塾長の英語ノート
継続は力だと思って毎日勉強していますが、完璧に辞書なしで英文を理解できるようになるのにはまだまだ時間がかかるみたいです。特に科学英文を読むようにしています。以下は個人的な備忘録のようなものです。塾のブログに今日の英語を掲載しています。
今日の英語
2008/01/18
Concussion is a common term for mild traumatic brain injury, or TBI. While the
Army has a handle on treating more severe brain injuries, it is challenged to
understand, diagnose and treat military personnel who suffer with mild
TBI.
concussion (脳)震盪 mild traumatic brain injury 軽度外傷性脳損傷【略】MTBI have a
handle on 〜を把握する military personnel 兵士
脳震盪とは軽度外傷性脳損傷のことである。アメリカ陸軍はより重度な脳損傷の治療法は把握している一方で、軽度外傷性脳損傷に苦しむ兵士を理解し、診断し、治療することが求められている。
外傷性脳損傷は精神的なものからくると思っていたが、物理的作用で起こる脳震盪とあったので、何かしら納得できずに英文を読み進めると、はっきりしてきた。イラク、アフガンでの爆発物の爆風で起こるものらしい。これば原因で頭痛、目眩とか吐き気とか睡眠障害になるらしい。以前にも書いたと思うが、ボクシングなどの過激な運動は避けた方が良いのではないかと考える。歩けないほどがんばってしてしまうフルマラソンなど何かしら後に傷害が残ると思う。
2008/01/10
緑に光る子豚
The piglets' mother was one of three pigs born with the trait in December 2006 after pig embryos were injected with fluorescent green protein. Two of the 11 piglets glow fluorescent green from their snout, trotters, and tongue under ultraviolet light.
(単語)
piglets 子豚 trait 特徴《遺伝》形質 inject ~ with 〜に…を注射する trotter 〔食用としての〕動物の足
(訳文)
その子豚たちの母豚は豚の胚にグリーンの蛍光を発するタンパク質を注入し、2006年12月にその形質を持って生まれた三匹の豚の内の1頭である。11頭の子豚の内、2頭は紫外線の光の下で、鼻、足、舌からグリーンの蛍光で光る。
最初、豚の胚細胞に緑の蛍光を発するタンパク質を注入する。タンパク質を注入するのではなく蛍光を発することのできる遺伝子を組み込むのではないかと思う。この胚細胞を借り腹の豚の子宮に移して、子豚が3匹生まれた。その中の1頭が成長し親豚になり、新たに11匹の子豚を産んだ。その内の2匹の子豚は親の形質を受け継いでいて、紫外線を当てると、鼻、足、舌が緑色に光るのだ。
2007/12/25
Whales may have evolved from raccoon-sized creature
In the search for a missing evolutionary link to modern whales, scientists have come up with an unlikely land cousin -- a raccoon-sized creature with the body of a small deer.
(単語)
raccoon アライグマ come up with 見つけ出す unlikely ありそうもない cousin いとこ
(訳文)
現代の鯨への失われた進化の関連の捜索で、科学者はありそうもない陸上のいとこを見つけ出した、そのいとことは小さな鹿の体を持ったアライグマサイズの生き物だ。
今、大海を泳いでいる鯨の進化に関して、はっきりしない過程があるが、その研究の中で、科学者は今まででは考えられなかった、あり得ないような、陸中で生活する近縁の古代生物を見つけ出した。その生き物は小さな鹿のような体つきをしたアライグマサイズの古代生物である。その名はIndohyus。
2007/12/15
猫を恐れないネズミの話。
Scientists at Tokyo University say they have used genetic engineering to successfully switch off a mouse's instinct to cower at the smell or presence of cats , showing that fear is genetically hardwired and not learned through experience, as commonly believed. Mice are naturally terrified of cats, and usually panic or flee at the smell of one. But mice with certain nasal cells removed through genetic engineering didn't display any fear
(単語)
successfully 成功裏に switch off スイッチを切る cower すくむ hard-wired 生まれつき備わっている be terrified of 〜にゾッとする nasal 鼻の
(訳文)
東京大学の科学者は遺伝子工学を利用して成功裏に猫の臭い、猫の存在に縮あがるネズミの本能を遮断したと言う。このことは、恐怖は遺伝的に組み込まれていて、一般的に信じられているように、経験を通して学習されるものではないことを示している。ネズミは生まれつき猫を恐れる、猫の臭いで通常はパニックになり、逃げる。しかし、遺伝子工学を用いて、ある臭細胞を取り除いたネズミは恐怖を示さない。
アホウドリは人間に恐怖心を抱かないからすぐ捕まって食べられてしまう話などからして、恐怖は学習によって獲得されるものと思っていたが、生まれた時から、ある対象に恐怖心を抱くとは今まで知らなかった。
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