net/firmware.php から最新版のファームウェア(ipw2100-fw-<version>.tgz)をダウンロードして、 解凍してでてくる 「ipw2100-<version>-p.fw」、「ipw2100-<version>-i.fw」、「ipw2100-<version>.fw」 の三つを「/lib/firmware/」にコピーしても可。 でも、アップデートを考えれば yum で入れるのが楽だと思う。 ちなみに、ファームウェアを置くディレクトリは「/etc/hotplug/firmware.agent」の中の 「FIRMWARE_DIR=」で設定されているディレクトリ。
「system-config-network」で設定しても動くけど、 以下のようなエラーが出て気持ち悪いので手で設定ファイルを作成。
Warning : Device eth1 has been compiled with version 17 of Wireless Extension, while we are using version 16. Some things may be broken... |
私の場合は eth1 として認識されたので、 それ以外で認識された方は eth1 を適宜 eth2 等に置き換えて下さい。 また、ESSID が「my_essid」、 WEP パスワードが「wepencryption」に設定されている アクセスポイントに接続する場合を考えます(IP は DHCP でもらう)。 「my_essid」と「wepencryption」を 適宜自分が接続しようとしているアクセスポイントのものに変更して下さい。
※ 色分けしてあるところは 『適宜自分の設定に変えて下さい』 ということを促す意味で色を変えただけで、 深い意味はありません。
「/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1」が出来ていると思うので、内容を以下の 6 行に変更。
DEVICE=eth1 ONBOOT=no BOOTPROTO=dhcp TYPE=Wireless MODE=managed ESSID=my_essid |
(起動時に勝手に立ち上がるようにするなら「ONBOOT=yes」にしておく。また、 一般のユーザー権限でも起動可能にするなら「USERCTL=yes」と一行追記する。 ちなみに一般のユーザー権限で立ち上げられるようにしても、設定は管理者権限でないと出来ない。)
以下の一行からなるファイル「/etc/sysconfig/network-scripts/keys-eth1」を作成する。 既にある場合は、以下の一行のみのファイルにする。
KEY=s:wepencryption |
以上で設定は終り。 あとは「# /etc/sysconfig/network-scripts/ifup eth1」で起動する。 ちゃんとお望みのアクセスポイントに接続できているかどうかは「iwconfig eth1」 で確認できる。ちなみに以下のようになっていれば OK。(注目すべきは ESSID だけ…でしょう)
eth1 IEEE 802.11b ESSID:"my_essid" Nickname:"Nickname"
Mode:Managed Frequency:2.462GHz Access Point: xx:xx:xx:xx:xx:xx
Bit Rate=11Mb/s Tx-Power:off
Retry:on RTS thr:off Fragment thr:off
Encryption key:xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xx Security mode:open
Power Management:off
Link Quality=91/100 Signal level=-67 dBm
Rx invalid nwid:0 Rx invalid crypt:0 Rx invalid frag:0
Tx excessive retries:0 Invalid misc:87 Missed beacon:0
|
「# /sbin/iwlist eth1 scan」で eth1 が感知したアクセスポイントの一覧が表示される。
「# /sbin/iwconfig eth1」で eth1 が接続しているアクセスポイント等の情報が表示される。
「# /sbin/iwconfig」でいろいろなパラメータの設定が出来るみたいだけど、なぜかうまくいかない。
インストール時に入れるようにしておけば /etc/samba/smb.conf が最初から用意されているのでちょっと書き直す
「workgroup = MYGROUP」の「MYGROUP」を 使っているワークグループ名に変更
で、その下に「dos charset = CP932」と 「unix charset = EUCJP-MS」の二行を追加。これで、 Windows側の日本語ファイルも文字化け無い。
「server string = 」の後をお好きな文章に変更。 これがマシンの説明文になる。
「; hosts allow = 192.168.1. 192.168.2. 127. 」 の「;」を消してコメントアウトを外す。これで、 192.168.1.x、192.168.2.x と 127.x.y.z 以外のIPを持つ マシンからのファイル共有レベルでのアクセスを禁止する (x,y,zは0〜255の整数)。
