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■選び出した4個
所有するタイヤの中でも最も硬く、なおかつ、同じ位の硬さのタイヤを4個用意しました。
それぞれを、以下の3つの別々の方法によりソフト化を試みます。 |
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■試す方法は・・・
タイヤに塗るのは、次の3つの接着剤、溶剤です。
(1)プラモデル用液状接着剤
(2)プラモデル用液体接着剤(流し込みタイプ)
(3)ラッカーうすめ液
(4)残りの1つは、硬さの確認用に何もせず残しておきます。
以上をそれぞれタイヤに塗りこみ、丸一日放置してから、硬さを比較してみます。
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■塗り方
液状接着剤は、写真のようにタイヤの接地面や側部に、ただ塗るだけでOKです。このあと、1日程度は放置します。
流し込みタイプの接着剤や、ラッカーうすめ液は、塗っているそばから乾いていってしまいますが・・・。 |
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■はがし方
塗った接着剤をはがすには、タイヤを裏返しにすれば剥離しますので、簡単にペリペリはがせます。 |

左:ノーマル 右:処理後 |
■結果-(1)プラモ用液状接着剤の場合
画像を見て下さい。接着剤を塗った方(右)が、つぶれ気味になっており、軟らかくなったのが分かると思います。実際に手でつまんでみても、軟らかくなったのが実感できます。
ただ、劇的にソフトになる、とまではいきませんでしたが・・・。
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左:ノーマル 右:処理後 |
■結果-(2)液状接着剤(流し込み)の場合
次に流し込みタイプの接着剤ですが、画像の通り硬さに変化はなく、軟らかくなりませんでした。
ただし、指で触るとタイヤのグリップが上がったような感じがします。流し込みタイプの場合、すぐに乾いてしまうので効果が出なかったのではないかとも考えられます。ちょっとしたグリップ剤としては、使えるかもしれませんね。
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 左:ノーマル 右:処理後 |
■結果-(3)ラッカーうすめ液の場合
ラッカーうすめ液の場合も(2)と同じく、軟らかくなりませんでした。
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