七宝(焼)の話あれこれ

 七宝アクセサリージュエリーネットキャンパスがオープン

七宝を現代社会の中で、どのようにして日常生活と結びつけられるかが、

最大のテーマです。インテリアや器物は比較的認められ易く、七宝の価値

観も認められています。しかし現代に創られた素晴らしい作品まで伝統的

な七宝と同じ過去のものの中に埋没している様な感がします。現代社会で

日常的に七宝が認知されるには、やはりファッションの中でアクセサリー

やジュエリーとして楽しんでつけてもらうのが、一番七宝の良さをアピー

ルできる最良の方法だと考えます。そんな観点から、このたび”七宝アク

セサリージュエリーネットキャンパス”をオープンしました。七宝のアク

セサリージュエリーの作品を見ていただき、七宝になじんで頂くと同時に

制作意欲が湧いてきて、七宝づくりの良さや七宝装身具でお洒落をするこ

とが楽しくなり、それがごく自然になればそれは本当に嬉しいことです。

そうなることを目指して、この七宝ネットキャンパスで皆様と共に学び努

力して行きたいと思っています。

 七宝(焼)の未来を考える

 「七宝芸術」発行人、森秀人6月号でこれからの七宝界はどうあるべきか、

 をテーマに、永年七宝に携わっておられる方々が集まられての,4回目

 話会記事を読みました、七宝界を代表される皆さんが参加されての懇話会

 の様子で興味深い思いでした。参加された多くの皆さんは、七宝繁栄期を

 経験されだけに、今の七宝界の現状には大変気掛かりなご様子で最もだと

 思います。七宝の作品は、金属を加工して細工を施し、それに釉薬を焼き

 付けた素晴らしい美術工芸品です。何とか七宝焼の火が灯り続け、出来れ

 ば再点火するように、七宝に携わっている者皆で考えて行かねばなりませ

 ん。困難な事ですが、今やって置かなければ悔いが残ることでしょう。各

 自新たな目標を持って頑張り続けましょう。七宝の教室やサークルが”お

 年寄りばかりの”いきいき倶楽部”の様にならない為に、若い人にもっと

 興味を持たれる様に考えなければ七宝の未来は明るくならないでしょう。

FY七宝作家の七宝つれづれ

 大学を出て大阪から東京に就職、東京で七宝焼に出会い虜になる。七宝電

 気炉を買い休日には七宝制作に夢中になる。いろいろの技術を無我夢中で

 勉強して、七宝焼アクセサリー作りのアルバイトをする。少し自信めいた

 ものが出来、会社を退職して七宝に賭ける、大阪に帰りデパートや問屋を

 廻り商売の下地づくりをして独立する。すでに結婚しており、家内も七宝

 焼に魅せられていて、二人で七宝工房を設立し研究しながら七宝作品を創

 る。夜には「七宝彫金アクセサリースクール」に通い幅広く勉強する。後

 は独学で七宝技術を研鑽する。そのうち作品がデパートや専門店で展示販

 買され、売れ行きが好調で方々から注文が殺到するようになり日々多忙に

 なる.その間東京の「日本七宝指導者協会専任講師」の依頼があり東京に

指導に赴く。七宝を始めて何十年の年月が過ぎ未だに七宝焼の魅力にはま

 っています。しかし最近心境の変化で、七宝芸術、七宝工芸、手作り七宝

 を多くの人に広めて、七宝焼の素晴らしさを伝えようと考えています。そ

 大阪淀川で七宝焼教室を開くことにしました。自宅アトリエで私が最

 味わった七宝焼創りのあのときめきと感動、そして習得した技術を多

くの人に伝えて行きたいと思って大変楽しみにしています。

2011これからの七宝(焼)を考える←クリックで

七宝の流派を創設 

 

  

 

 

  

 

七宝焼アクセサ-異種素材との組合せによる新感覚の七宝創り

 

七宝天然石、クリスタルG,ビ−ズ,,,プラスチック、など異種

材との組み合わせによる,作品作りも進めていきます.

七宝とは金属素地(,,)の上に,釉薬を盛り付700900℃で,

き付けられたものです.七つの宝石の美しさを合わせ持つ事から七宝

と名付けられ,手作り宝石と言われています

七宝焼き人気上昇中!?

手作りで美しい輝きを持っている七宝焼、オリジナリティーがあって

行に左右されずに、長く使えて価値も上がっていく、そんな七宝ア

クセサリーが見直され始めている模様・・・そうなれば嬉しいことで

す。

七宝焼に使用する金銀銅が急上昇中!!

金銀銅の原料が不足して材料価格が高騰、このままでは七宝制作にも

影響が・・・。早く正常な価格に戻って欲しいものです。

七宝の骨董品

TVの鑑定団で七宝焼の装飾品に高額(1000万以上)の鑑定が出

る事がある、昔の職人さんの技が光る。しっかりと受け継ぎ新しい感

覚の七宝焼を創り出さねばと痛感しています。

占いと七宝占いで縁物の宝石,瑠璃,瑪瑙,珊瑚,琥珀,シャコ,,,この

つの宝石の美をわせ持つ縁起良い七宝。

 日本七宝指導者協会おいたちの想い出雑記

1969年頃から(有)日本七宝化学研究所の川本社長と青木専務が毎

月交代で、大阪に出張で来られていました。七宝最盛期の初め頃でお二

人と、何時も楽しく七宝界の話をしていました。あるとき川本社長から

七宝の本の出版に際して色々な技法のサンプルを頼まれたことがありま

した。その頃川本氏に七宝大学の話をしましたら、凄く賛同されて二人

で長々と語りあったものです。懐かしい想い出です。その後1975年

頃、川本さんは日本七宝指導者養成協会を設立されました。ある時なぜ

養成が付くのですかと尋ねますと迷っておられるようでした。その後直

ぐに現在の日本七宝指導者協会となりました。川本正一社長が理事長に

なられ、私にも専任講師のお話を頂き、設立当初からお手伝いをさせて

もらいました。これが恐らく故川本理事長の七宝大学構想のスタートだ

だったと思われます。

「創作七宝クラフトマン協会」が発足します

 この度、七宝(焼)を世間に広める為の一環として、”創作七宝クラ 

フトマン協会”を設立する運びとなりました。この協会は七宝アクセサ

リージュエリーを始として、額、パネル、壁画、タペストリー、銘々皿

,盾等比較的日常使用し易いものに興味のある方や創っておられる方を

対象としたクラフトマンの集まりを目的とした協会です。大分、以前に

”日本七宝指導者協会”が発足した当時最初からお手伝いした時を思い

浮かべながら時の流れの早さに驚いています。指導者協会は指導者養成

が主たる目的でしたが、このクラフトマン協会は製作者の相互目的の協

力と実現を目指し活動する協会です。同じ目的を持って創作活動をして

おられる方の入会をお待ちしています。ご一緒により良い協会作りに是

非ご参加下さい。きっと貴方にとって有意義な活動となる事でしょう。

「日本七宝ネット大学」が発足しました←クリックで

 

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