プリンタ共有しないので「printcap name = …」、 「load printers = …」と「printing = …」の3行の行頭に 「;」を入れコメントアウトする。
「; password level = 8」と「; username level = 8」の コメントアウトを外し = の後の値を適当な値に変える (値は最低必要とする文字数。例えば「password level = 8」なら 8文字未満のパスワードではアクセスできない。)
「; encrypt passwords = yes」と 「; smb passwd file = /etc/samba/smbpasswd」のコメントアウトを外す。 これで、パスワードが暗号化される。
「; os level = 33」のコメントアウトを外す。 セキュリティーに関係するらしいがそれ以上のことは分からない。
[printers] のセッションを全部コメントアウト。プリンタ共有しないから。
共有使用目的として[tmp] のセッションのコメントアウトを全部外す。
これだけ変更したら「/etc/rc.d/init.d/smb start」でsambaを起動させて、 コマンドラインで smbpasswd -a username と打ってユーザーを登録する。最初にパスワード保存用ファイルがない って感じのエラーが出るがここで作られるので気にする必要無し。 うまくいったらコマンドラインで「setup」と打って「System services」の 「smb」の[ ]にチェックを入れれば次回起動時から勝手にsambaが立ち上がる。
[このページのトップ][目次]注意: 2005/09/02 時点での最新の kernel(kernel-2.6.12-1.1376_FC3) を使うと、ものによっては USB フラッシュメモリへの書き込みがもの凄い遅くなります (ブロードバンドの ftp 転送に負けます)。 自分の場合は、やや古いヴァージョンである kernel-2.6.11-1.35_FC3 を使うことで、この問題を回避しています。
USB のフラッシュメモリやら外付けハードディスクは勝手に認識して 「/media/」の中に勝手にマウント用のディレクトリ(usbdisk など)を作ってくれているので、
$ mount /media/usbdisk |
などとするだけ。(ひょっとしたら勝手にマウントまでしてくれてるかも知れんない。)
Windows とのファイルを共有するために fat32 領域を少々作っているので、 それをマウントする方法。
取りあえず、メニューの「システムツール」→「ハードウェアブラウザ」、 もしくはコマンドライン上で hwbrowser と打ってハードウェアブラウザを起動させる。 「ハードドライブ」の項を見て、認識されてるかチェック。 ここで認識されて無かったら撃沈。 認識されてたら管理者権限でどこかに適当にディレクトリを作成して、 コマンドライン上で
# mount -t file-system device directory |
と打てば、マウントできる。filesystem には、 マウントしたいパーティションのフォーマット(fat32 なら vfat とか)を入れる。 このファイルシステムは先のハードウェアブラウザを見れば分ります。
例えば、下図にある「hda7」(赤い下線部)を「/home/dos/」にマウントする場合は、以下のようにする。
# mount -t vfat /dev/hda7 /home/dos |
起動時に勝手にこのディレクトリにマウントするようにするなら、 「/etc/fstab」に
/dev/hda7 /home/dos vfat auto,umask=0,iocharset=euc-jp 0 0 |
の一行を追加すれば OK。
参考:http://www.jp.redhat.com/manual/Doc9/rhl-gsg-ja-9/s1-q-and-a-windows.html
[このページのトップ][目次]http://www.adobe.com/products/acrobat/alternate.html から Adobe Reader 7.0 - Japanese for Linux (.tar.gz) をダウンロード。
ダウンロードした AdbeRdr70_linux_jpn.tar.gz を解凍し できたフォルダ(AdobeReader)の中にある「INSTALL」を実行すればインストーラーが起動し 何やら文章がいっぱい出た後で本当にインストールするか聞いてくるので 「accept」と打ってインストールを開始する。 あとはEnterキーを何回か打てばインストール完了。
# tar zxfv AdbeRdr70_linux_jpn.tar.gz # cd AdobeReader # ./INSTALL |
あとは、コマンド上で「/usr/local/Adobe/Acrobat7.0/bin/acroread」 と打てば Adobe Reader 7 が起動する。 また、「/usr/local/bin」にシンボリックリンクを張れば、 コマンドライン上で「acroread」と打てば起動するようになる。 日本語にも対応していてよかよか。
