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FY七宝ニュース

  七宝・七宝焼・七宝焼きのニュース

  七宝(焼)は陶芸、ガラス、タイル、金工と同じく火が作り出す工芸・芸術だと言えます。人類は古代から火の恩恵によって生活が成り立っています。七宝も古い歴史を持ち人々に装飾品、美術工芸品として、その価値を誇ってきました。七宝ほど金属と釉薬とそして火の融合を楽しませてくれる工芸・芸術は他に見当たりません。そんな観点から七宝づくり始めると火の温度による金属の変化や釉薬(ガラス質)の変化だけでなく,相互に影響し合って炉から出てくる作品に感激もします。何とも言えない不思議な七宝の魅力が潜んでおり、七宝を永く続ける所以がそこにあります。制作された作品も作者の感性と七宝技術とによって、とてつもなく美しく奥深く発色した、優美な色の世界に私達をいざなってくれます。

 七宝焼にはいろいろな技法があります。その七宝技法によって,作品の趣が変わります。この七宝焼ギャラリーに展示している七宝作品は、出来る限りすべての技法を使って創っています。七宝焼きアクセサリは七宝の美術工芸品と異なり、つけやすいファッション性を無視出来ません。FYアトリエでは服装に合う七宝アクセサリー作りを目指して制作しています。どうぞ作家の感性と永年の七の技から創り出される七宝焼きアクセサリーの美をお楽しみ下さい。

   七宝焼は陶芸やタイル、ガラスと違う所は、金属(金、銀、銅)をベースに使用して、金属を加工、細工した上に七宝釉薬を施釉します。その為に他の焼物は一度壊れると修復が困難ですが、七宝焼きの場合は金属が破れる事が少ないので表面のガラス状の部分は亀裂が入っても残っている事が多く、取れていても再度同じ釉薬を施釉して焼き直すことが可能です。陶芸もそうですが七宝焼きは作者や技法によって様々な作品が出来多彩な趣で楽しませてくれます。

    そんな魅力的な七宝を好む人々はどんな宝石よりも手作り七宝アクセサリーやジュエリーの素晴らしさを理解して愛用されています。七宝焼きは奥が深く一般になかなか普及しきれていないのが残念な事です。七宝アクセサリーは勲章にも使われているように、宝石のような一色の美しさから多色の個性的なものまで様々です。技法も多く、それぞれに出来上がりの顔も異なります。作品が”世界で一つだけ”と言われる所以です。

   七宝焼の指導者として、またクラフトマンとして七宝制作について考える時、一番心地よく制作意欲が湧くのが七宝アクセサリージュエリーです。何故かと問われれば、永年の経験と制作量から見ても多くの人に愛用されたからです。二番目につくりたいと思う七宝焼の種類としては、平面パネルやタペストリーです。三番目に作りたいものは、七宝額絵や銘々皿などです。何故、七宝アクセサリージュエリーや七宝の平面装飾を好むのかと問われれば、やはり人の生活に身近なところで楽しみ観賞してもらい易いからです。

   七宝は、今から約六百年程前、慶長年間支那、朝鮮を通じて、日本に伝来し、その金工匠が製法を習得したのがわが国七宝の始まりと言われている。その七宝が日本の城楼、社寺の装飾金物として、使われていました。七宝は主として、銀、銅を用いた金属の台にガラス質の華やかな色合いを帯びた釉薬を焼き付けて、輝くばかりの文様を作り出していました。そのように七宝は荘厳美麗な美術工芸品、装飾品であり仏典によると金、銀、瑠璃、瑪瑙、玻璃、真珠、玖瑰とあり、その七つの美しさを持ち合せた華麗さが七宝荘厳に似たところから七宝という名称が生まれたと云われています。英語ではエナメル、仏語ではエマ-ユ,,独語ではクロワゾンネと言われ、それぞれに異なる技法で七宝が現在に引き継がれ発展してきています。 

                        【七宝】しっぽう、しちほう、仏教で、7種の宝

               無量寿経では金・銀・瑠璃(るり)玻璃(はり)・蝦蛄(しゃこ)珊瑚(さんご)瑪瑙(めのう)とあり

                   法華経では金・銀・瑠璃・瑪瑙・玻璃真珠・玖瑰(まいえ)とある。デジタル大辞典より

 

  七宝焼アクセサ-異種素材との組合せによる新感覚の七宝創り

七宝と天然石、クリスタルG,ビ−ズ,,,プラスチック、など異種材との組み合わせによる,

品作りも進めていきます.

七宝とは金属素地(,,)の上に,釉薬を盛り付700900℃で,焼き付けられたものです.七つ

の宝石の美しさを合わせ持つ事から七宝き付けられたものです.

