++ Uraneko Plus ::
Lesson :: エディタ変更

このページで使われている用語の解説 ::

Lesson :: 「ソース表示」をEUC-JPに対応したエディタに変更する

このレッスンでは、

Windows版InternetExplorerの「ソースの表示」で起動するエディタを、EUC-JPその他に対応したエディタに変更する

という作業の流れを解説していきます。

なぜ変更する必要があるの?

Windows版InternetExplorerの「ソースの表示」で起動するように設定されているエディタは、Shift_JISという日本語文字コードにしか対応していません。

しかし、ウェブページにはShift_JIS、EUC-JP、UTF-8といったさまざまな日本語対応文字コードで書かれているものがあります。
よってこのままだと、例えば日本語文字コードがEUC-JPで書かれているページは、表示自体は問題ありませんがソースを表示すると文字化けしてしまいます。

この「ソースの文字化け」を解消するために、Windows版InternetExplorerの「ソースの表示」で起動するエディタを他の文字コードにも対応したエディタに変更する必要が出てくるというわけです。

特にジオシティーズの「アドバンストエディタ」や「ジオクリエーター」、「クイックページ」などで作成したページは、強制的に日本語文字コードEUC-JPで保存されます。
よって、これらの方法で作られたページをエディタ変更することなく「ソースの表示」で表示させても、ソースが文字化けしてしまいます。
この現象は、パソコンの不具合などが原因で起こるものではありません。
「ソースの表示」を使わない人や、ソースが文字化けしていても特に支障が無いという人は、これらの作業を行う必要はありません。

Lesson :: 1 :: 必要なソフトを準備する

今回は、WindowsXPにおいてInternetExplorer6.0の「ソースの表示」で起動するように設定されているエディタを文字コードEUC-JPが扱えるテキストエディタに変更する方法のうち、比較的簡単な例を見ていきます。

用意するものは二つです。

文字コードEUC-JPが扱えるテキストエディタ

と、InternetExplorerの「ソースの表示」で起動するように設定されているエディタを変更するためのツール

の二つです。
いずれもフリーソフトなので、入手してインストールしてみましょう。

ソフトの入手とインストールが終わったら、今度は実際に窓の手を使って、InternetExplorerの「ソースの表示」で起動するように設定されているエディタをTeraPadに変更する作業を行います。


Lesson :: 2 :: 設定する

窓の手TeraPadのインストールが終わったら、窓の手を起動してみましょう。

窓の手を起動すると、右上に「ie (1)」というタブがあります。
Description image
(「窓の手」 © 猪川正巳 all rights reserved.)

ie (1)」というタブをクリックすると、InternetExplorerに関する設定の変更を行える項目が表示されます。
下の方の「ソースを表示するエディタ」というところが、InternetExplorerの「ソースの表示」で起動するエディタを設定する項目です。 Description image
(「窓の手」 © 猪川正巳 all rights reserved.)

現在は、下図のように「NOTEPAD.EXE(メモ帳)」が「ソースを表示するエディタ」として設定されています。
Description image
(「窓の手」 © 猪川正巳 all rights reserved.)

これを、先ほど入手してインストールしたTeraPadに変更すればよいわけです。
参照」をクリックしてパソコン内のTeraPadをインストールしたフォルダに移動し、「TeraPad.exe」を指定しましょう。

通常、TeraPadをインストールすると「TeraPad.exe」は
  • マイコンピュータ
    • ローカルディスク(C:)
      • Program Files
        • TeraPad
          • TeraPad.exe
あたりにインストールされています。

「TeraPad.exe」が指定出来たら、左下の「設定反映」をクリックして設定変更を有効にしましょう。
Description image
(「窓の手」 © 猪川正巳 all rights reserved.)

これで、InternetExplorerの「ソースの表示」で起動するエディタがTeraPadに変更されました。

では、実際にInternetExplorerの「ソースの表示」で起動するエディタがTeraPadに変更されているかを確認してみましょう。


Lesson :: 3 :: 確認する

実際にInternetExplorerの「ソースの表示」で起動するエディタがTeraPadに変更されているかを確認してみましょう。

InternetExplorerを起動し、「ソースの表示」をしてみてください。
メモ帳ではなくTeraPadが起動すれば、設定の変更は無事終了です。

「ソースの表示」で起動するエディタが「メモ帳」か「TeraPad」か良く分からない場合は、起動したエディタの右上の「ヘルプ」から「バージョン情報」を表示して確認してください。

これで、Shift_JIS以外(EUC-JP、UTF-8など)の文字コードで書かれたウェブページのソースを表示しても、文字化けが起こることはありません。

「TeraPad」は、表示するページがどの文字コードで書かれているかを自動的に判別して表示してくれますが、場合によってはこの自動判別がうまくいかずに文字化けしたソースが表示されることもあります。

その場合は、「ファイル」から「漢字コード指定再読み込み」を選択し、文字コードを指定して再読み込みしてみてください。

Resemblance = 類似 Relation = 関連 Reference = 参照 Recommendation = 推薦 Example = 例
Total view :: Counter image