【ワシントン=笹沢教一】米国やカナダの国際共同研究チームは6日、牛の全遺伝情報(ゲノム)解読をしたと発表した。 BSE(牛海綿状脳症)などの病気の解明や、肉、乳製品の品質改良などに役立つと期待されている。解読されたゲノム情報は、無料公開される。 解読したのは肉牛のヘレフォード種のゲノム。研究チームは、ホルスタインなど、ほかの品種も解読し、精度の高いゲノム地図作りを進める方針。 (2004/10/07/14:34 読売新聞)