「通勤電車」の源流に分け入る

 

 

■序論

  問題提起T〜〜論者:さいたま市民@西浦和

  問題提起U〜〜論者:エル・アルコン

  問題提起V〜〜論者:和寒

 

■本論T:歴史からのアプローチ

 論者:さいたま市民@西浦和

  第1章 序説

  第2章 大正期までの鉄道整備

  第3章 論点の整理及び昭和初期の通勤鉄道

  第4章 都市構造と通勤電車のかかわり

  第5章 戦後の都市構造変化と通勤電車

 

■本論U:デザインからのアプローチ

 論者:エル・アルコン

  第1章 国電の歴史から見る「電車」のスタイルの変遷

  第2章 ロングシートの歴史から見た通勤電車のインテリアの変遷

  第3章 新世代通勤電車の方向性

  第4章 ロングシートという「常識」への挑戦

  外伝  「走ルンです」の悲劇

 

 

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■館長挨拶

 平素より当館を御愛顧頂き、まことにありがたく存じております。

 さて、このたび新しい試みを始めることを、御報告いたします。

 通勤電車のあり方をめぐる議論において、「さいたま市民@西浦和」様及び「エル・アルコン」様が、それぞれ素晴らしい論を呈されました。いずれもたいへんレベルが高い内容であり、今後の通勤鉄道の方向性を論議するにあたって、重要な成果であると認識しております。

 さいたま市民@西浦和様の論の佳さは、なんといっても、関連状況を時系列的に分析した点につきます。即ち、現在の価値判断で過去を顧みるのではなく、当時の状況を当時の価値観と相互関係にて分析した点に、大きな意義があるといえます。

 せっかくの貴重な成果を末永く顕彰したい、そのように思い至り、「さいたま市民@西浦和」様及び「エル・アルコン」様御両名の御同意を得て、当館に記事を転載することといたしました。これは当館にとっても名誉なことであり、また、素晴らしい論を迎えることができ、たいへんありがたく受け止めております。

 転載にあたっては編集を加えており、原投稿からは若干の相違もありますが、その点は御承知おきください。なお、編集方針は、別紙のとおりとしました。 ■編集方針■

 

■著作権の明示

 問題提起T及び本論T本文の著作権は、「さいたま市民@西浦和」様に帰属します。

 問題提起U及び本論U本文の著作権は、「エル・アルコン」様に帰属します。

 アイコン画像の著作権は、「Rail&Bike」の「柏熊秀雄」様に帰属します。

 問題提起V本文、アイコン以外の写真画像、及び画像に対する解説文(茶小文字)の著作権は、和寒に帰属します。

 

■参考文献(さいたま市民@西浦和様分)

 (01)「東京都市計画物語」(越沢明)
 (02)「ミカドの肖像」(猪瀬直樹)
 (03)「土地の神話」(猪瀬直樹)
 (04)「東京時刻表」
 (05)「鉄道ピクトリアル」増刊号各鉄道特集
 (06)「鉄道未成線を歩く」(森口誠之)
 (07)「地形図でたどる鉄道史」(今尾恵介)
 (08)「トラクションブック」(機芸出版社)
 (09)「東京都市計画物語」(越澤明)
 (10)「国土地理院地形図」(国土地理院)