| 交通 |
アディスアベバ市内の移動手段は、路面電車、ミニバス(乗合タクシー)、タクシー、大型バス。路面電車は2015年9月末より営業を開始した。 地方都市でもミニバスやタクシーが走っており、ガリと呼ばれている馬車も活躍している。 以前走っていたアディスアベバから隣国ジプチまでの鉄道は2015年12月現在、廃止状態にある。 首都から地方への移動手段は、主に飛行機か大型バスを利用する。 ※2015年12月記載 路面電車
アディスアベバで最も新しい公共交通機関で、2015年9月末より営業を開始した。東西線と南北線の二路線があり、料金は距離によって変わり、2~4ブル程度。 駅(電停)近くの切符売り場で切符を購入し、乗車する。 ダイヤは無いが、大体10分おきくらいに走っており、概ね利便性は確保されているが、20分以上待たされることもある。 首都だけあって車内はかなり混雑するので、スリやひったくりには注意すること。 ミニバス
白と青色のトヨタのワンボックスが多い。運転手と助手がいて、助手は行き先を叫んでいる。乗り方について、バス乗り場では目的地方向を叫んでいるバスを探して、走っているバスを捉まえるには手を挙げて止めさせて乗る。 区間ごとに料金が決まっていて、アジス市内では一区間2~3ブル程度。 乗った後にお金を払って、降りたい付近の場所を伝える。 降りたいところで、「ワラジ!(降ります)」と言えば止まってくれる。 もし場所の名前が分からなければ、とりあえず2ブル払う。そして降りたいところで降ろしてもらって 「メルス アッレ?(お釣りありますか?)」と言えばよい。 バジャジ
地方都市やアディスアベバ郊外で利用できる三輪タクシー。乗車定員は3-4名。乗降方法に関してはミニバスと基本的に同じ。 地域によって料金は異なるが、一区間およそ1-2ブル程度。 基本的に路線が決まっているため、路線から少しでも外れるとコントラクト(貸切り)になり、料金が10ブル以上と一気に跳ね上がる。 路線を外れる場合は必ず乗る前に値段を確認すること。 タクシー
ワンマンタクシー。日本と違うところは車がボロイ事と料金が交渉制。乗り方は、まず手を挙げて止めるか、止まっているタクシーまで行く。 次に目的地までいくらで行くか聞く ( あまりにゃ 参照)。 外国人には倍以上の値段をふっかけてくるので、半額になるまでまけさせる。半額まで行かなくても、 半額+αまでは交渉しましょう。もし駄目なら「バッカ!(もういいよっ!)」と言って立ち去ろう。 すると運転手は「コイコイ(待て!)や、グバ!(乗れっ!)」と言ってきて、 値下げしてくれる事が多い。 アディスアベバのボレ空港から市内中心地までは150-200ブルで行けることが多い(運転手は200ブル以上の 値段を言ってくる)。空港近くのボレバス乗り場からは アディスアベバ主要町行きのミニバスが出ている。 |
| 通信 ( IT関連情報も参照 ) |
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電話 主要都市には固定回線の電話がある。 街中で衆電話を見かけることもあるが往々にして故障中である。 またエチオピア国内のほとんどの地域において携帯電話サービスが行われている。 郵便
日本までのエアメールは、約5ブル。首都からなら日本まで約10日で届く。小包はアディスアベバの中央郵便局から送れる。小包用の専用ダンボールもそこで売られている。 またエチオピアから日本までEMSの取扱い(約500ブル/Kg)も行っている。 インターネット 国内プロバイダのエチオテレコムがある。メール、インターネット共、使用可能。 アディスアベバや地方の主要都市において、ホテルや街中の高級レストラン・カフェなどでWi-Fiを利用できる場所も増えている。 個人でインターネット環境を整えたい場合、ADSLかモバイルインターネット(CDMA/EVDO:要端末購入)の契約をエチオテレコムで申し込むことで利用できる。 |