七宝焼き人気上昇中 

手作りで美しい輝きを持っている七宝焼、オリジナリティーがあって流行に左右されずに、長く

使えて価値も上がっていく、そんな七宝アクセサリーが見直され始めている模様・・・そうなれ

ば嬉しいことです。

七宝焼に使用する金銀銅が急上昇中!!

金銀銅の原料が不足して材料価格が高騰、このままでは七宝制作にも影響が・・・。早く正常な

価格に戻って欲しいものです。

七宝の骨董品

TVの鑑定団で七宝焼の装飾品に高額(1000万以上)の鑑定が出る事がある、昔の職人さん

の技が光る。しっかりと受け継ぎ新しい感覚の七宝焼を創り出さねばと痛感しています。

占いと七宝占いで縁起物の宝石,瑠璃,瑪瑙,珊瑚,琥珀,シャコ,,,この七つの宝石の美を合

わせ持つ縁起の良い七宝。

日本七宝指導者協会おいたちの想い出雑記

1969年頃から(有)日本七宝化学研究所の川本社長と青木専務が毎月交代で、大阪に出張で来

られていました。七宝最盛期の初め頃でお二人と、何時も楽しく七宝界の話をしていました。ある

とき川本社長から七宝の本の出版に際して色々な技法のサンプルを頼まれたことがありました。そ

の頃川本氏に七宝大学の話をしましたら、凄く賛同されて二人で長々と語りあったものです。懐か

しい想い出です。その後1975年頃、川本さんは日本七宝指導者養成協会を設立されました。あ

る時なぜ成が付くのですかと尋ねますと迷っておられるようでした。その後直ぐに現在の日本七宝

指導者協会となりました。川本正一社長が理事長になられ、私にも専任講師のお話を頂き、設立当

初からお手伝いをさせてもらいました。これが恐らく故川本理事長の七宝大学構想のスタートだだ

ったと思われます。

 創作七宝クラフトマン協会が発足します

この度、七宝(焼)を世間に広める為の一環として、”創作七宝クラフトマン協会”を設立する運

びとなりました。この協会は七宝アクセサリージュエリーを始として、額、パネル、壁画、タペス

トリー、銘々皿,盾等比較的日常使用し易いものに興味のある方や創っておられる方を対象とした

クラフトマンの集まりを目的とした協会です。大分、以前に”日本七宝指導者協会”が発足した当

時最初からお手伝いした時を浮かべながら時の流れの早さに驚いています。指導者協会は指導者養

成が主たる目的でしたが、このクラフトマン協会は製作者の相互目的の協力と実現を目指し活動す

る協会です。同じ目的を持って創作活動をしておられる方の入会をお待ちしています。ご一緒によ

り良い協会作りに是非ご参加下さい。きっと貴方にとって有意義な活動となる事でしょう。

七宝アクセサリージュエリーネットキャンパスがオープン

七宝を現代社会の中で、どのようにして日常生活と結びつけられるかが、最大のテーマです。イ

ンテリアや器物は比較的認められ易く、七宝の価値観も認められています。しかし現代に創られ

た素晴らしい作品まで伝統的な七宝と同じ過去のものの中に埋没している様な感がします。現代

社会で日常的に七宝が認知されるには、やはりファッションの中でアクセサリーやジュエリーと

して楽しんでつけてもらうのが、一番七宝の良さをアピールできる最良の方法だと考えます。

んな観点から、このたび”七宝アクセサリージュエリーネットキャンパス”をオープンしました

。七宝のアクセサリージュエリーの作品を見ていただき、七宝になじんで頂くと同時に制作意欲

が湧いてきて、七宝づくりの良さや七宝装身具でお洒落をすることが楽しくなり、それがごく自

然になればそれは本当に嬉しいことです。そうなることを目指して、この七宝ネットキャンパス

で皆様と共に学び努力して行きたいと思っています。

 七宝(焼)の未来を考える

七宝芸術」発行人、森秀人6月号でこれからの七宝界はどうあるべきか、をテーマに、永年七宝

に携わっておられる方々が集まられての,4回目懇話会記事を読みました、七宝界を代表される皆

さんが参加されての懇話会の様子で興味深い思いでした。参加された多くの皆さんは、七宝繁栄期

を経験されだけに、今の七宝界の現状には大変気掛かりなご様子で最もだと思います。七宝の作品

は、金属を加工して細工を施し、それに釉薬を焼き付けた素晴らしい美術工芸品です。何とか七宝

焼の火が灯り続け、出来れば再点火する様に、七宝に携わっている者皆で考えて行かねばなりませ

ん。困難な事ですが、今やって置かなければ悔いが残ることでしょう。各自新たな目標を持って頑

張り続けましょう。七宝の教室やサークルが”お年寄りばかりの”いきいき倶楽部”の様にならな

い為に、若い人にもっと興味を持たれる様に考えなければ七宝の未来は明るくならないでしょう。

FY七宝作家の七宝つれづれ

