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■まずは分解・・・
改造はまず分解から。ここまではラジカン解体新書も参照してみて下さい。
画像の通り、ステアリングカバーを止めているビスを外し、カバーのツメを拡げながら慎重に取り外します。 |

左:加工前 右:加工後
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■ステアリングカバーの加工1
取り外したカバーを加工します。フロントアームが上下に動くためのストローク分を確保してやるためです。画像の右側のものが加工後ですが、アーム受けの部分に穴が開いてるのが分かりますでしょうか?
穴あけには、ドリル・カッターなどを使い、耐水ペーパーなどで仕上げると良いです。ちなみに穴の大きさは、Φ3.6mmです。
※加工後のほうのカバーの上の部分が、V字にカットしてありますが、
気にしないで下さい〜(笑) |

左:加工前 右:加工後
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■ステアリングカバーの加工2
横から(前から?)見た図です。ストロークを稼ぐため、赤い囲いの部分を削ります。この部分の削る量により、サスストロークの調整がある程度は可能です。
削ったあとは、800〜1000番程度の細かい耐水ペーパーなどのヤスリなどで滑らかにします。ステアリングの切れが悪くなることを防ぐため、オススメしときますよ。 |

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■あとは・・・
フロントアームにサス・スプリングを入れます。スプリングは、純正品があればベストですが、ホームセンターで代替品が購入出来ますので、そちらを使う手もありますよ。
スプリング代替品についてはこちらへ
スプリングの長さは、純正ならばそのままですが、代替品ならば色々試して、ベストな長さを見つけてみて下さい。ただ、ステアリングの動きに影響しますので、緩め(短め)が良いと思います。
また、スプリングを短めにすると、ローダウン効果もありますのでお試しを・・・。 |
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■完成!
ステアリングカバーを元通りセットして、ビスで止めれば完成です。
サスを組むと、当然ですがボディーのホイールハウス(ホイールアーチ)とのクリアランスが必要になってきます。ボディーによるローダウンを施す場合には、ホイールアーチ周りを削る必要性が出てきたりします。 |