# cd /usr/local/bin # ln -s /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/bin/acroread ./ |
日本語コードが UFT-8 になっているときに emacs を起動させると起動時一瞬固まって変な感じなので、 「LANG=ja_JP.eucJP emacs」と打って起動させた方が、 起動も早いし文字化けもしないので吉。
てことで、「~/.bashrc」の最後尾に以下の一行を追加。
alias emacs="LANG=ja_JP.eucJP emacs" |
文字・単語・行数のカウントをする鬼のように便利なマクロを小松さんが公開しておられる。導入法は。
http://www.taiyaki.org/elisp/word-count/ に飛んで「word-count.el」をダウンロード。
ダウンロードした「word-count.el」を「/usr/share/emacs/site-lisp/」にコピー。
以下の 3 行を「~/.emacs」に追記。
;; Word-count-mode
(autoload 'word-count-mode "word-count"
"Minor mode to count words." t nil)
(global-set-key "\M-+" 'word-count-mode)
|
これで、「M-x word-count-mode(もしくは X-+)」とすると、 発動した場所からの相対的な「文字数/単語数/行数」を表示してくれる。 あと、発動中に範囲選択を行うと、 選択された範囲の「文字数/単語数/行数」も別途表示してくれる。
説明は TeX の設定の章に置いてあります。
デフォルトで用意されている「~/.emacs」の中に 「;(setq transient-mark-mode t)」と書いてある行があるので、 先頭の「;」を消してコメントアウトを無効にする。
(ここでいうカラム数は、行頭からの数えての文字数のことのようです。)
;; Show the column number (column-number-mode 1) |
(どこかで拾ってきたんだけど、もう忘れちゃった。すみません>作者様)
;;; deleting the unnecessary blanks
(defun trim-buffer ()
"Delete excess white space."
(interactive)
(save-excursion
;; deleting the end-of-line blanks
(goto-char (point-min))
(while (re-search-forward "[ \t]+$" nil t)
(replace-match "" nil nil))
;; deleting the blank lines in the end of the file
(goto-char (point-max))
(delete-blank-lines)
;; transforming the blank to Tab if it can
(mark-whole-buffer)
(tabify (region-beginning) (region-end))
))
|
あとは「M-x trim-buffer」で行末の不用な空白、およびファイル末尾の不用な空行を抹消してくれる。
;; display date and time
(setq display-time-string-forms
'(month "/" day " " dayname " "
24-hours ":" minutes))
(display-time)
|
;; default frame settings
(setq default-frame-alist
(append (list '(foreground-color . "black") ; 文字色
'(background-color . "white") ; 背景色
'(width . 100) ; ウィンドウの幅
'(height . 50) ; ウィンドウの高さ
'(top . 30) ; ウィンドウの上端の位置
'(left . 0) ; ウィンドウの左端の位置
)
default-frame-alist))
|
インストール時の設定によっては TeX が入ってなかったり、 (TeX をインストールするように設定したにも拘わらず) 日本語の dvi ファイルが表示できなかったりする。 私の場合は pxdvi で日本語を表示させようとしたら、 以下のようなエラーが出て pxdvi が瞬殺された。
FreeType error : (8) Unexpected error in "read_ZEIT_char()" |
なんていうか、「VFlib」絡みのパッケージが入っていなかったのが原因のよう。 ってことで、足りないやつらをインストール。
# yum install VFlib2-VFjfm VFlib2-conf-ja |
おまけ:"jfm" が "Japanese Font Metric," "ja" が "Japanese" の略な気がしてなりません。 規定の言語を日本語に設定したんだからちゃんと最初から入れろよ!
