員林客運

彰化・員林地区を中心に路線を伸ばすローカルバス

 

員 林 客 運  一 般 路 線 バ ス

 

<路線>・・・営業エリアはかなり広く、彰化・員林を中心に北は台中、南は嘉義まで到達している。

 

<車両>・・・新車、旧型車、台北地区の中古車、台湾汽車客運の中古車、それだけでなく、旧型車を車体更新した、いわゆる「バケルトン」といった、様々なバスが在籍していて見ごたえがある。

 

<その他>・・・沿線にはあまり観光地らしい観光地はなく、旅行者が利用することはまずないと言っていいと思う。しかし、台湾のローカルバスの風情をよく味わえるバス事業者としておすすめ。鉄道と並行して走る路線も多いので、時間があれば鉄道と乗り比べするのも楽しい(台中〜二水、彰化〜員林、斗南〜嘉義など)。

 

日野LCM8SA

もと台湾汽車客運(国光客運の前身)の車両。まだ現役だったとは驚いた。20089月、員林バスターミナルで撮影

日野LCM8SA リア

リアはこんな感じ。この車の他にも、国光カラーのままの車両が在籍するのも確認。20089月、員林バスターミナルで撮影

日野LEG6SA

年式は1993年式と古いようだが、まだまだ現役。観光バスタイプのハイデッカー車体で導入。20089月、員林バスターミナルで撮影

日野LEG6SA

こちらは側窓形状が平らで、前面形状も少し異なっている。左の車両の車体更新後かどうかは不明。20089月、西螺バスターミナにて撮影

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ボロく見えるが1995年製である。ハイデッカーだがあまり高級感はない。窓形状はT字。フォグランプがバンパーに付いている車両もある。20089月、員林バスターミナル付近にて撮影。

日野LRK1MRA

こちらは1996年製。左の1995年式とは窓の形状が異なる。20078月、彰化駅前にて撮影。

 

日野LRK1MRA

新車のように見えるが、実は右上の車両を車体更新しただけの、いわゆる「バケルトン」。前面はかつての面影を残していないが、側面窓形状はよく見るとそのままだし、リベットも残っているのが見える。20089月、西螺バスターミナルにて撮影。

日野LRK1MMB

台北客運の中古車と思われる車も中扉を埋めたうえで投入されており、それなりの勢力になっている。20078月、台中干城站付近にて撮影。

 

 

日野LRK2JRA

大南汽車からの中古車も近年登場した。撮影時は西螺〜嘉義線に運用されていた。20089月、嘉義駅前にて撮影。

 

日野?

2006年または2007年式の新車。シャーシは日野製と思われる。

20078月、台中バスターミナル(公車総站)付近にて撮影。

トヨタコースター

彰化地区を中心に、マイクロバスも走っている。20078月、彰化駅前にて撮影。

 

 

 

 

員 林 客 運  バスターミナル紹介

員林客運 員林バスターミナル

平日の昼下がりに撮影した、のんびりとしたバスターミナルのようす。この時待合室にいた乗客は一人だけ。20089月撮影。

員林客運 員林バスターミナル

事務所の入り口には関羽が祀られていた。切符売り場は閉鎖されており、各自券売機で購入する。20089月撮影。

員林客運 員林バスターミナル

やがてバスがやってきたものの、しばらくこのまま停車するようで、運ちゃんもどこかに行ってしまった。20089月撮影。

員林客運 員林バスターミナル

待機中のバスはスペースの都合上、後ろ向きに停め置かれるのが少し残念。20089月撮影。