ラジカンを改造しよう!

Act.X ラジカン高速化改造1(超ハイギヤ化)

ラジカン改造の一つ、高速化。ノーマルのスピードも、それはそれで良いものですが、極限(?)まで速くしてみたい!と思う時もあると思います。高速化にはいくつか方法がありますが、ここではダイレクトドライブによる超ハイギヤ化を紹介します。
この方法は、shin-3さんのHPを参考にさせて頂いてます。(shin-3さん、有り難うございます!) ミニ四駆のギヤを使ったハイギヤ化や、ボールベアリング組み付けなども紹介されてますので、そちらも是非ご覧下さいませ。
shin-3さんのページへはこちらから、又はLink集からどうぞ。
(※残念ながらshin-3さんのHPは、リンク切れになってしまいました・・・。)

パジェロ用リアシャフト
左:ノーマル26Tシャフト  右:30Tシャフト

■パジェロ用リアシャフトを使う
まず用意するのが、パジェロ用の30Tファイナルギヤ付きリアシャフト。
大陽工業のHPから入手します。注文する時は、ただ「パジェロ用シャフト」ではなく、「30Tのファイナルギヤ付」と付け加えれば、確実だと思います。
ホイール・タイヤ組付け

■ホイール・タイヤの組付け
用意したリアシャフトに、ホイール・タイヤを組み付けます。ホイールは改造キットに入ってるのでも良いし、シャフト入手時に一緒に購入するのも良いかと思います。
シャフトにホイールを装着する時は、こちらも参考にしてみて下さい。
ちなみに、最初からあったシャフトからホイールを取り外しても、使えない場合がほとんどなので、ホイールは買い直したほうが良いですよ。
トルクチューンと14Tピニオン
左:ノーマルモーター+8Tピニオン
右:トルクチューン + 14Tピニオン

■トルクチューンモーターと14Tピニオン
更に必要なのが、当然の事ながらモーター。高回転なウルトラダッシュモーターなどに目が行きそうですが、今回の超ハイギヤ化では、高回転型モーターでは加速が悪すぎます。オススメはトルクチューンモーターです。値段も安いですし・・・。
ちなみに、ハイパーダッシュ2モーターですが、加速はトルクチューンより悪いものの、もしかしたらトップスピードだけなら上かも・・・。(ただし、広い場所でないと意味ないですが)

そしてもう一つ必要なのが、14Tのピニオンギヤです。肝心の入手先ですが、写真の黒いギヤはモーターライズのプラモから、白いのは模型店またはPOWERSから、金属製の物は科学教材社(株)の通販で入手出来ます。
※金属製ピニオンはモーターへの装着が困難なため、プラ製をおすすめします。
ミッションボックス加工
左:加工前   右:加工後
■ミッションボックス(上)加工
見ての通り、14Tのピニオンギヤは大きく、そのままではモーターを装着出来ません。そこでミッションボックス(上)を加工する必要があります。写真を参考にしてみて下さい。自分の場合は、プラ用ニッパーとデザインナイフでザックリやりました。十分気を付けて作業して下さい。

完成です
左:ノーマル  右:超ハイギヤ化ユニット

■完成!
ここまできたら、あとは組み上げるだけ! 最初から入ってた中間ギヤは使いませんので、取り外しちゃって下さい。
これで、ノーマルで約8.13:1のギヤ比が、約2.14:1のギヤ比になります。

※ちなみに、ハイパーユニット又は改造キットのギヤ比は約6.07:1です。
前後進を直すには・・・ ■前後進の修正は・・・
最後に補足! 中間ギヤを取り外してダイレクト・ドライブにすると、前進・後進が逆になります。つまり、前進ボタンを押すとバックで、後進ボタンを押すと前に走ります(汗)
もちろん、このままでも問題はないですが・・・。どうしてもイヤダ!って人は、モーターへの配線を逆に付け換えればOKです。でも、半田ごてが必要なんですっ!
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