インストール時に gv が入らないことが多いと思うのでインストール。
# yum install gv |
dvips とその日本語対応版 pdvips はデフォルトでは ポストスクリプトファイルを残さずに プリントしてしまうようになっているので、 「/usr/share/texmf/dvips/config/config.ps」と 「/usr/share/texmf/pdvips/config/config.ps」 を適当なエディタで開き「o |lpr」の一文の行頭に 「%」を付けコメントアウトする。
emacs での TeX 入力支援環境。
http://www.yatex.org/から最新版のソース (05.04.10 時点では 1.72; yatex1.72.tar.gz)をダウンロードして解凍、 出来たフォルダに移ってそこにある「makefile」を以下のように編集し、 コマンドラインで「make install」と打てばOK
「PREFIX = /usr/local」を「PREFIX = /usr」に変更
「EMACS = mule」と「EMACSDIR= ${PREFIX}/lib/${EMACS}」の 二行の行頭に「#」をつけコメントアウト
「#EMACS = emacs」と「#EMACSDIR= ${PREFIX}/share/${EMACS}」の行頭の「#」を消し、コメントアウトを消す。
あとは、「/usr/share/info/dir」の適当な場所に以下の 4 行をコピーする。
* YaTeX: (yatexj). Yet Another tex-mode for Emacs. (Japanese). * YaTeX-e: (yatexe). Yet Another tex-mode for Emacs. (English). * yahtml: (yahtmlj). Yet Another HTML-mode for Emacs. (Japanese). * yahtml-e: (yahtmle). Yet Another HTML-mode for Emacs. (English). |
そしたら「~/.emacs」の最後に
;; YaTeX
(setq load-path (cons (expand-file-name "/usr/share/emacs/site-lisp/yatex") load-path))
(setq auto-mode-alist
(cons (cons "\\.tex$" 'yatex-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'yatex-mode "yatex" "Yet Another LaTeX mode" t)
(setq tex-command "platex")
(setq dvi2-command "pxdvi")
(setq YaTeX-use-AMS-LaTeX t)
(setq YaTeX-use-LaTeX2e t)
|
を追加。これで、texを拡張子に持つファイルを開くと自動的にやてふモードになる
デフォルトでは「C-c b e」で enumerate 環境が補完されるのですが 個人的には equation の方がよく使うし…って感じだし、 align (AMS を呼び出すと使える改行対応の数式環境)も使えると便利。 あと数式モード中の補完で \langle と \rangle がないのは しょっちゅう bracket 記号使う身としては非常に面倒臭かったり 「; <<」で「\ll」は補完されるのに 「; >>」で「\gg」が補完されなくて…っとか 何気に色々あるのでちょっと変更しちゃいます (それが作者の意図する使い方でもあるし…)。 個人的に変更した点は
begin 補完
「C-c b e」で enumerate 環境 の補完だったものを equation 環境の補完に。
「C-c b E」で equation 環境の補完だったものを enumerate 環境の補完に。
「C-c b a」で align 環境の補完に。
数式モードでの記号補完
「; >」で「\geq」の補完だったものを「\rangle」の補完に。
「; <」で「\leq」の補完だったものを「\langle」の補完に。
「; =<」で「\leq」、「; >=」で「\geq」を補完することに。
「\gg」の補完キーが無かったので「; >>」で補完することに。
こんもんで今のところこれで満足してます。まあ、 具体的には「~/.emacs」に以下を追加します。
(setq yatex-mode-load-hook
'(lambda()
(YaTeX-define-begend-key "be" "equation")
(YaTeX-define-begend-key "bE" "enumerate")
(YaTeX-define-begend-key "ba" "align")
)
)
(defvar
YaTeX-math-sign-alist-private
'(
(">" "rangle" (">" ">"))
("<" "langle" ("<" "<"))
("=<" "leq" ("<\n-" "≦"))
(">=" "geq" (">\n-" "≧"))
(">>" "gg" (">>" ">>"))
)
)
|
基本的には必要なスタイルファイル等を適切な場所にコピーして「mktexlsr」で OK 。
まずは奥村さんの新ドキュメントクラスのページに飛んで「jsclasses-xxxxxx.zip」をダウンロード。(xxxxxxにはバージョンが入ります) あと、JIS フォントメトリックってやつが必要。入れ方がよくわからないので、 土村さんという方が作製している rpm を使用させていただく。彼のページ 「C言語オモチャ箱」 上の「TeX 関連 RPMS」から、 redHat7.xJ 用の rpm (tetex-jisfont-1-4.noarch.rpm)をダウンロード。 (他に、新ドキュメントクラスそのものの rpm もあるけど、 奥村さんのところに最新のものがあるので、本体は rpm でなくて、 作者のページから落した方がいいと思います。 また、txfonts は最初から入っている模様。)
