今回は日程が2008年12月30日出発、1月6日帰国という6泊8日で出かけることにしました。
予約したのが昨年の夏ですので、原油高真っ盛り。
旅費も例の「燃油サーチャージ」のおかげで4割増です。
いつもはJALを自分で予約するのですがあまりにも高かったので、
アメリカン航空にしました。これだとJALのマイルも貯まりますし。

初めて乗ったAAですが、悪くなかったです。シートはJALとの差をあまり感じませんでしたが、機内食は予想よりずっとおいしかったですね。
お寿司まで付いていましたが、「蒸しエビといなり」という組み合わせが何とも・・・。
メインディッシュのパスタも熱々で良かったです。

着陸前に出た2度目の機内食。まあこちらは朝食なので少し軽めですが、またお寿司・・・
今度は蒸しエビとカッパ巻きでした。
アメリカで(まだ機内ですが)お寿司を食べると、日本のお寿司のおいしさをつくづく感じてしまいます。



  



往路は9時間ほどと復路に比べれば短いのですが、乗り物での9時間はやはり長いです。

アメリカが近づいてきたときにはほっとしました。しかしまだここからが結構長いんですね。

最近の飛行機のGPSは、カーナビのようにこんな画面(いわゆるバードビュー)も出るんですね。

  




ベガスに到着したのはお昼過ぎ。今までは何かとトラブルがあって、ベガスへスムーズに着けたことが無かったのですが、
今回は驚くほど順調でした。明るいうちにベガス入りできたのは今回が初めてです。

最初の三泊はプラネットハリウッド。年末の高い時期にしては割安だったのです。
ここはアラジン時代に妻と新婚旅行で初めて泊まったホテルで、思い出深い場所です。

部屋からの眺めは期待していませんでしたが、「パリスとエッフェル塔が見える!」    

  


・・・・と思いきや、下はこんな眺めです。あまり部屋にはいませんし、安かったから仕方ないですね。




部屋も低層階(7階)でしたが、「外に早く出られる」と前向きに考えることにします。

部屋のドアを開けるとこんな感じです。




  


ベッドです。よく思うのですが、どこのホテルもどうして枕がこんなにいくつもあるのでしょうか?

テレビは薄型液晶の型くらいです アラジンからPHになって、各部屋には映画の小道具などが展示されています。

私たちの部屋にはタイタニックで使用された浮き輪(Life Ring)がありました。

テーブルの中にも小物がありましたが、これは何だかよくわかりませんでした。


  


  


洗面台です。蛇口が魔法のランプの形になっており、「アラジン」時代の面影をとどめています。

反対側にもう一つ洗面台があり、二人で同時に歯磨き等ができて便利です。
合わせ鏡になりますが、悪魔など出てこないでしょうね・・・・

バスタブはやや深めです。左はシャワールーム。いくらお湯を使っても洗面所の鏡が曇らないのが

不思議でした。空気が乾燥していたせいもあるかもしれません。洗濯物は翌日には乾いてしまいます。





PHといえばスパイスマーケットバフェ。
私たち夫婦の中では評価が高く、ベガスに来るたび必ず利用します。
今回はお菓子の家が展示されていました。

日本だとクリスマスが終わるとどこでも装飾がお正月一色に変わりますが、
アメリカではクリスマスを過ぎてもずっとこの手の展示が出たままです。
ホリデイセールになりますので、買い物をするには最適の時期ですね。








  


ベガスは今回で8回目なのですが、一度も来なかった場所にストラトスフィアタワーがあります。

今回は昼間と夜間、2度訪問してみました。画像では伝わりませんが、近くで見上げると圧巻です。

ストラトスフィアは一応ホテルなので、ホテル側の入口から入るのですがタワーにだけ行かれてはホテルも儲からないようで、
「少しでもお金を落とさせよう」という作戦のためエレベータにたどり着く前にあちこち歩かされます。

展望台は下が絞り込まれるような形になっており、足下まで下の景色が見えます。足がすくむ〜

昼間だとストリップ側が逆光になってしまい、撮影しにくいです。反対側を撮ってみました。

タワーの影があんなに遠くまで・・・・

ライドも営業中です。ライドは昼間の方が怖いかもしれませんね。私は見るだけで十分です。

日を改めて、夜にも来てみました。夜景は美しくて見とれてしまいます。

ただ、風が強くてこの時期は寒いのと、カメラを手持ちで撮影するとどうしてもぶれやすいのが難点です。
タワーに上る前にはセキュリティチェックがあるのですがこれがおざなりで、「三脚は不可」と言いながらバッグの中を見もしません。
私は小型の三脚が偶然にもバッグの中に入っていて、何とかぶれずに撮影することができました。
タワーの入場料は$15でしたが、少し高いかな。


  







(左)タワーを出るのが少し遅くなってしまったので、ここのコートヤードバフェで食事をすることにしました。
安かったですが内容もそれなりで、わざわざ来る気にはなれないバフェでした。>

(右)せっかくPHに泊まったのだから、と和食バフェのTODAIにも行ってみました。ここのお寿司は比較的まともです。
ただ、値段が少し高いのと、いかにも粉末を練ったわさびは勘弁して欲しいです。

