| 主食 |
エチオピアで有名な食べ物といえば主食の「インジェラ」。 インジェラは「テフ」と呼ばれる穀物を粉末にした物を、水と一緒に練り、焼いた物。 見た目はクレープの生地よりやや厚め。味は酸味があり。外国人の中にはこの酸味が 口に合わず食べられない人もいる。 食べる時は「ワット」というおかずをインジェラでつまみ、手で直接食べる。 食堂で注文する場合は、ワットを注文する。インジェラは日本食のご飯のような物なので、 勝手に付いてくる。 値段は大衆食堂で、5ブル前後。観光客向けのレストランで15ブル前後。 |
エチオピア名 日本名
カイワット 赤の油煮
ドロワット ニワトリの激辛煮
テレスガ 牛刺し@ナイフ付き
クットフォ 生挽き肉の油あえ
バイアイネット 精進料理
クックル 黄金油汁
ティブス サイコロステーキ
シュロワット 挽き豆の煮込み
ゴマンバスガ ギトギト肉野菜
アイブ 極臭チーズ
アサティブス まるごと魚の唐揚げ
詳しい内容は おかず を見てください。 |
やっぱり食うなら、カッコ良く食おう! 日本でも外人が音を立てずにラーメン食ってると カッコわるいでしょ? エチオピアのインジェラでも同じだ事。 インジェラを食う時は、この食い方でキメてくれ! まず右手を使いインジェラを約7cm四方にちぎります。 そのまま右手を使い具を覆い被せるように包みます。 この時、5本の指をすべて使うのがポイント。 指はピンと伸ばした状態から少し力を抜いた感じにします。 そして、そのまま口に持っていきます。 酸っぱいからって3本指でチビチビ食ってちゃいけません。 口を大きく開いて思いっきり詰め込む。 皿に残ったワットは、インジェラで拭き取って食う。 これが、本場エチオピアの食い方だ。 間違ってもフォーク で食わないように!(居たんだよねヒルトンホテルに) |
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作り方は、生乳をかくはんし固体状の物を取り出す。それに各家庭でアレンジした香辛料を加える。 エチオピア料理が独特な臭いをしているのは、このケベとバレバレによる。 料理の他にも整髪料としても使う(写真左)。エチオピア人の髪の毛はパサパサなので、しっとり艶やかにするため。 バスに乗ると充満したケベの臭いで「勘弁してけれ〜」と泣きを見る。 牛乳と羊の肉が腐ったような臭いだが、エチオピア料理には欠かせない香りなのです。 |
| その他の料理 |
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主食がインジェラといっても、毎日インジェラだけ食べているわけではない。 <パスタ> 1936年〜41年までイタリア様が侵略していたせいか、どこの田舎にもマカロニ、スパゲティーはある。 でも、エチオピアのパスタはどれもイマイチ。やたらと脂っこくてバルバレの 味がする。そりゃあそのはず、ミートソースのかわりにカイワットを使用しているんだから。 日本人が食たべたら、普通胸焼けがするでしょう。 まぁ、高級レストランのは別だけどぉ。 ここのパスタをうまいと感じる人は、かなりエチオピアン化してる。ご注意を。 <ダボ> 料理じゃないけど、エチオピア人がよく食べてるのがアムハラ語でダボと呼ばれるパン。 材料として小麦粉、砂糖、塩味、イースト菌を使う。卵や牛乳を使わないのは断食の日でも食べられるため。 朝ごはんやコーヒーのおやつとして、パンは食卓によく出てくる。 エチオピアのコンビニでは、必ずといっていいくらいダボを売ってる。 ここの中にあるスックってのがエチオピアのコンビニです。 またアベシャダボ(「エチオピアのパン」の意)と言って、お祝いの時などに焼くパンがある。これまた酸っぱい。 インジェラじゃああるまいし。 |
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| お菓子 |
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エチオピアにも一応、チョコレート、ガム、飴はありますが、ほとんどが輸出物。
ここならではのは少ない。中でも「なんでやねん!」とつっこみを入れたくなる
エチオピア産「コーヒーキャンディー」はコーヒーの味がほとんどしないし、これをなめるなら
コーヒーを入れたほうが安くてうまい。コーヒーの国なのになぜマズイ?
売店で1個10サンティム。アムハラ語で「ヤ ブンナ キャラメラ」。 他にも色々あるよ。いざお菓子へGO!。 |
| 飲み物 |
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やっぱエチオピアを代表する飲み物っていったらコーヒーでしょ。 エチオピアのコーヒーを知りたい人はエチオピア流コーヒーへGO! 生水(水道水)は、経験上安心して飲めます。エチオピア産ミネラルウォーター(HIGHLAND)も大きな街では入手可能。 飲んだ感じは水道水と変わりありません。500mlペットボトルで1.5ブル。 その他エチオピアならではの飲み物に関しては飲み物へどうぞ。 |
| 香辛料 |
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★なぜ臭い? エチオピアのお札 エチオピアのお札は臭い! 特に古い1ブル札は臭くて汚い!なぜか? 食堂で素手を使いインジェラを食べ、食後に一応手を洗うが、 香辛料のバレバレが完全に取れきれずそのままお勘定をするので、 バレバレの臭いが段々と蓄積されていくのだ。 エチオピアに来て「お札がクサい」と感じたら、それは香辛料のバレバレの臭いだと思ってよし。 香辛料にはバレバレの他、ミットミッタや紅茶に入れるクマムなどがあります。 知りたい方はエチオピアン香辛料へGO! |
| 食材 |
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アジスアベバには食材が豊富に揃っています。 <肉> 牛、羊、ヤギ、鶏がある。エチオピア人はほとんど豚肉を食べないので、豚肉は首都のみ入手可。 肉を買う時は、肉屋で kg単位で買います。注文するとその場で注文した分だけさばいてくれます。 <野菜> 首都では日本と同じ物がたいてい手に入る。地方ではキャベツ、玉ねぎ、ジャガイモ、にんじん、 ショウガ、ニンニク程度。 <果物> 首都の果物屋には色とりどりの果物が並んでおり、南西部で採れる果物や輸入物も手に入る。 地方はオレンジ、レモン、バナナ、マンゴー程度。 <魚> エチオピアには海が無いので、ナイルパーチかテラピアという淡水魚が代表格。首都にはジプチやタンザニアから 輸入した物が年中出回っている。地方でも断食の期間は魚が入ってくる。 <砂糖と塩> ほとんどの地域で砂糖キビが作られている。エチオピア人は飲み物に砂糖を欠かせないので必ず各家庭にあるが、 まだまだエチオピアでは砂糖は「富の象徴」。 塩は東部にある広大な岩塩地帯や塩の湖から運ばれて来る。アスマラロードを北に行くとラクダが塩を 運んでいる光景を目にする。精製した塩もスーパーにはあるが、庶民はたいてい岩塩。 <米と醤油> 米は田舎でも手に入る。断食の時や病気の時に食べるため。臭くてパサパサしている。 首都には輸入米の種類も多いが、タイ米に似たアラブ米がほとんど。イタリア米はかなり良い方。 醤油は首都か地方都市で入手可。たまに日本の醤油が首都に置いてある事もあるが、すぐに売り切れる。 韓国、中国製の醤油が大半。値段も高い。
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