rpm コマンドで、JIS フォントメトリックをインストールしたら、
「/usr/share/texmf/ptex/platex/」にディレクトリ「js/」を作製し、
その中で「jsclasses-xxxxxx.zip」を解凍し「mktexlsr」で完了。
(下の例では「/tmp/downloaded」にファイルをダウンロードしたものとしています。)
# rpm -Uvh /tmp/downloaded/tetex-jisfont-1-4.noarch.rpm # mkdir /usr/share/texmf/ptex/platex/js # cd /usr/share/texmf/ptex/platex/js # unzip /tmp/downloaded/jsclasses-xxxxxx.zip # mktexlsr |
最終的に pdf を生成して、それでプレゼンをやっちゃえってもの。 インストールは
http://prosper.sourceforge.net/から、「prosper-xxx.tar.gz」と「contrib-prosper-xxx.tar.gz」をダウンロード(xxx にはヴァージョンナンバーが入ります)。
「/usr/share/texmf/tex/latex/misc/prosper/」を作成して、それぞれのファイルを解凍して出てきたファイルを全部そこに入れる。
「mktexlsr」を走らせて終り。
コマンドの流れは以下の通り。
# tar zxf prosper-xxx.tar.gz # tar zxf contrib-prosper-xxx.tar.gz # mkdir /usr/share/texmf/tex/latex/misc/prosper # cp -rf prosper/* /usr/share/texmf/tex/latex/misc/prosper # cp -rf contrib-prosper-xxx/* /usr/share/texmf/tex/latex/misc/prosper/contrib # mktexlsr |
あとは、「prosper-xxx.tar.gz」を解凍してできたディレクトリの中の 「prosper/doc/prosper-doc.pdf」とか「prosper/doc/prosper-tour.pdf」を見たり、 prosper/doc/doc-examples にあるソース文を見たりすれば TeX に馴れている人なら、 問題なく使えます。プレゼンの為だけに PowerPoint 覚えるより 2 兆倍良い。
っていうか、pdf にしないで ps のままでも、Windows なら GS View で、 linux なら ggv でフルスクリーンモードがあるので、表示を横長にして、 full screen mode にすれば問題なくプレゼンできる。でも、Windoes の GS View だと、図が多くなったりすると動きが遅いので、やっぱ pdf にした方がいいかな。
素のままの ps2pdf では日本語フォントが汚いが、 CID フォントを使うように設定すればきれいになる。 cjk2pdf を参照して下さい。
最初から入ってた。一応、入れ方を知りたい方はこちら。
# tar zxf iopjnl2e.tar.Z # mkdir /usr/share/texmf/tex/latex/iop # cp *.sty *.clo *.cls /usr/share/texmf/tex/latex/iop/ # mktexlsr |
# tar zxf jpsj2.tar.gz # mkdir /usr/share/texmf/tex/latex/ipsj2 # cp jpsj2.cls /usr/share/texmf/tex/latex/ipsj2/ # mktexlsr |
日本語フォントが汚くない pdf ファイルを作る方法。
最初から dvipdfm が入ってはいるが日本語への対応はされていない。しかも、 日本語パッチをあててある dvipdfm の rpm をインストールしようとすると、 『tetex のなかに含まれてるプログラムだから単体ではインストールできない』 なんて感じのメッセージが出てインストールできない。
でも、発展版である dvipdfmx は入るのでめでたしめでたし。まずは、 http://project.ktug.or.kr/dvipdfmx/ からソース(dvipdfmx-xxxxxxxx.tar.gz、 xxxxxxxx にはバージョンが入ります)をダウンロード、解凍して、 普通に「./configure」、「make install」でインストールは終了。 きちんと動かすにはあと map ファイルとやらが必要らしいが、 それも Adobe Reader 7 を入れたときに、大量に入っているので、 texmf/dvipdf にシンボリックリンクを張ってやればよい (Adobe Reader 7 のインストールはこちら)。 リンクを張ったら mktexlsr を打って完了。コマンドライン上での流れは以下の通り。
# tar zxf /tmp/downloaded/dvipdfmx-xxxxxxxx.tar.gz # cd dvipdfmx-xxxxxxxx # ./configure # make install # cd /usr/share/texmf/dvipdfm # ln -s /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Resource/CMap/* ./ # mktexlsr |
Prosper でプレゼン用 pdf を作る際に、 dvipdfmx では真っ白な pdf しか出来上がらないので、こっちを使う。