   


スパイスマーケットに次いで私たちが利用するのがミラージのバフェ。
私はプライムリブに目がありません。
妻はエビ・カニ・エビ・カニ(笑)







年末恒例のカウントダウンです。「どこにこれだけいたのか」と思うほどストリップが人であふれます。
右側の信号機のポール根元に白い台のようなものがありますが、ここに時々人が上って周りから大歓声。
ただし、それは女性の場合だけで男性が上るとブーイングの嵐でした。
そして新年を迎えた直後、後ろにいたアメリカ人に酒を浴びせられ、私たちは早々と部屋に引き上げました。
ショーでもウエットゾーンに喜んで陣取るアメリカの方々、他人も濡れるのが好きだと思わないでくださいね。







4日目からはホテルをベラージオに変えました。1月2日からは料金もぐっと下がります。

実は当初はビルズに6泊の予定だったのですが、その後不景気と円高で?料金が激変し、
何度もホテルを取り直して結果的にはPH+ベラージオの方が安くなってしまいました。

ベガスファンにはおなじみ、ベラージオロビーです。





「以前当ホテルにお泊まりになりましたか?」と聞かれたので、記録が残っているのかもしれません。
しかし前回(2年前)レイクビューに泊まったときは、窓ガラスが砂ぼこりだらけですっかり幻滅してしまったのです。

今回部屋のキーをもらって部屋に入ると・・・・・



おおー!窓ガラスがあるかどうかわからないくらいきれいではないですか!

今回は16階でした。このぐらいの高さの方が噴水が楽しめそうです。




夜の噴水もばっちりです。噴水の音楽は部屋のテレビを22チャンネルに合わせれば聞こえてきます。




部屋の調度品も以前と変わらずシンプルですね。
午後のハウスキーパーがチョコレートをおいていってくれるのがうれしかったです。

ここもベッドに枕が6つも。
ベッド両脇のカーテンは装飾で動きません。


  


  
テレビはなぜかいまだにブラウン管。画面もあまり大きくないし。ベラージオにしては・・・・

バスルームです


  




そうそう、ベガスはカジノを抜きには語れません。
ベラージオのルーレットでは今までの預金を引き出すべく奮闘しました。
到着した日にいきなり$300くらい勝ちました。この時やめていれば・・・・(笑)

 



さてラスベガスは元日が夕方6時までバスが無料で乗れます。それを利用して行ってきた場所があります。

それが・・・・

有名なウエルカムサインです。駐車場もできて、きれいになっていました。
大勢ではありませんが、入れ替わり立ち替わりいろんな人が来ます。
私の携帯電話の待ち受け画面はこのサインになっています。


  



初めてラスベガスに妻と来たとき、この景色を見て感動したことを思い出します。もうおなじみの風景に

なってしまいましたが、私にとっては一番ベガスを感じさせてくれる風景です。






毎日バフェではさすがに・・・ということで、フォーラムショップス奥のチーズケーキファクトリーに行きました。
名前からしてケーキ屋か?と思ってしまいますが、食事がメインの店です。

一人一人料理を頼むととんでもないことになります(最近学習しました)。アメリカでは一種類ずつ注文して、
二人でシェアするのが無難です。
この画像は「Tons of Fun Burger」ですが、名前からして量が多そう〜。
大きさ比較のためにルームキーを置いてみました。二人で分けてちょうどいいです。

バーガーを注文すると肉の焼き方まで尋ねられます。このほかにシーザーサラダも注文したのですが、
「少ない量で」と言ったにもかかわらず二人で食べるのがやっとの量がやってきました。


  


  


調子に乗って翌日もCCファクトリーに行ってきました。
これはFactory Burger。やはりハンバーガーはおいしいです。知人のアメリカ人は「普通」だと言ってましたが。
またサラダも山のように・・・・

フォーラムショップスに行く途中にあるスイーツの店(おわかりの方はいると思います)。
見るだけでおなかいっぱいになります。


  



お互いの好みの違いを理解している私たち夫婦はラスベガスでも別行動が多いのですが、
そのときに私が必ず寄る店がこの「Gamblers General Store」。
カジノ用品が所狭しと並んでおり、見ているだけで楽しいです。

プレミアムアウトレットから歩いていける距離です。




さていろいろ楽しんだ旅行も終わり。ベガス口座の預金額も順調に増やしたし(笑)

最後に空港で余った$20を使ってWheel of Fortuneをプレイしたところ、
Spinに止まって上のホイールが回り、止まった場所がなんと500!
(大体は20とか30で止まるんですよね・・・・)

預金の利子だけは少し引き出せたようです。







  


帰りもAAでした。機内食を楽しみにしていると、「Chicken or Pizza?」と聞かれ、
これは妻が頼んだチキン。(左)
これは私が頼んだピザ。(右)
とてもおいしかったです。妻も機内食には満足のようでした。


というわけで一週間のラスベガス旅行は終了です。
行くたびに変化があって、何度訪れても飽きない場所ですね、ベガスって。
またいつか必ず戻ってくることでしょう。