ラジカンを改造しよう!

Act.1 ローダウン

ラジカンの車高って、ちょっと高いと思いませんか?
車高を下げると、地面に張り付いて走るように見えて、なかなかかっこよいです。改造も比較的簡単で、カッターとプラスドライバーがあれば出来ちゃうのでお手軽です。ただ、カッターを使う時は、くれぐれもお気をつけ下さい。



使用工具■用意する工具
上から、
・プラスチック用ニッパー:荒削り用。必ずプラ用を使用。
・ノギス:あると便利。
・デザインナイフ:カッターより作業しやすい。
・カッター:どこにでもある、普通のカッター。
・プラスドライバー:これまた普通のドライバー。
・精密ドライバー:余計な力が入らず、ネジ穴を傷めにくい。
以上ですが、とりあえずカッターとドライバーがあればOKです。他の工具は、あると便利ということで載せました。

改造前
■改造前の状態
フェアレディーS30Z(悪魔のZ)完全ノーマル!
ボディーを開ける ■ボディーを取外す
シャーシ裏側にある5ヶ所のビスをゆるめて、ボディーを外します。ライト付のラジカンは、LEDの線(写真のの部分)が邪魔なので切った方がいいのですが、元に戻す時は半田ごてが必要です。
ローダウン方法、ビス止め部を削る

ノギスで測る
■ビス止め部を削る
ボディー裏には5ヶ所のビス止め部分があり、(写真の部分)ここを削れば車高を落とせます。このやり方は本当の意味での、ローダウンではないんですけどね。ちなみに、1mm程度なら下げてもほぼ問題ありませんが、さらに下げる場合は、タイヤとフェンダーが干渉しないか確認しつつ作業して下さい。

削る時の注意点は5ヶ所を均等に削る、という事です。でないと、シャーシが歪んで、まっすぐ走らなくなる事があります。(まっすぐ走らない時はこちらを参照)

左の写真は、ビス止め部の長さをノギスであらかじめ測っている所です。こうすれば、比較的均等に削れますが、ここまでしなくても「少しずつ削ってはボディーを乗せて確認」を、繰り返してやればうまくいくと思います。私の場合は、ニッパーで大まかに切り取ってから、ノギスでチェックしつつカッターで微調整してます。
歪みチェック ■元に戻してチェック
シャーシにボディーを固定したら、写真の様に手を当てて左右に揺さぶるようにしてみて下さい。この時、後輪のどちらかが浮き上がるようだと歪んでる証拠です。左右のタイヤとフェンダーとの隙間をよーく見て、同じくらいかどうかチェック。

改造後■ローダウン完了
車高を下げてから撮った写真です。1.5mm程度下げてます。
フロントにサススプリングを装着する場合、あまり車高を落とさない方が良いです。フェンダーごと削ってしまえば別ですが・・・。

ローダウン前と後で、どれだけ変わったかは、こちらのページへ。
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