なかまるさんのページ: replacecjkfonts,cjkps2pdf にて有益なスクリプトを公開してくれている。 ここでやっているのは、上記のページに載っている方法そのまま(っていうか不完全版)です。 自分の環境では今のところ不具合は無し。
まずは、 cjkps2pdf.pl と kochidum-modified.zip をなかまるさんのページよりダウンロード。 kochidum-modified.zip を解凍して、できた KochiGo-Dum と KochiMin-Dum を ghostscript の Resource/CIDFont/ にコピー。 ここまでのコマンドの流れは以下の通り。
# unzip kochidum-modified.zip # cp kochidum-modified/* /usr/share/ghostscript/Resource/CIDFont |
「/usr/share/ghostscript/7.07/lib/」に「CIDFnmap.ps2pdfwr」を作成し、 以下の 4 行を書く。
/Ryumin-Light /KochiMin-Dum ; /GothicBBB-Medium /KochiGo-Dum ; /HeiseiMin-W3 /Ryumin-Light ; /HeiseiKakuGo-W5 /GothicBBB-Medium ; |
さっきダウンロードした cjkps2pdf.pl をエディタで開いて
$cmd .= " -sDEVICE=pdfwrite -dPDFSETTINGS=/prepress -dCompatibilityLevel=1.2"; |
の部分に -sCIDFONTMAP=CIDFnmap.ps2pdfwr を追加して、以下のようにする。
$cmd .= " -sCIDFONTMAP=CIDFnmap.ps2pdfwr -sDEVICE=pdfwrite -dPDFSETTINGS=/prepress -dCompatibilityLevel=1.2"; |
に変更。
あとは、変換したい ps ファイルがあるディレクトリに cjkps2pdf.pl をコピーして、 コマンドラインで、 「perl cjkps2pdf.pl input_file.ps output_file.pdf」 と打てば input_file.ps から output_file.pdf が出来る。
でもそれじゃぁ面倒なので、ホームディレクトリに cjkps2pdf.pl を置いて、~/.bashrc に
alias cjkps2pdf="perl ~/cjkps2pdf.pl" |
を追記すれば、コマンドラインで「cjkps2pdf input_file.ps output_file.pdf」と打つだけで、 input_file.ps から output_file.pdf を作ることが出来る。
参考:
[このページのトップ][目次]
aspell を使おうとすると日本語なんて知らないよなんて感じのエラーが出る。
Error: No word lists can be found for the language "ja_JP". |
なので、 aspell は英語環境で起動させましょう。 「~/.bashrc」の最下部に以下の一行を追記すれば OK。
alias aspell="LANG=en aspell" |
使い方はhelpをみれば大体分かる。っていうかそれ以上は僕が知らない。
aspellで、スペルチェックできるんですが僕みたいに "extremely bad"の称号を得た者はタイプミス(正確には「タイプ」ではないけど) の嵐なので、その都度指摘してくれると非常にありがたい…、 ってそんな願を叶えるオンザフライでスペルチェックしてくれる emacs のマクロ(正しい語法?)がありました。 その名も Flyspell! もともと必要なマクロはインストールされているので、 「M-x flyspell-mode」で一度起動すれば 入力するそばから間違ってると知らせてくれます。
[このページのトップ][目次]ベクトル画像の編集用にXfigってプログラムが用意されてます (OS のインストール時にわざわざ選ばないと入らない様になってる)。 「/usr/share/doc/xfig/html/japanese/index.html」に 分かりやすいマニュアルがあるので読むと使い方が分かる (読まないと分からない)。
eps画像はそのままではXfigは読みこむことは出来ないので fig形式に変換しなきゃいけない。上述のマニュアルにも その辺のことは書いてあってpstoeditってプログラムで 変換できると書いてあって、リンクも貼られているが しっかり切れている。で、探すと http://www.pstoedit.net/にあった。 普通にソースをダウンロードして「./configure」「make install」で 普通にインストール成功。
$ pstoedit -f fig epsfilename.eps figfilename.fig |
とすればいい。このpstoeditはもっといろんなこと出来るらしいけど調べてません。
[このページのトップ][目次]MP3 が扱えないので、freshrpm から「xmms-mp3」をダウンロードしてインストールする。
yum に freshrpm を登録していれば yum でインストールできる (yum への登録方法はこちら)。
# yum install xmms-mp3 |
日本語の ID3 タグも表示して欲しいのでタケカワさんの 『xmms日本語対応+α patch』 をあてます。
まずは http://www3.big.or.jp/~sian/linux/products/xmms/ からソース(xmms-<version>j_<date>.tar.bz2)をダウンロード。
そして、「glib-devel」と「gtk+-devel」が入ってないと「./configure」時に