大学を出て大阪から東京に就職、東京で七宝焼に出会い虜になる。七宝電気炉を買い休日には七宝

制作に夢中になる。いろいろの技術を無我夢中で勉強して、七宝焼アクセサリー作りのアルバイト

をする。少し自信めいたものが出来、会社を退職して七宝に賭ける、大阪に帰りデパートや問屋を

廻り商売の下地づくりをして独立する。すでに結婚しており、家内も七宝焼に魅せられていて、二

人で七宝工房を設立し研究しながら七宝作品を創る。夜には「七宝彫金アクセサリースクール」に

通い幅広く勉強する。後は独学で七宝技術を研鑽する。そのうち作品がデパートや専門店で展示販

買され、売れ行きが好調で方々から注文が殺到するようになり日々多忙になる.その間東京の「日

本七宝指導者協会専任講師」の依頼があり東京に指導に赴く。七宝を始めて何十年の年月が過ぎ未

だに七宝焼の魅力にはまっています。しかし最近心境の変化で、七宝芸術、七宝工芸、手作り七宝

を多くの人に広めて、七宝焼の素晴らしさを伝えようと考えています。そこ大阪淀川で七宝焼教

を開くことにしました。自宅アトリエで私が最初味わった七宝焼創りのあのときめきと感動、

そして習得した技術を多くの人に伝えて行きたいと思って大変楽しみにしています。

 

2011これからの七宝(焼)を考える

七宝焼の指導者として、また、クラフトマンとして七宝制作について考える時、一番心地よく制作意欲が湧く

のが七宝アクセサリージュエリーです。何故かと問われれば、永年の経験と制作量から見ても多くの人に愛

用されたからです。二番目につくりたいと思う七宝焼の種類としては、平面パネルやタペストリーです。三番

目に作りたいものは、七宝額絵や銘々皿などです。何故、七宝アクセサリージュエリーや平面七宝を好む

のかと問われれば、やはり人の生活に身近なところで楽しみ観賞してもらい易いからです。

  そう言う意味で、私は七宝はアクセサリージュエリーと平面装飾が材料から見ても七宝の得意分野と確

信しています。ゆえに壷などの立体物、茶碗などは陶芸が得意分野と考えています。いくら逆立ちしても七

宝焼では綺麗なものは作れても、あの陶芸の渋さやワビ、サビの表現は叶いません。自在の形と古さによ

る味わいが出てくるのも陶芸の方でしょう。しかし、パネルや壁画など平面七宝は陶芸に勝とも劣ることは

ありません。

  そんな観点から七宝焼を見ていますので、私は七宝アクセサリージュエリーと七宝平面装飾の作品に憧

れを抱いています。これから七宝制作を志す若者には七宝の特性を充分に理解して七宝焼の得意分野を

思い切り延ばし、素晴らしい創作七宝を作ってもらいたいものです。これから七宝焼き発展の道は一つ現

代にマッチした創作七宝づくりが不可欠だと思います。

「日本七宝ネット大学」が発足しました

ファッション七宝アクセサリージュエリー専門大学。七宝、彫金、銀粘土、ビーズ、七宝平面装飾、パネル、

タペストリー、額、盾、銘々皿などの七宝クラフトも履修。

  七宝焼の指導者として、またクラフトマンとして七宝制作について考える時、一番心地よく制作意欲が湧く

のが七宝アクセサリージュエリーです。何故かと問われれば、永年の経験と制作量から見ても多くの人に愛

用されたからです。二番目につくりたいと思う七宝焼の種類としては、平面パネルやタペストリーです。三番

目に作りたいものは、七宝額絵や銘々皿などです。何故、七宝アクセサリージュエリーや七宝の平面装飾

を好むのかと問われれば、やはり人の生活に身近なところで楽しみ観賞してもらい易いからです。
 
 そう言う意味で、私は七宝はアクセサリージュエリーと平面装飾が材質から見ても七宝の得意分野と確信

しています。ゆえに壷などの立体物、茶碗などは陶芸が得意分野と考えています。いくら逆立ちしても七宝

焼では綺麗なものは作れても、渋さやワビ、サビの古さによる味わいが出てくるのも陶芸の方でしょう。しか

し、パネルや壁画など平面七宝は陶芸に勝とも劣ることはありません。

 そんな観点から七宝を見ていますので、私は七宝アクセサリージュエリーと七宝平面装飾の作品に憧れ

を抱いています。まして土台から全て自作してこそ自己作品と言えるではないでしょうか。七宝の場合の立

体器物の土台は注文品や市販の台を使う場合が多い様です。

 これから七宝制作を志す若者には七宝の特性を充分に理解して七宝焼の得意分野を思い切り延ばして

素晴らしい創作七宝を作ってもらいたいものです。これから七宝焼き発展の道は一つ現代にマッチした七

宝づくりが不可欠だと思います。

 

 

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