*** The glib-config script installed by GLIB could not be found *** If GLIB was installed in PREFIX, make sure PREFIX/bin is in *** your path, or set the GLIB_CONFIG environment variable to the *** full path to glib-config. configure: error: *** GLIB >= 1.2.2 not installed - please install first *** |
の様なエラーが出て成功しないので、そいつらを入れてから
xmms の日本語対応パッチをインストールする。
(下の例では「/tmp/downloaded/」にダウンロードしたものとしています)
# yum install glib-devel gtk+-devel # cd /tmp # tar jxf downloaded/xmms-<version>j_<date>.tar.bz2 # cd xmms-<version>j_<date> # .configure # make install |
インストールしたら、「オプション」→「設定」で出てくる「設定」ダイアログの中の 「オーディオ入出力プラグイン」の項の「オーディオ入力プラグイン」で 「MPEG Layer 1/2/3 プレーヤー ……」を選択して 設定ボタンを押して出てくる「MPG123の設定」ダイアログ中の 「タイトル」の項の「読み込み時の変換」を SHIFT_JIS → EUC-JP に 「書き込み時の変換」を EUC-JP → SHIFT_JIS に してやり、(下図参照(下の図では UFT-8 だけど、EUC-JP にしてね))


同じく「設定」ダイアログでうまくフォントを選べば、 めでたくSHIFT_JISコードの日本語IDタグが表示される (下図参照)。ちなみにフォントを変えたら『一度プレイリストからファイルを削除して再び読みこむ』などをしないとちゃんと表示できるフォントを選んでいてもうまく表示されないこともあるので注意。

もし、こんなエラーが出て起動できなかったら
Segmentation fault You've probably found a bug in XMMS, please visit http://bugs.xmms.org and fill out a bug report. |
「arts」をインストールしたら問題なく動くようなるかもしれません。 今回は、OS インストール時か、その他のプログラムをインストールしたときに arts が入った様なので、このエラーは出ませんでした。 参考:ここ と ここ。
freshrpms の情報を yum の設定にいれておけば、yum で簡単にインストール出来る。
# yum install xine |
あとはコマンド上から「xine」で起動する。 でてくるメニューの DVD ってとこをクリックすれば無事再生できます。
http://scopes.real.com/real/player/unix/unix.html からインストールファイル(RealPlayer10GOLD.bin)をダウンロードできる (より新しいバージョンが https://player.helixcommunity.org/2004/downloads/ にあるかも )。 あとは実行権限与えて実行するだけ。
# chmod +x RealPlayer10GOLD.bin # ./RealPlayer10GOLD.bin |
最初から入るようになってると思うけど、 なんだか拡張機能の更新ボタンが無かったり、 変に重たかったりするので、 rpm のやつはアンインストールして、 わざわざ mozilla.org からダウンロードしたやつを使ってます。 その際、 compat-libstdc++ が入ってないとエラーが出て起動しないので、 あらかじめ入れておきましょう。
本体は RingServer からダウンロードするのが軽くて吉。 Vr. 1.0 (日本語版)は 「ブラウザ,WWWサーバー,キャッシュ等」の中の 「mozilla/firefox/releases/1.0/linux-i686/ja-JP/」にあります。 あとは、ダウンロードした「firefox-1.0.tar.gz」を「/usr/local」 に解凍すれば良い。
解凍したら、 「/usr/local/bin」にシンボリックリンクを張れば、 コマンドライン上で「firefox」と打てば firefox が起動する。
以下は、rpm 版をアンインストールしてから、 compat-libstdc++ をインストール。 そしてダウンロードした firefox をインストールして(解凍するだけだけど)、 シンボリックリンクを張るまでのコマンドの流れの例。 (「firefox-1.0.tar.gz」は「/tmp/downloaded/」にダウンロードしたものとしています。)
# yum remove firefox # yum install compat-libstdc++ # cd /usr/local # tar zxf /tmp/downloaded/firefox-1.0.tar.gz # cd bin # ln -s /usr/local/firefox/firefox ./ |
https://addons.update.mozilla.org/plugins/ に、各種プラグインとそのインストール方法が紹介されている。
また、Mozilla ではインストールされているプラグインはメニューの「HELP > About Plug-ins」 で確認できる。
https://addons.update.mozilla.org/plugins/ から最新版のダウンロードページに飛べる。 ファイルをダウンロード、解凍してインストーラーを実行するだけ。
https://addons.update.mozilla.org/plugins/ から最新版のダウンロードページに飛べる。 (2005/06/01 現在の最新版ファイルは「jre-1_5_0_02-linux-i586.bin」) ファイルをダウンロードしたら「/usr/local」でインストールファイルを実行して、 J2SE(TM) Runtime Environment をインストール。
以下は、「/usr/local」にインストールするときのコマンドの流れ。 (「jre-1_5_0_02-linux-i586.bin」は「/tmp/downloaded/」にダウンロードしたものとしています。)
# cd /usr/local # /tmp/downloaded/jre-1_5_0_02-linux-i586.bin |
インストールが終わったら、 「J2SE のインストールディレクトリ/jre1.5.0_02/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so」 へのシンボリックリンクを 「Firefox のインストールディレクトリ/firefox/plugin/」 に張れば OK。
以下は、プラグイン登録のコマンドの流れ。 (J2SE、Firefox 共に「/usr/local」においたものとしています。)
# cd /usr/local/firefox/plugins # ln -s /usr/local/jre1.5.0_02/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so ./ |
Mozilla の場合もインストールディレクトリの中に plugin ディレクトリがあるので同様なことをすれば良い。
RealPlayer がインストールされているディレクトリ(普通は 「/usr/local/RealPlayer」)の中に、 「mozilla」という名のディレクトリがあって、その中のファイルへのシンボリックリンクを plugin フォルダの中に作ればいい。
コマンドの例 (Firefox が /usr/local/firefox に、RealPlayer が /usr/local/RealPlayer にインストールされている場合。)
# cd /usr/local/firefox/plugin # ln -s /usr/local/RealPlayer/mozilla/* ./ |
Mozilla の場合もインストールディレクトリの中に plugin ディレクトリがあるので同様なことをすれば良い。
Adobe Reader 7 がインストールされているディレクトリ(普通は 「/usr/local/Adobe/Acrobat7.0/」)の中に、 「Browser」という名のディレクトリがあって、 さらにその中のディレクトリ「intellinux」の中にあるファイル「nppdf.so」へのシンボリックリンクを plugin フォルダの中に作ればいい。
コマンドの例 (Firefox が /usr/local/firefox に、 Adobe Reader 7 が /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/bin/acroread にインストールされている場合。)
# cd /usr/local/firefox/plugin # ln -s /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Browser/intellinux/nppdf.so ./ |
Mozilla の場合もインストールディレクトリの中に plugin ディレクトリがあるので同様なことをすれば良い。
MATHML って『数式もきれいに表示させられるホームページ』みたいのがあるのですが、
そのページを見ようとすると以下のようなエラーメッセージが出るのでなんとかしようって話。
(注:Firefox 1.0 ではうまく行きましたが、 Mozilla 1.7.5 には通用しませんでした。)
まずは、 http://www.mozilla.org/projects/mathml/fonts/ に飛んで、そこにあるリンクから texcm-ttf.zip を入手。
次に、上記のページにあるリンクから http://support.wolfram.com/mathematica/systems/windows/general/latestfonts.html に行って、 「Mathematica 4.1」と書いてあるところのすぐ下にある
http://support.wolfram.co.jp/mathematica/systems/windows/general/MathFonts_Type1.exe
をクリックして、「MathFonts_Type1.exe」をダウンロード。
(注;他のやつ「MathFonts_TrueType_42.exe」と「MathFonts_Type1_42.exe」ではうまく行きません。)
ディレクトリ「/usr/share/fonts/mathml/」を作る。
texcm-ttf.zip を解凍して出てきた「cmex10.ttf」と「cmsy10.ttf」を「/usr/share/fonts/mathml/」に移す。
MathFonts_Type1.exe を解凍して出てきた「Math1*」、「Math2*」、「Math3*」、「Math4*」を
「/usr/share/fonts/mathml/」に移す。
(* はワイルドカードの意味で使いました。
また、 MathFonts_Type1.exe は unzip で解凍できます。
でもフォルダは作成されず生のファイルどもがいっぱい出てきちゃうので注意。)
「/usr/share/cups/fonts/Symbol」を「/usr/share/fonts/mathml/」にコピー。
これで、Firefox を再起動して、再びページを見ればエラーメッセージは出て来ないはず。
参考ページ: